その悩み事の表現は間違っていたかもしれないが、その状況は今週も健在だ
要は先週にも綴ったが「もの忘れ」が、さらに顕著になっている事だ
だが、そんな事を今週は綴る気はない
その悩みと上手く付き合うためには、逆に脳に刺激を与える事しか無いと理解している
せっかく刺激的な?ガレージを有していて、その刺激を活かさない手はない
そんな事をガレージ内の「道具たち」は察してくれたのか、自身の為に仕事を作ってくれた
今週には早速・・・
上画像の上部にトラス状のアームが写るアームの中央寄りにエアガン用、ブルーのホースリールが吊られている
そのホースリールが壊れ、自身に仕事を作ってくれたのだ
このガレージに越してきて21年になる
越して間もなく、腕(技術)が無いにも関わらず、プロの様なガレージにしたいと設備だけでは充実させた
そのホースリールは冒頭画像では窓際の作業台前にも装備され、作業スペースでは2基だ
他にもガレージ前方のシャッター近くに、もう1基で合計3カ所でエアーガンが使える充実ぶりだ
そんな自慢話は、どうでもいい!
その3基中のアームに吊るされた1基が壊れた
早速、その1基のホースリールを分解して修理作業に・・・
上画像は既に修理した後だが、実は治らなかったのだその箇所は・・・
上画像は幅が約15mmの板バネをリール状にしてセットした後の画像だそのリール中央に板バネ先端を曲げてフック状にしている
このフックを相手側カバーのセンター軸に引っ掛けてホースを巻き取る構造だ
そのフックが以前にも一度、外れて修理をしたが4,5年振りだろうか!?
またもや外れたということだ
一先ず組み直して動作確認をしたが、フックをハメる相手側のプラ素材の掛け溝が開きフックが外れてしまう
こういう力が掛かる所の材質はプラではなく金属製にしておくべきと思うが、生産者はコストカットで価格を抑えたとも取れる
そんな事をブツブツ言っても始まらない
再度、リール状の板バネの巻き加減を最弱(上画像)にしても中央のフックは外れてしまう
また、中央先端の曲げ角度も引っ掛かりが抜けないよう鋭角に試みるも、外れてしまう
で、このホースリールが無いと困るかと言えば特段、このホースリールが無くても支障はない
強いて言えば場面によってホースが、幾分か邪魔に感じるぐらいだ
であれば、手巻きでホースが吊れる様にすれば、面倒だが問題はない
早速、細工をしてホース掛けを作った
ただ、ホース掛を設置する箇所に穴をあける作業は意外と難儀をしたそれは、この1階ガレージと2,3階部分の住居を支える重量鉄骨の支柱が17,8本ある
この建物の以前の主は、音響用スピーカーのボディを製作する工場を営まれていた
その後を自身が丸ごと購入したわけだが、1階部分はガレージには打って付けのスペースだった
特に1階ガレージ部分は、作業の邪魔にならないスペースを確保する必要があったのだろう
よって柱の本数を減らす為、重量鉄骨はH型と角型をミックスして使われている
そのホース掛けを設置する箇所の鉄骨は肉厚が10mmのH鋼だ
その10mmのH鋼にホース掛け用のフックを設置する、ボルト穴を開けなければならない
で、ドリルで穴を開け始めた
穴径は6mmもあれば十分だろうと軽く考えていたが、なんと柱にドリルの刃が回った瞬間
「硬ッ!!」
さらに体重をのせて、グッと柱に押し込む様に押しながらドリルを回すが・・・
徐々に削られる様に進むが、とにかく硬い
ちょっと作戦を変えてドリル刃を6mmから4.5mmの細い刃に替えた
すると刃先が細いせいか、刃はググっと鋼材に噛んでいく感触が伝わる
そんなこんなで、なんとか4.5の穴は空いた
あとは簡単だが、次の歯は6mmではなく5mmで充分とした
とにかく穴開けで今回ほど難儀な印象を持ったのは初めてだった
それだけ重量鉄骨材が頑丈な鉄材だと認識した出来事だった
そんなガレージごっこしている最中、「ピーンポーン」と玄関のベルが鳴る
クロネコヤマトの馴染みの女性ドライバーが「お荷物が届いてます」と!
また手渡す最中「冷却でお届けしたお酒ですので、冷蔵庫に入れてください」という
中身は・・・
高知の四万十市の友人から送られてきたドブロクの甘口と辛口のセットだった早速、その友人にお礼の電話をかける
だが久しぶりということもあって、電話の内容はお互いの健康状態の確認で終始した
自身の今の身体の状態で「最近、とにかく忘れる事が多くなってな・・・」と告げると・・
友人も「そんなん普通じゃけん」と返してくる
その内容を聞いた自身はさらに「いやいや、そんな生ちょろい忘れ事の感じとちゃうで!」
と、忘れ方の状態を返すと「はっはっはっはっ」と、大笑いして慰めにもなっていなかった
結局「まぁお互い、そんだけ歳喰った証しやなぁ~」で、楽しい会話は終わった
さて、奴にどんなお返しをしてやろうか!?
そんな事を考えるていると、頭の中は・・・
なんだか子供みたいにイタずらっぽく「悪ガキモード」に入っていた
T-PADDOCK630 T/Tatsumi

