2026年4月23日木曜日

『Bike in the sky』#487 進行する老化、現在最大の課題

先週の日曜日

久しぶりに月ヶ瀬に出向いたバイク

昨年12月の始めに乗り出してから約5か月振りになるRT1だ!
先週まで、このRT1は診察台に乗ったままで各所のオーバーホールを行っていた

そこには昨年の盛夏に奈良市内でオーバーヒートに見舞われ自走できなくなった事がある

ただ冬場は気温も低い事から騙しダマしで乗れていた

しかし、これから夏本番を迎える季節を考えていると今、対策をしておかなければならない

その対策とするオーバーホールは70年代の2スト車では必須の作業がある

それは排気チャンバー内のカーボンを除去する作業
久しぶりの作業だったので手順や方法の記憶が怪しい

カーボン除去にはガソリン使ったような記憶があったが、加齢ゆえに少々曖昧だ!

よって灯油にスピンドル剤をブレンドし、チャンバー内を洗う様に流し込んだ

その後、長い針金の先にブラシが付いた小道具をチャンバー内に入れてカーボンを落としていく

続いて残ったブレンド液をチャンバー内に再注入し、洗う様な感覚でシェイクする

洗浄後にチャンバー内の液剤を捨てると真っ黒な、いかにも詰っていたような液体が出てきた

そして次に・・・
チャンバー内の煤状のカーボンを焼き尽くすためにバーナーを使う

バーナーをあてるとチャンバーの入口、出口から油くさい臭いと共に煙がモクモクと立ち昇ってきた

その煙が出なくなるまでバーナーで炙るが、その見極めを間違うとチャンバーそのものがダメージを負う

そして、なんとなくカーボンが除去できたところでチャンバーを冷やす

その間で、エンジンのヘッド周りのカーボンも除去
ヘッドの画像は撮り忘れたが、ピカピカにピストンヘッド共にカーボン除去

次にヘッドを被せて・・・
規程トルクで大小8本のボルト、ナットを締め込む

その作業の間でチャンバー内は、ほぼ乾燥していた

チャンバー内を覗くと
長年のアラも露出しているが、綺麗にカーボンスラッジも無い

早速、月ヶ瀬に出向いた画像が冒頭の写真だが、明らかに走りは戻っていた

昔の2スト車、特にDT1やRT1の様なモトクロッサーはチャンバーのコンディションで走りは激変すると言っても過言では無い

おかげで月ヶ瀬までの道中、久々にエキサイティング?にノンビリ?気持ち良く?走れた

その着いた月ケ瀬
久々に多くの信者ライダーが来ていた

そしてRT1をお茶屋前に止めた時、誰となく「調子良さそうやねぇ~」といった声が聞こえた
それは停車時「パラ~ン!」と吹け上がったRT1の甲高い空ぶかし時の賛辞だ

そんな声も手間を掛けた甲斐を感じて嬉しいものだ

そして・・・
RT1の右に写るHatt〇君は、相変わらずRT1には興味が尽きないようだ

彼は既に馬鹿っ早のオフ車?スクランブラー?だったか、最近購入しているが・・・

そして話は昨日の水曜日に飛ぶ

話題は飽きもせず、又もやベックだ!

今回は当ブログの#483で挙げた続きだ

内容は後輪タイヤがフェンダー上部より、はみ出し量が若干大きいことだ
若干と言ってもタイヤ上部が20mmほどはみ出している

このタイヤのサイズは185/65/15を履いている

先日も車検時に仮のオーバーフェンダーを着けてギリギリ通ったが検査官の眼は年々厳しくなっているようだ

ちょうどタイヤの溝も減ってきてる事から昨日、タイヤ交換をした
ここは東大阪にあるタイヤ屋さんで、NV100に続いて二度目の依頼だ

この店は月ヶ瀬信者で、元タイヤ屋のYamg〇さんから紹介をしてもらった
作業風景だが右中央の方が「フクエイタイヤ」の社長だ

とにかく倉庫内のタイヤの在庫量が半端ないほどダンプやトラックや・・・の

印象では商業車用タイヤのストックが多いと感んじた

自身が今回、オーダーしたタイヤはDUNLOPの165/65/15でトレッドが以前より20mm狭い

だが狭くなった外側に、はみ出した分だけの実寸は単純に10mmとなる

だが扁平率を加味すると、そう単純ではないかもしれないが・・・

また今回のタイヤ交換で気になったのは自身が年金暮らしであることと、今時の物価高もあって、その費用だ

結果・・・

「まぁ、そのぐらいはするやろ!?」で落ち着いた

そしてガレージに戻ってリアタイヤのはみ出しを確認すると・・・
10mmと言えば10mmほど狭くなっているような・・・

はみ出し量も目視だが10mm内にあると思われる

あとは実走をしてタイヤが馴染むのを見てからだ!

さぁ~、あと何年、ベックに乗り続けられるだろうか!?

体力は今のところ、さほど影響していないが記憶力は年々、日に日に落ちている

残された余生で、これからの最大の課題は「記憶力維持」この一言に尽きる

T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2026年4月16日木曜日

『Bike in the sky』#486 ビビりとケチが同居する今日この頃

やっと春らしい気候になった

その春らしい土日の様子

ここ最近はベックの出番が多いが、この土日は両日ともにバイクで出向いた

先ず土曜日はKLシェルパで・・・
先週には、このシェルパのガスタンクを交換する作業を記事にした

そこでは、ガスコックとチョークレバーが干渉し「どうするか!?」で終わっていた

記事を先週に巻き戻して・・・赤タンク取付の続編
上の画像では、ガスコックとチョークレバーが干渉している

それを・・・
コックの位置を上画像の高さまで、すなわちガスタンクを上げなければならない

それだけの事だが、それがそう簡単にはいかない

要はタンクが乗るメインフレームに細工を必要とする
先ず最初に浮かんだ工法は、タンクの末端部がメインフレームに乗る箇所にゴムパッドを何層にもして、高さを上げる方法

だが、これが意外と高さを稼げないのと、タンクがグラつくことで不可

次の工法は
ならば硬い材質の選択として、加工がし易い木材を使い微妙な隙間も無くす方法

一先ず仮設で・・・
タンクを載せると、高さも稼げチョークレバーにも干渉しない

ただタンクの前方部に若干のグラつきがある

よって・・・
ストックから若干、大き目のクッションゴムに換装

上画像の前方ゴム材が元々のクッションゴム

そして再度、タンクを載せる
少々画像は暗いが、これでグラつきも消えキャブとの干渉も無くなった

たったこれだけの作業で、シェルパに乗りたくなってしまう子供みたいな自身がいた

そのシェルパで乗り出した月ヶ瀬に戻して
9時前の様子だが信者ライダーはさほど多くない

だが一人の信者ライダーが・・・

「見てや!見てくれや!!」と自身に催促してきた

その先に目をやると・・・

バイクではなく軽四!
このアングルで「見てや!」と言われた内容が判るだろうか!?

こちらの画像で判るはず
自身は人の事をとやかく言えないが、ベタベタな「シャコタンエッセ」だった

見た瞬間「ハンドル切ったらタイヤ、フェンダーに当たるやろ!?」と聞くと・・・

「おー!当たるけど、そんなんどうでもエエねん!」

「これがなぁ~」と、矢継ぎ早に捲くし立ててきたではないか!?

そして・・・

「業者の言いなりで付けさせられたんがな・・・」と、さらにリアハッチを開けて・・
ロールバー?なのか?

オーナーいわく・・・

「業者がな、つけろ着けろってウルそう言いよんねん!」

で、買わされたらしいロールバーなのか!?

俗に言うロールバーとはレースカーにあるロールケージで、明らかに見た目もパイプの太さも違う

たぶんシャコタンゆえ、カーブを高速で突っ込んで曲がる時に生じるボディのタワみ等の歪みを防ぐタワーバーに近いブツと思われる

しかし、このエッセのオーナーは文句は多かったが何故か嬉しそうに語っていたのが可愛いかった

話題は変わり、この日はお茶屋のベンチに座っていたらメチャ美人さんが目の前を歩いて通り過ぎていった

そんな美人さんを眺めていたら・・・月ケ瀬の奥の駐車場の車列に消えた

だが美人さんは、その車列の隣の軽バンのスライドドアを開け上着を着替えていた

「うん?何をしているのか!?」

と眺めていたら・・・
「えっ?ポリさん?」

警官の制服に着替えていたではないか!?

毎年、この時期にある交通安全週間のキャンペーンだった

あの美人さんがポリさんやったら「取り締まられたい!」と、聞こえてきたかは不明だ

そして明くる日の日曜

今年、初の乗り出し
約4カ月振りで、乗り出したNSU Sports MAX

このNSUは、とにかく真冬は絶対と言っていいほど乗れないバイクなのだ

要は、キャブレターが単気筒エンジンの左後方から外向き45度にレイアウトされている為、キャブボディは、まともに冷気に晒される

よって、いわゆるアイシング現象で、真ともに走ることは不可能なのだ

それ故、春の訪れはNSUにとっても嬉しいと思っているだろう

この日は気候も温暖でガレージから月ヶ瀬までの往復を、まっこと気持ち良く走れた

その日曜日、月ヶ瀬のバイクで存在感を出していたのが・・・
DucatiのV4と言われるクルーザーで超デカいバイクだ

車重は見た目で300Kgぐらいはあると思ったが、低重心で200kgほどしかないらしい

よって乗りやすいと、オーナーのYam〇さんは言っていた

因みに自身も跨らせていただいた

跨った瞬間・・・マッチョ感が満載

「あっ!無理、ムリ!」とは言ったが足付き性は良さそうなので・・・でも乗らなかった

そして、こんなバイクも・・・
新発売されて、まだ日が浅いらしいベスパのビッグスクーター

たしか車検が必要な300ccとか言ってたようだが・・・

月ケ瀬ライダーの何人かが試乗していた

感想は異口同音に「メッチャ速いやん!」と言っていた

ベスパがこんな速いスクーターを造るとは「時代やねぇ~」だ

そして自身はガレージに引き上げベックの車検に向かう
向かった先は度々、登場する守口の「元マルカツ」

現在は「エス&カンパニー」というクルマの「何でも屋さん」だ

最近は高級車のボディを保護する特殊フィルムを貼る作業がメインだったが、やや落ち着き出したらしい

よって従来の旧車の整備や売買なども昔のマルカツ並みに復活し続けられているようだ

今回のベックの車検では自身もキャブセッティング等で相当、手を掛けたことから「素通し」でお願いした

今日あたり、引取りに行ってくるが「素通し」で車検代はいくらになるか!?

ジジィ割引は無いのかの~!

T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2026年4月9日木曜日

『Bike in the sky』#485 老後の楽しみ方 その2

ブログのネタがない!

よって今週号の「Bike in the sky」は手抜きで綴ることにした

だが「手抜き」とは、どのレベルが「手を抜いた」となるのか!?

辞書で「手抜き」を調べてみた

「本来行うべき手続きや手間を故意に省くこと」とあった

また「手抜き工事のようなネガティブな意味だけでなく、業務の効率化(手間抜き)というポジティブな側面もある」とも書かれていた

う~ん・・・今回はどちらに当てはまるのか!?

一先ず記事を進めよう

毎度の月ヶ瀬!

その先週、日曜日

4月に入った春本番のはずが、冬の訪れにも似た感覚を感じさせる寒さだった

またトピックに成るようなネタも無く、ほぼ満開の桜だけを携帯カメラに収めてきた
花びらも散り始めている様に見える

カメラを引いても・・・
真冬の寒空の中で桜が咲いたような景観を漂わせている

そして知らない方のバイクが淋しく停まっていた

よって気乗りもしない事から、早々と引き上げた

当日はシェルパで向ったが、往復の大和路をノンビリ走るのにはシェルパは最高だった

そしてガレージに戻り、乗り出したシェルパの掃除とメンテ

また、こういった作業もバイクライフの楽しさだが・・・
ところが上画像のシェルパを眺めていると、なんだかどうしても気になる所が・・・

それは・・・ガソリンタンク?

いや!タンクの色?

そんな発作的な見解が頭の中をグルグルと駆け巡っている

早速、タンクを外しにかかる
外したものの・・・

これに代わるタンクは無い!

結局、パープル色よりはマシか!?

と、以前に使っていた赤タンクに・・・
早速、元々のタンクから燃料コックを外して・・・再度、赤タンクに取付け

そして車体に載せたところで・・・
なぜかコックがチョークレバーに干渉

なんとか取り付けようとしたが、ここで思い出した

チョークレバーとコックの干渉がヤバいレベルであることから、ノーマルタンクに戻さざるを得ないことだった

こんな問題も老化が進むと、完全に記憶から抜け落ちてしまっている

だが、最近はこんな事にも「前向きに捉えよう」と自身に言い聞かせている

よって、一先ず赤タンクに替えて雰囲気確認!
車体に載せてみて・・・

「やっぱり、こっちのタンクの方がエエやないか!?」と、ひとりゴチ!

やはり自身は、この赤タンクの方にしっくり感を感じていた

車体のヤレ感とタンクの形と色も相まってグッドだ!

しかし、コックとチョークレバーの干渉対策を、どうすべきか・・・

そんな感慨に耽っている最中・・・

毎度のIshi〇さんが遊びに来て・・・帰られて・・・

そして、続け様に同じくご近所の・・・
来られた時に写真を撮り忘れたので以前の画像になるが・・・

Sah〇製作所の社長、Sah〇さんが遊びに?来られた!

1時間半の滞在をされたが、中身の濃い?いや薄かった?のか?楽しまれて?お帰り頂いた

そして本日、先週の様子をブログに収めようとしたものの、内容と曜日がシンクロしない

なんとなく週末から今週始めの出来事を、ごっちゃにした内容の作文になってしまった

まぁ、文脈の雰囲気はさほど変わらないので問題ないだろう

だが、上述のシェルパの赤タンクを忘却の中、替えようとした事は本来は済まされない

これが老害の典型的な特徴だ

ただ、こんな事も「老後の楽しみ方としては、まぁ良し」と思えるようにはなってきた!

ドンマイ!ドンマイ!

うん?・・・ドンマイっていつの時代の掛け声やねん!?

T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2026年4月2日木曜日

『Bike in the sky』#484 紛争と平和、そこに思うこと

先週、記事の冒頭で自身の「ボケ」が進行している様を綴った

自身は間もなく74歳を迎えるが、こんなマイナーな記事を毎々綴るのは後進の参考になればという思いもある

最も伝えたいのは、こうなる前にできる事や、やりたい事を積極的に行っておく事が後悔を生まない

ただ、誰しもがハマる訳ではない

その人その人にとって、ボケの解釈と価値観はそれぞれに違うからだ

ボケていても月日は4月を迎え社会は新年度になった

そうした期待感だけは不思議なもので気持ちまで晴れやかになる

しかし残念なことは、いま中東において戦火が絶えない事だ

その影響で世界経済が大きく歪められ、モノの価値まで「基準」が無くなっている

それを考えると、『Bike in the sky(バイクに纏わる絵空事)』と意訳した、お気楽な記事は控えるべきと思われるが・・・

そんな気持ちを抱えて、先週の出来事を綴る

先ず土曜日の月ヶ瀬

何がキッカケでこうなったかは覚えていない
私のメガネを掛けているHig〇さん

「なかなか似合ってるやん!」とマジでお褒めさせて頂くと・・・

上画像に背後霊のように映る不気味な兄ちゃん?が・・・

その兄ちゃんは「僕も!」と、メガネをおねだり!
茶碗屋の兄ちゃんだが背後霊に変身したのか、ぼやけている

そして、さらに「僕も!」と言ったかは定かでないが・・・
こちらの画像も悪霊の影響で「おっちゃん兄ちゃん」になっている

この日、自身は最近の定番カー、ベックで来たことから遠近両用の普段使いのメガネで来た

それを見た信者ライダー達が自身のメガネに興味を示し、談議に拡がる

「そのメガネ、珍しいやん?」と言われたと思うが・・・

自身は「このメガネの材質、チタンやからメチャ軽いねん!」と自慢話の悪い癖が出た

そこから「かけてみる?」と、上画像のように拡がっただけの他愛のない話しだ

で、ここから本題だが当日は、月ヶ瀬で久々の珍しい方とお会いできた
堺からお越しのWak〇さん

数年前に「356」と「550」のイベント招待で声を掛けてもらい、お友達にして頂いた
当日は自身も、いろいろ知りたい事もあったので話は、けっこう盛り上がり楽しい時間を過ごせた

特にタイヤに関して
Wak〇さんの356はタイヤ幅が165mmで、側面に白のラインが入るリボンタイヤだ

時代の雰囲気を感じるタイヤチョイスだった

自身のベックも間もなくタイヤ交換の時期だ

よって、このタイヤチョイスを念頭に吟味したい

そして月ヶ瀬から奈良市内まで、356とプチツーリングに向かう

のんびりと暖かい春の日差しを浴びながらの大和路ツーリングは、ピンで走るのとは一味違う爽快感を味わうことができた

そして明くる日の日曜

W1乗りには恒例の「WEST  W1  MEETING」が伊賀の阿山農協駐車場にて開催された

当日は友人の2Fu〇さんと月ケ瀬で待ち合わせ

それに参加する為、当日はいつもの様に月ヶ瀬に向かうが、道中で何やら騒がしい2ストのバイクがついてきた

そのバイクは信号待ちで自身の横に着いた

見るなり「おー、久しぶり!」

マッハⅢだった!

そんな事でいつもの般若寺セブンでコーヒーブレイク

そこで暫しのバイク談議

そして着いた月ケ瀬
手前のマッハⅢ

実は、このマッハは元々はT-PADDOCK630にあった自身の所有バイクだった

それが回り回って上画像の3人組、左のYos〇さんの所に嫁いでいた

そして真ん中の待ち合わせの友人、2Fu〇さんとも合流しW1の会場へと向かう

着いた会場は・・・
W1の初期型から中期、後期と時代の変遷を感じるラインナップ並みの勢揃いだ

このミーティング風景は度々挙げているのでダイジェストでアップする


個別のW1で個性的なWを数台・・・
Wの前身、メグロ仕様のW

アメリカ輸出向けのW2TT風のW

タンクを中心にメッキ仕様のW1のSA

同じSAでも
Fフェンダーに「打・武・竜・腕」の風切りがある

訳すと「ダ・ブ・リュウ・ワン」・・・すなわちW1となる

まぁこれも個性だろうが、自身は何とも言えない面持ちだ

また・・・
サイドカーのWも3台来ていた

特に・・・

シンプルなサイドカーで好感が持てた

バイク側のフロントフォークはサイドカーでは必須の「アールズフォーク」に換装

他のサイドカーも全てアールズフォーク仕様だ

またアウェイ・バイクには、こんなサイドカーも!
年式は不明だが排気量は750cc「陸王」のサイドカー

この陸王は戦後、特に1950年代ではアメリカのハーレーに倣って、それなりの販売実績はあった

だが1958年辺りからホンダのベンリー始めスズキなどに押され、さらに1959年発売のCB72の登場によって消滅したとされる

そのCB72は当時では初の本格的なスポーツ車として爆発的に売れた

まぁ言ってみれば「あの本田さんと喧嘩して勝てる訳ないやん」というのが未来から声だ

一見、適度なヤレ感があって好き者には堪らんだろうと思われる個体だ
だが・・・

エンジン周りを中心にオイルの滲み、いやそれ以上の漏れと表現した方が適切だろう
とは言え、この会場まで自走で来ていたことからすると「ご立派」と言える

さらにアウェイ・バイクの中
1978年発売、HONDAの初代?GL1000がいた

エンジンが水平対向4気筒とBMWを意識したのか対抗したのか、エポック的な登場だった

後の1980年代に入るとGLはハーレーの様な殿様バイクになっていくが、自身は上画像の様なスタイリッシュなスポーツタイプの方が好感が持てる

最近、自身は加齢もあって重たいバイクは乗れないとかホザイテいるが、このGLなら乗ってみたいと思える

その「乗ってみたいなぁ~」で、話題は再び月ヶ瀬に戻るが、月ヶ瀬にも前日の土曜

「こんなバイクやったら乗ってみたいなぁ~」という御仁がいた

それは、この御仁だ!
「NISHIYABU」ブランドのオーナー?

月ケ瀬の走り屋、バカさんのFZRに跨って・・・

「俺もこんなレーサーバイク、乗りたいの~」

と、思われているかは、うかがい知れないが・・・

以上、そんな平和な先週の土日の様子を記事にした

しかし日本の平和な暮らし振りとは裏腹に、海外では紛争の惨劇が繰り広げられている

それゆえに今の平和な暮らしが続くことを願い、健康で元気に過ごしたいものだ

T-PADDOCK630 T/Tatsumi