そして昨日、水曜の休日早朝も雨で乗れなかった
せっかくの休日が台無しになってしまった
と、綴っているが自身は365連休で、いつでもバイクには乗れる
だが社会は、一般的に休日以外は仕事がある
よって、自身の行動も一般社会に合わせてバイクに乗るのは土日か祝日と決めている
そんな事情で先日の土日は・・・
すると前期以前の「申告書控え」が10期分ほど溜まっていた
その所為で「今期控え」が書棚に入れられない
「う~、どうしたものか!?」
悩んだ挙句・・・
「税務調査」が入ったとしても直近以前から5期分もあれば問題ないだろうと、それ以前の書類は焼却することにした
焼却は「簡単に済むだろう」と高を括っていたが、けっこうな時間を費やしたその訳は・・・
東大阪ゆえT-PADDOCKの近隣は、けっこう民家が密集している
よって火の粉が、隣接した家屋に飛び火すると大惨事になる
幸いT-PADDOCK周りの三方は広い
三方の内、二方は道路ゆえ安全を配慮した上で上画像の様にオイル缶を焼却炉にして書類を燃やした
その焼却に使ったオイル缶は・・・
SUNOCOの鉱物油20Lのペール缶以前にはT-PADDOCK内に、所狭しとCBのK0始めXS1などの、いわゆる1970年前後のバイクが多数同居していた
よって、Snap OnディーラーのTog〇さんから鉱物油をペール缶で購入した
その空いた二缶は今ではオブジェとしていたので今回、一缶を焼却用に使った
自身が中学生だった頃か、近所の工場でも同じようなペール缶で不用物を燃やしていた
だがその時、嵩(かさ)があるゴミを一気に燃やすにはペール缶に少し手を入れる事を学んでいた
それは・・・
上画像は今回、使い終えたペール缶だが、缶の底から30~50mmの高さに並列で空気穴を空けたこの空気穴がないと書類の紙と言えど、火が点いても酸素足らずで煙だけが吹きあがる
また穴を空けてもペール缶の半分ぐらいの高さまで焼却物が入っていると、上からも酸素が行き渡る様にしないと煙は尋常ではない
そんな暇つぶしの様な作業でなんとか書類は焼却できたが、まだ当該の土日の時間はたっぷりあった
その暇ついでに何気にパソコンでクルマ関連の画像を観ていたら・・・
(ネットの画像を借用)あらたまって見ると、今時のクルマのエンジンの始動は画像の様なプッシュボタン仕様だ
よって新車にかぎり、100%と言っても過言ではないほどキーを捻ることはなくなっている
この仕様はいつ頃からなのか!?
たぶん、この10年ぐらいで急速に「右に倣え」的に普及した様に思えるが・・・
ただ、こういった仕様はトレンドとしてなのか!?
はたまたハイブリッドの様に時代の必然としてなのか!?
それを「個性的」としているのか!?
または自動車メーカー各社の「色」や「風」のような・・・
いったい自身は何を知りたいのか!?
非常に抽象的な話だが、毎々語っている「差別化」が、されていないことだ
それはメーカー各社の企画人は分かっているはずだ
それなのに差別化を試みないのは、「頑張って差別化をしても販売数に影響しない」と捉えられているからだろう
いわゆる乗り物に対する「価値観が変わってしまったから」と考えられる
さらにデザインにしてもコストを考慮すると「一先ずは無難に」が優先されているのだろう
そうは思いたくないが・・・
そんな事情からか、昨今の乗り物好きは「旧車」に向かっているようにも感じる
また別の見方をすれば・・・
相当以前に気に入って購入したクルマやバイク
それを乗り換えようとしても進化も個性もない乗り物より、そのまま長く乗っている方が満足できる
こんな風潮も見受けられているように思う
自身は以前の仕事の関係で、とにかく「差別化」にはうるさい!
それはプライベートでも同じだ!
その代表が「Beck」なのだが・・・
Beckは1988年頃にマルカツが新車で輸入を始めたその時、自身はその新車を購入した訳だが、Beckは日本に何台入ってきたかは分からない
たぶん50~80台、いや100台以上か、それなりの数少ない台数と思われるが・・・
その証しで街頭でBeckを見かけることは、まず無い
それでも自身のBeckには個性的でいてほしい
スタイルは全く手出しできないが、色やディティールはそれなりの費用で変えられる
その中で今回、ネット画像のスタートボタンが目に入った訳だ
目に入った瞬間、自身の脳内時間は22,3年前頃にタイムスリップした
そしてBeckのスタートボタンをサンデーメカニックとして自作した時を思い出した
配線は大して難しくはないが取り回しやスイッチの取付に、とにかく時間がかかった
そして完成し、一連の動作確認
先ず電源はキーを捻ると・・・ONになるが・・・
インジケーターランプが点くだけで、キーを捻ってもエンジンはウンともスンとも!
そこから
画像右端に赤の緊急用風のイグニッション・スイッチカバーがあるそのスイッチを上に上げると初めて
セルの電源が入るが、この段階ではまだセルは回らないセルを回すにはダッシュボード右横
そこに、シンプルな削り出しのボタンが見えるこのボタンは元々はクラクションボタンだったが、このボタンをセルボタンに変更
ではクラクションのスイッチは・・・
先ほどの画像のイグニッションキー右横にある長めのパッシングスイッチがホーンスイッチだ同時にライト類やワイパーのスイッチもトグル型に変更し配線もひき直した
以上のカラクリにより、エンジンを作動させるにはキーを回してから4行程を掛けないとセルは回らない
こんな手間を掛けたのには子供時代、電車の運転席や映画などで見た航空機のコクピットなど
なぜか「ヒーローが座る席」のような憧れが、そのまま自身に纏わり着いたように思う
だが言っておく!
この仕様にするには、ほぼ丸一日の時間と作業する際に潜り込んで頭を逆さにして配線をし直さなければならない
二度としたくはないが、完成して機能すれば出発時に「エッヘン!」的な、ちょっといい気分にはなれる
要は、このBecKは子どものオモチャとまったく同じ感覚で遊べると言っても過言ではない
だが、ネット画像のプッシュタイプのセルボタン
まったく憧れないが緊急時には3回続けて押すとエンジンが停止するようになっているらしい
ドライバーがアクセルペダルを踏んだまま意識を無くした時、横にパッセンジャーがいた場合、その人が3回ボタンを押せば緊急停止ができるらしい
緊急時に3回をキチっと押す!
咄嗟の時にキチっとって、できるか!?
BecKは逆で始動時を儀式の様に手間を掛けて楽しむ
BecKは緊急時、キーを左に10度捻るだけでエンジンは瞬時に止まる!
今回も自画自賛のひとりゴチ記事になってしまった
T-PADDOCK630 T/Tatsumi



