2016年2月29日月曜日

T-PADDOCK630 Additional time

こんにちは。

今日から皆さんは、またお仕事ですよね!?

ちょっと仕事の合間の息抜きの時、下の動画を見て一息ついてください。
三重支局から送られてきたモノで、配信し忘れておりました動画です。



何人かの方にはFacebookでご覧いただいた思いますが、バイク、クルマの乗り物ずきであれば
思わず「ニタッ・・・」と笑みがこぼれます。

お仕事中、お邪魔しました。
それでは。

T‐PADDOCK630 T/Tatsumi


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T-PADDOCK630  Arranged Mortorcycles Store
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『Bike in the sky』#24 いよいよシーズン開幕だ!

って、なんのシーズンが開幕したのか!?

この日曜日!

早朝はまだ冬かなって感じる気温でしたが、10時頃にはポカポカと暖かく月ヶ瀬の梅も蕾から花を咲かせようと陽だまりを求めている感じ!

例年の梅の時期は「こんなに遅かったのかな!?」と・・・

小生、何分にも植物には全くの興味と知識を持ち合わせておらず、もし季節感が違っておりましたら寛容に気分を味わって頂けたら幸いです。

さて、今回も月ヶ瀬の模様ですが、いつもの月ヶ瀬信者は当然、揃っているのですがその他にもやはり気温が上がりだしてくると月ヶ瀬のお茶屋めがけて快音を響かせながら続々、いろんなバイクが集まってきました。

今日は月ヶ瀬のNewなバイクたちを取り上げます。

まず、下の画像!
aprilia RSV4!
イタリアが誇るスーパーバイク!

スーパーバイク世界選手権チャンピオンマシン直系のフラッグシップマシンです。
量産型バイクで初のV型4気筒をコンパクトなフレームに載せ、最新のテクノロジーで有り余るパワーを快適に走れるようにコントロールされているなどなど・・・

う~ん・・・まるで“ステルス戦闘機”をバイクにしたようなマシンでした。

そして、下のバイク!
AGUSTA 800 DRAGSTER!
同じくイタリア製!

このバイクは見た瞬間、旧車乗りの私でも「オッ!ちょっと乗ってみたい!」と思わせるアテンションオーラむんむんのマッチョな感じでした。

エンジンがちょっと特異で3気筒の800㏄。
そしてパワーが125馬力と太いトルク。

ホイルベースも短いという事を考えれば、月ヶ瀬までの峠道は「メッチャおもろそう・・・!」
と想像できました。

「え~なぁ~!」と人のバイクを羨むいつもの私!

とイタリアバイクが続けば、もう1台!
DUCATI 900MHe
イタリアを代表するDUCATI!

このバイクは2000年に世界2000台限定をネットで販売!というプロモーションの甲斐あって、当時話題を呼び瞬間で完売した伝説を持つバイクです。

そのバイクをありとあらゆるアフターパーツに換装したSpecial MHeです。

という感じで今日の月ヶ瀬はいよいよバイクに乗りたくなる本格的なシーズン到来!っていうところでしょうか!?

そして、バイクだけではなく4輪のクルマも・・・・

今日はこんなクルマも月ヶ瀬に来ていました。
少し、離れて撮影しましたがイギリスのMorgan プラス4?と思います。

このクルマのメーカーは今も現存する1910年代創立の少量生産のスポーツカーメーカーで
上の写真のクルマのデザインは、発表されてから大きな変更はない化石のようなクルマです。

当初のモーガンはフレームが木製という、当時でも有り得ないと言われ、今でも随所に木材が使われている究極の“ハンドメイドカー”です。

ただ、このクルマにも“レプリカ”が存在しますので、今回のこのモーガンがホンモノかどうかはわかりません。
しかし、“ジェントリー”な趣を感じるのは事実です。

さらに、もう一台のお洒落なクルマ!
イタリア4輪界の名門!Alfa Romeo!
その1960年後半頃に生産されたGiulia 4door sedan

バイクもクルマも、イタリアという国は私の中ではデザインに関しては今でも“色気”があって「すごい国だな!?」と思います。

このクルマのオーナーさん了解で室内などいろいろ写真を撮らせていただきましたので・・・

今のクルマでは、まず見ることがなくなったフェンダーミラー!

それもただ、フェンダーにあるというだけでなく、そのミラーがデザインされているということ。

そしてホイル!

ぱっと見ればなんてことないのですが、これも今時見なくなった、デザインされたホイルキャップ仕様。

そして室内。渋いです!

































また、写真の三角窓!

この三角窓は今でも欲しいかなって思うアナログ的優れモノです。

とにかく、綺麗に乗っておられるのが他人事ながら嬉しく思いました。














と、今回はこんな感じのバイクとクルマです。

これからの時期にはもっと「眺めて愉しい」「のって愉しい」乗り物が登場すると思います。

とか言っておりますおります私は

「オッ!もうこんな時間や!帰って孫の面倒を見なくては・・・」
と現実に引きもどされながら帰路に着きました。

そして、ガレージに戻ると・・・











CLのエンジンの組み立てがなかなか進んでないやん!
とさらに現実が目の前に・・・・

オーバーサイズのピストンを装着するところまではやっと漕ぎ着けたのですが・・・
(画像の赤い箱はピストンが入っていたホンダ純正パーツの証!0.5㎜オーバーサイズの絶版パーツ)

こちらの続きはまたの機会です。

それでは!
T‐PADDOCK630 T/Tatsumi


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T-PADDOCK630  Arranged Mortorcycles Store
WEB : http://t-paddock630.com
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2016年2月21日日曜日

『Bike in the sky』#23 気温が上がっても雨では・・・

こんにちは。

この土曜は、気温も上がってバイクを乗るには「エエ感じで走れるんちゃう!?」と
思いきや、朝の7時過ぎ頃にはポツポツと雨が降り出しました。

最近は天気予報が当たる!当たる!

昔は2、3日ぐらいの僅か先でもけっこう、外れたりしていたものですが最近は衛星のお蔭で、ほぼ当たりまくりです。

ということで、この土曜は“PADDOCK”内で溜まっているバイクのアレンジ作業に集中することにいたします。

まず、1台目! YAMAHA XS-1!

先日まではメーターをノーマルからクロノ風の英車タイプのメーターに変えました。

そして、その英車の雰囲気に倣ってハンドルもトラのセミコンチ風にしました。

そこまでは良かったのですが、ニュートラルランプやウィンカー点滅のインジケーションが全く無い状態で・・・

ウィンカーのインジケーションはバイクの場合、無くても目視できるのですがニュートラルランプは長年、乗り慣れていることもあって勘で分かるものの、やはり旧車ということで時折、ニュートラルのつもりでクラッチレバーを放すとカックン、カックンとギヤが入ってるってことがあります。

よってニュートラルランプのインジケーションはあった方が良いという事で早速着けました。

私的には「なかなかエエ感じちゃうん!?」と自画自賛が上の写真です。

こういう付け方は昭和の時代的な付け方で、ニュートラルランプのステーは、出来るだけ古っぽい鉄製を加工して雰囲気のあるディテールへと仕上げたつもりですが・・・

そして、もう一台!下の画像左のKAWASAKI W1 Super Special!
こちらもメーターの取付です。






前々回の『Bike in the sky』#21で、上の画像右のメグロのメーターを着ける予定と書きましたが

このメーター、今から約20年ぐらい前に先ほどのW1に一度、装着して走っておりましたが数日でメーターの針が曲がった状態で作動不能となりました。

そこからは左の画像のコレクションとして眠っておりました。

当時、「なぜ、壊れたのか!?」は確認せずでしたが・・・

そして最近、レストアと修理から戻ってきたところですが、ここ最近はCB750、RT1、そしてこのメグロと、メーターの修理&レストアでちょっと出費がかさみました。

私的にちょっと“悪い流れ”です。
うちのカミさんには言えません!








そして、このメーターを着けるにしても、もう一つ問題があるとも以前に書きました。

それは下の二枚の画像!


元々のW1のメーターケーブルは右の写真がノーマルのモノです。

左の今回、調達したケーブルと明らかに金具が違います。

右のノーマルの金具は金具の中にネジが切ってある雌ネジタイプ。
ところがメグロ用のメーターケーブルの金具は左画像にもそのまま映っている通り雄ネジタイプ。

この違いは、根本的にメーターに着けられるはずがありません。

まぁ、そんなことでしたが、よくこの旧式タイプのケーブルがリプロで出てきたな、と思います。

旧車はけっこう、マニア同士でクラブを作り、その中の本職の道の方が絶版パーツをリプロで作ったりされております。

今回のメグロという1950年~1960年代のバイクもマニアがまだけっこういらっしゃることで何とか事無きを得ました。

そして、ここからがまた手間のかかる作業になります。

このメグロ用のメーターには、一つのメーター内部に三つのインジケーションランプがあり、
発電状態を示すボルテージランプ、ニュートラルランプ、そしてウィンカー点灯ランプと・・・

この三つのランプを生かすには配線を探し、それを結線して、この小さなメーターボディに押し込まなくてはなりません。

書けば、この程度の作業ですが、せっかくヘッドライトを外して作業するわけですから普段掃除をする中で手の入らないところの掃除とケアも兼ねて大よそ2時間超を費やして完了!

このあたりは一般のバイク屋では絶対してくれない個人ならではのところかもです。

そして、装着後の写真が下の画像です。
 少し、反射して見ずらいですが三つのランプの両サイド(左が赤の発電用、右が緑のニュートラルランプ)がちゃんと点灯しています。

そして、そのメーターのボディに下の二枚の画像のように“アメリカカブレ”の私としましては何かアテンションを・・・と思い・・・っぽくしてみました。


そして、下の画像!

ちょっと、見難いですがガソリンタンクの側面に“T‐PADDOCK630”のステッカーを張り付けて終了です。
さぁ、メーターの動作と精度の確認!

そして、メーターが変わったことによる気分で試乗に出よう!
と、思ったのも束の間・・・

「え~~! 走れんやん!・・・」

「車検切れてるやん!」「とほほ・・・」

てなことで、日曜の月ヶ瀬詣では先に修理したXSで行くことに・・・

それでは、W1のインプレッションはまたの機会に!

T‐PADDOCK630 T/Tatsumi

2016年2月14日日曜日

『Bike in the sky』#22 月ヶ瀬でひとりぼっち・・・

こんにちは。

きのう・・・そして今日の日曜と気温は4月並みに高いが、二月の空はあいにくの雨模様。

きのうの土曜、午前中は曇り空。
「まだ、雨は降らないだろう・・・」と、やっぱり月ヶ瀬に向かう。

道中、路面はドライだったが月ヶ瀬が近くなった峠道はところどころウェット状態。

でも「月ヶ瀬信者は絶対来てるだろう・・・」と思いきや、一台もおらず!

う~ん・・・

やっぱり、まったくバイクがいないのは年甲斐もなくちょっと寂しいかなっ!?

この時のふっと起きた気持ち・・・

おおよそ50年以上前のまだ小学生だった頃、近所の悪ガキたちと遊ぼうと、

いつもの遊び場に行った時、

誰もいなくて、ひとり寂しくザリガニ取りをしていた自分がいた。

それが、ふっと頭に甦り・・・ひとり月ヶ瀬で苦笑いを浮かべていた。


きのう、RT-1のメーターがレストアから上がってきたので早速、装着!

しかし、スピードメーターが”マイル表示”のため”km表示”との誤差の確認と思って来た月ヶ瀬。

その月ヶ瀬までの距離は約51㎞。
マイルにすると約32mile.

月ヶ瀬に着いてメーターのトリップを見ると32mileを指していた。

「よっしゃ~!」と、ひとりで快哉に沸く!
完璧にメーターの修復完了!

小学生の時の思い出に耽っていた刹那、すでに気分は「記念撮影でしょう」と携帯のカメラのシャッターを押していた。

そして、雨を避けるべく早々に帰路につく!

1時間弱でPaddockに到着。

メーターのトリップを再度確認。
トリップは64mileを正確に刻んでいた。

そんな時間(とき)の流れと同じくして雨がポツポツと降り出す昼下がり・・・

やはりPX(ペケエス)をまだ、「もう少し煮詰めたい」という感情に駆られる。

それはハンドル!

今までの”一文字”タイプから英車のトライアンフの品格に習いたい・・・

トラディショナル・コンチネンタル!通称、コンチ!

そのコンチのさらに高さを低くした”セミコンチ”へと変えることにした。

そして、その作業は翌日に持越し!

明けた、今朝の日曜。

起きるなり窓から家外の小路をみる自分がいた。

「う~ん・・・濡れてるなぁ・・・」

そう呟く自分の頭の中は、きのうの月ヶ瀬の寂しさが支配していた。

「よし、今日はペケエスのハンドルを・・・」

なんだかんだと愛車に掛ける時間は、悠に3時間を費やしていた。

ふつうに”バイク屋”としてこの作業を行えば長くみても1時間もあれば充分であろう。

しかし、いろんなアングルから観てベストにしたい・・・

仕上がって、写真を撮りながら・・・今までと違う気分の自分がいた。

今までは、旧車であっても”セパハン”にした”カフェレーサー”がカッコいいという自身の定説があった。

しかし齢の所為だろうか、”ジェントリー”に乗りたいという”品格”に憧れを感じるようになっている。

ひとまずは、仕上げてみたが・・・

そんな思いに耽っていると・・・

「こんにちは。バイクを見せてください・・・」

お客さんがお見えになりました。

叙情的に浸っていたところから一気にT‐PADDOCK630モードに・・・

「へ~い!毎度いらっしゃい!」

おれは魚屋かっ!

ではまた。
T‐PADDOCK630 T・Tatsumi



2016年2月7日日曜日

『Bike in the sky』#21 この土日は寒過ぎて・・・

こんにちは。

早速ですが、
このブログと同時に、当「T‐PADDOCK630」が開設しまして約5か月が経ちました。

お陰様で、閲覧者数がたぶん”延べ数”と思いますが5100名を超えました。
皆さんに読んでいただき、ほんとうにありがとうございます。

特に、年明けからグッと伸び出しているのは嬉しい限りです。

さて、今回の記事です。

今日の日曜は久々に気温もグッと下がってましたが、懲りもせず月ヶ瀬に行きました。
しかし、路面の凍結も気になるほどのコンディションでしたので戻ってブログ書きをすることにしました。

ということでちょっとネタ不足ですが・・・
しばらくは当PADDOCKの外の話題を記述して参りましたが、今回はPADDOCK内の様子を書きます。

その中でも以前にHONDAの”CL77”のオーバーホールの状況を書いておりましたが、それはそれで少しづつ進行はしております。

それより今、ちょっと気合を入れておりますバイクがYAMAHAの”XS-1”です。

それは当サイトと平行して駆使してます”instagram”にアップしたいろんな画像の中でも、そのXS(ペケエス)の反応がCB750より上をいっておりますこと。

また、Facebookにおいては女性の方も含め、バイクにあまり興味のない方にも評価を頂いていることや電話でのお問い合わせなどなど・・・

と言うような事情もあって、たいへん気を良くしております。

となれば、「もうちょっとXSを煮詰めたいな・・・」となって、以前より気になってました「メーターを変える!」ことにしました。

そのきっかけとして、まずXSの評価頂いてるポイントですが、
最も多いのが”色”です。そして、次に”バイクらしいバイクのフォルム”というようなところらしいです。

上の画像はいつもの月ヶ瀬で撮影したものですが、出会う方によく言われるのが「YAMAHAのSRですか?」という質問が多いのも事実です。

確かにタンクの形、そして前輪ハブの六つの丸いゴムなど、SRも採用しております。
要は、YAMAHAのデザインチームがSRを誕生させる時に、このXSのデザインを踏襲させようとしたのか!?

または、チームにXS以外で新たなデザインの発想が出なかったのか!?

その辺りは、推測の域を出ませんが・・・

どちらにしても、バイクらしいバイクをこのXSの誕生した1970年でYAMAHAが初の4サイクル車を出すに当たり、その当時はとにかくHONDAのCB750が大成功で世界のバイク市場を一気に席巻しておった時です。

当時のカワサキ、スズキはCB750に負けじと対抗車を発表するも、結局はCB750の後追いの感は否めないデザインでした。

しかし、ヤマハはCB750の登場で”元々のお家芸”の2サイクルだけの展開だけでは限界と理解してたようです。

そこで、初の4サイクルに挑むわけですが、「CB750の後追いだけは避けよう」となったのか!?
それとも、”バイクとしての4サイクルの盤石の自信”と言えるモノがなかったのか・・・

この辺りの話は当時から、いろいろ言われております。

しかしYAMAHAの4サイクル技術は、実はご存じの方も多いと思いますが、下の画像(Yahoo!画像サイトより転用)の伝説の”日本が世界に誇れる名車!”1967年発売の”TOYOTA2000GT。”
TOYOTA 2000GT.jpg
この2000GTは設計から生産までトヨタがヤマハに、ほぼ「全過程を委託した。」と噂されるほど既にヤマハには4サイクルの技術力があったというのは周知の事実です。

ということは、上述のXSの誕生は「CB750の後追いはしたくない」と言うところが真実っぽい感じはします。

その辺はさておき、そのXSの参考にしたバイクは、これまた実しやかに囁かれているのが英車の名車!

TRIUMPH ボンネビル T120。
(下の画像はちょっと見ずらいですがシングルキャブのT110でデザイン的には、ほぼ同様です)
そのヤマハが参考にしたトライアンフT120はツインキャブ650㏄ですがCB750の登場までは、アメリカ市場はじめ世界で最強と言われるほどの高性能で車種名に付く、”T120”の120は120mile/h(約192㎞/h)の最高速が出る!
と言うのが売りであった訳です。
(故に、画像のT110は即ち110mile(約176km)出るということです)

それ故、ヤマハはオーソドックスと言われても、先ず”バイクの王道”から”直立2気筒”をエンジンの基本コンセプトに捉えて開発していったのではと窺えます。

前置きが長くなりましたが、この辺りを鑑みてXSのデザインとSRのデザインを比較して・・・と言うより、このスタイルがヤマハの考え方のベーシックと見た方が適切と言えると思います。

なので、私は人にSRとの関係性について聞かれた時はXSのことを「SRのご先祖様」と言うようにしています。

で、このXSを約16、7年ほど前に入手してレストアを始める時、頭から”色”は変えるつもりでおりました。

やはり、XSの持ってる本来のテイストは英車の品格っぽいところ。

そうなれば、オリジナルの”アメリカ向けカラー”のキャンディグリーンではなくシックにしたいと思い1950年代のトラックの色から採用して写真のグレーに緑身が少し混ざった色になりました。

とにかく、この”色”がT‐PADDOCK630の”アレンジの売り”ですので、次はファッションで言えばコーディネイトになります。

そこで、最後に残っているコーディネイト!がメーターなのです。

今までのメーターは下の画像です。
特に、なんってことは無いのですが、左のスピードメーターは、この実車の年式ではない後期型のメーターというところも気になるところです。

よって、ムードとテイストで下の画像のメーターに換装。
クロノメトリック風!
これは、今まで別のバイクに着けてたのですが現在、検切れで寝ていた状態でした。

そのバイクは下の画像!W1Super Special。
このバイクは当ブログに幾度となく登場しておりますが、私のお気に入りです。

では、「このバイクのメーターは?」となりますが・・・

それは、下の画像!
今までのメーターを外したところ。

で、次の装着予定のメーター。
このメーター!
実は、このW1のメーカーであるカワサキに吸収されたメグロ社のものです。

1960年初頭頃のZ7というバイクのメーターで、これも壊れていたのを修理し再登場となりました。

ところが、簡単に装着と思っていたのが、これもすんなりとはいかず下の画像!
この画像のメーターワイヤーに着いている金具!

この金具のワイヤーのメーターを装着しているバイクは現在では既に、たぶんないのでは?
と思える旧式です。

よって、このタイプのメーターワイヤーをリプロで製作している徳島の”旧車御用達のヨシカワ”さんに依頼して入手!

「えっ?普通のワイヤーと何が違うの?」となりますが、分かる方はわかると思います。
その違いはまたの機会に・・・

と、メーターひとつ変えるのに長々と書き綴ってきました。

実のところは、このややこしいメーターの今の時代にない雰囲気を一番に言いたかったのが・・・

私の記事はいつも
「なんで、こんなに遠回りな長話になるのか!?」

今回も、また反省のブログでした。

このメーターの装着した記事は次回にお見せできればと思います。

では!
T‐PADDOCK630 T・Tatsumi