2016年3月26日土曜日

『Bike in the sky』#28 T‐PADDOCK630に ようおこしィ~

こんにちは

今週は営業活動の甲斐あって、オッチャンライダー4名が当「T-PADDOCK630」にお越しになりました。

バイク談義が当然メインですが、やはりオッチャンはバイクから政治、経済、文化まで、そして昭和の昔話と話題の幅が広く、楽しいひと時を過ごすことができました。
今回、T‐PADDOCKご来店の先導役が写真、前列右の御仁。京都在住の橋〇さんです。

まず、この方と、いつもの月ヶ瀬~針コースをバイクで走った際、道の駅“針テラス”でお声を掛けていただいたのがキッカケでご縁をいただきました。

そして、その左の方は、当ブログでもご登場いただいた、同じく京都在住の は〇しさんです。
昨年、月ヶ瀬でバイク談義をしてから親しくさせて頂いております。

しかし、今回お越し頂いた時は写真の皆さんと、「まさか継がっておられるとは・・・」と思いもよらず
ヘルメットを脱がれるまで、まったく気が付いてませんでした。

また後列のお二人は、今回初めてお会いしました右の方が東大阪在住の上〇さん、お隣が矢〇さんです。

といったオッチャンライダー御一行様です。

下の写真は皆さんのバイクと一緒に撮影!
今まで、何人もの方がお見え頂いてるのですが、このように写真に収めることはしておりませんでした。

しかし、「T‐PADDOCKのバイクをもっと皆さんに知って頂きたい・・・」「旧車のバイクの楽しさをもっと広めたい」などなど私の勝手な想いですが、このブログを通じて発信できたら・・・

ということもあって、今回の皆さんには快く写真に収まっていただきました。

では、今回お越し頂いたオッチャンライダーのバイクをご紹介します。
順番は先のお名前の出演順です。
まず、1台目!
一見、トライアンフか?と見間違えそうになるKAWASAKIのW800です。

このバイクは私もカスタムで所有します1969年のW1Sの復刻版とでもいいましょうか、
1999年に発売されたW650のヒットにより、さらに排気量を800㏄に上げて2011年に発売されたバイクです。

最近のリターンライダーには、昔を懐かしみながら現代のテクノロジーで「故障もせず」ということで
人気を博しております。
けっこう海外でも人気があって、海外では若いライダーに受けがよろしいようで・・・

この所有者の橋〇さんは他に下の画像のMOTO GUZZIもお持ちでCafe風にカスタム?
上手く乗り分けられてます。

そして、2代目! HONDA CB450 K1!
あとで登場します同CB450の後継車で1967年発売。
ミッションは5速になり、その他各部が改良されたバイクです。
先程も記述しましたが、このバイクの登場は当ブログで2回目です。

昨年には、月ヶ瀬で「バックステップにしたい・・・」と仰ってたのですが、着々と進められているようで、既に左のステップマウントの準備はオッケーなご様子!

問題は右のマウントをどうするか!?でお悩み中というところです。

右はリアブレーキのペダルが絡んできますので、やはり「“安全”をどう担保するか!」
旧車は現行車の様にキットパーツがないので、悩みどころです。

さて、3台目! YAMAHA RZ250!
このバイクは1979年、モーターショーで発表され大反響を巻き起こし予約が殺到したバイクで
1980年の発売開始では納車まで半年待ちという話題を作り、今でも年齢を問わず超人気です。

他に同じくYAMAHAのSRX600というジャジャ馬もお持ちでYAMAHA車がお気に入りの感じです。
とか言いながらWなどもきっちり押さえられてました。

そして、最後のバイク!1965年発売のHONDA CB450 K0!
この時代は英車も含め、スポーツ車のミッションは殆どが4速でした。このCBもやはり4速!
このバイクも伝説に事欠かないバイクで、通称“クジラタンク”というガソリンタンクがクジラに似ているところから巷では昔から、そう呼ばれているのも今や定説となりました。

こちらのバイクは上述のCB450の先代にあたるバイクで、HONDAが昔、北米戦略車として北米で圧倒的人気を誇ってましたトライアンフT120(650㏄)を倒すべく開発されました。

開発にあたって、新たにエンジンのバルブシステムを市販車初となる“DOHC”、それもバルブのスプリングを“サージング防止”という事で、強制開閉できる様に“トーションバースプリング”採用するなどレースで培った特殊なメカで開発されました。

その訳としてHONDAは「トラを倒すのに敵は650だが、HONDAが作れば450でも勝てるだろう・・・」と高を括って投入したのです。

ところが北米の当時のライダーは「確かにトラと互角以上に速いが、走りが落ち着かない・・・」
などの評価を下します。

結果、惨敗!(一部では成功という声も・・・)

そこで、アメリカホンダは「このままトラなどに負けるわけにはいかない!何とかしてくれ!」と日本本社に猛抗議!

そこで生まれたのが“キング・オブ・モーターサイクル”と後に呼ばれる伝説のCB750誕生のキッカケとなるのです。

今、こうしてCB450のことを書いてましても、当時私はまだ高校生でしたが、あの時代にものすごく興奮して感動した憧れのバイクたちとライブで過ごせたことを思い出します。

1960年~1970年過ぎまでの時代に、もしタイムマシンが今あれば今の若い人たちを連れて行って是非、その時代の毎日が楽しく皆が熱かった時代を見せてやりたいとマジで思います。

今日もお越し頂いた皆さんと話してましても、「あの時代は、今日がしんどくても明日に希望が持てたよなぁ・・・」などの前向きな時代の話に花が咲いてました。

まぁ、そんな時代の思い出も付随しているから「旧車が楽しい・・・」と言えるのかな!?です。
最近、特にそう感じる日々です。

私はやっぱり旧人ですわ!

今回登場のみなさん、ありがとうございました。

T‐PADDOCK630 T/Tatsumi

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