2026年11月5日木曜日

『Bike in the sky』#516 歴代最長の記事になったか!?

先週から今週始めまで飛び石の3連休だった

だが天候は連日、バイク日和とはならなかったが、それなりには走ることはできた

先ず土曜日の月ヶ瀬

連休初日だったが、あいにくの曇り空で月ヶ瀬までの路面は所どころウェットな状態

こういう場面では、どこでもバイクのKLシェルパが重宝する

で、月ヶ瀬に到着したが孤独を味わう「誰もいないお茶屋」
ポツンとKLだけ!

当然、ベンチ前も・・・
空しく自身のヘルメットだけが・・・

隣の駐車場も・・・
駐車場前の路面には水溜まりも残っていた

「まぁこんな時もあるわなっ!」とベンチに腰を下ろしていると・・・
生駒山脈、西側のSu〇さんがやってきた

そんなところで二人で雑談をしていると、ビッグマシンに乗るライダーもやって来た
HONDAの1500ccだったか!?そのゴールドウィング(以下GW)に乗られている

以前から知っている方だが、今回は初めてライダーにお名前を伺った

だが・・・「いや~名乗るほどでもないので・・・」と言われた

それでも、しつこく尋ねると・・・

「じゃ~ノブで・・・」と、ニックネームの「ノブさん」を聞きだした

このノブさんは自身に対して「先輩、先輩!」と呼ぶ

なぜ先輩と呼ぶかは不明だが、非常に低姿勢の人当たりの良い方で楽しい

そんなノブさんの超重量級GWには、ある仕掛けがあった

その仕掛けに、先ほどのSu〇さんがチャレンジ
この絵面はGWが「立ちゴケした時に、ひとりで起こせるか!?」のチャレンジの様子

だが、その画像は撮ったつもりでいたが、なぜか消失していた

簡単に解説すれば、左右に足を載せるステップ板下に径が100mm、幅が4,50mm位の硬めのゴム製の車輪が収納されている

それに付随されているフックに足を掛けて引きだすと、その車輪が出てきて立ちごけを回避できる仕組みだそうだ

当然、その車輪を保持するフレームと共に別注で造られた一品モノだ

その車輪を出してGWをゆっくり倒すと、車体は45°ぐらいだろうか

絶妙な角度で倒れず、しっかり傾いていた

そこで、その場にいたSu〇さんがチャレンジしているのが上画像だ

だが、この動作を背面ではなくGWに向いて起こそうとすると腰に負担がかかるらしい

背面で起こしたSu〇さんの感想は・・・

「いや~、めっちゃ重たいと思てたけど、ぜんぜん軽いのにはビックリやわ~!」だった

ただコツはあるのだが、持ち上げる時に別に絶対必要なポイントがあるのだとか!?

上の画像で「そのポイント」を当てれば、GWが貰える?らしい?・・・しらんけど・・・
(ポイントの正解は当記事の末行に記載)

続いて明くる日の月ヶ瀬

前日とは180度の違いで大賑わいの月ヶ瀬だった
所狭しと、大勢のバイカーが集っていた

逆方向から見ても・・・
お茶屋前はギッシリだ!

その月ヶ瀬で、この日はトピックが二つあった

まず「人の不幸は蜜の味」では済ませられない、バイク乗りには禁句に近い災難だ
奈良市内から月ヶ瀬までの峠道のカーブに濡れた落ち葉が一枚あったらしい

その一枚の濡れ落ち葉に前輪を見事?に載せ、瞬間で転倒にもっていったとか!

そんな冗談話にすり替えられているが、幸いライダーパンツの左膝部分にダメージを負っただけだった

自身も数年前にバイクで大きなケガをした経験はあるが、今回は大した事も無く良かった

その主は・・・
転倒に笑顔満面のAb〇さんだ

笑顔満面だが「バイクは?」と聞けば軽微では無さそうだった

一応、バイクのレスキューでレッカーを呼んでいるらしいが・・・
周りの連中からは上画像の様に笑顔で祝福すされ、仲間愛?を感じていたようだ

そして二つ目のトピックとして・・・

これは語るのも、ためらう・・・と言うか、思わず・・・と言うか・・・
けっして合成写真ではない

当日の月ヶ瀬は、抱腹絶倒のライダーが続出でパニックになっていた

笑い転げて救急車も出動する事態・・・には成らなかったが・・・

とにかく自身も笑うしかなかった!と言うか笑いを堪え切れなかった

そんなスーパースターが月ヶ瀬にはいるのだ

とにかく上画像のライダーの顔の輪郭や鼻筋と、被りモノのマスクのサイズとが寸分の狂いも無く誂えた様にフィットしている事だ

このスターにファンレターを送りたい方は、是非お尋ねください

そんな久々の楽しい月ケ瀬詣でだったが、自身はBeckで出向いていた
歳のせいか、Beckは以前にも増して乗るのが楽しく気分も最高だった!

だが・・・更に三つ目、四つ目と続くトピックも・・・

3日の月ヶ瀬には、とんでもなく楽しい・・・また欲しい・・・と思わせるクルマが来た
ビートル改のBaja Bug(バハバグ)だ!

アメリカ西海岸ではよく見かけたクルマだが、ここ奈良の、しかも月ヶ瀬でバグにお目にかかるとは・・・

このバグが月ケ瀬にやって来た途端、好き者のメンバーは数人、寄って集ってきた

自身も、その内の一人だ

このクルマの魅力は、絶対にバックスタイルだ
前方で、このクルマが視界に入ったら思わずガン見で近づく好き者は多いだろう

低重心に、トレッド255mmの極太タイヤは必須だろうと言わしめる迫力だ

斜めからもバックスタイルと極太タイヤのオフセット量とのバランスがいい!

さらにアングルを回して・・・
リアウィンド下方向にセットされているリアスポイラーもエンジンの冷却に一役買っている様な造詣だ

またドア後部下に写る細いパイプが見える

このパイプの役割は・・・う~ん、聞きそびれたが・・・何となく縦方向のロールガードのような・・・

いや!ただのステップか!?

まぁ、それは無いだろう

リアエンジンをアップして・・・
ステンレス?の、タコ足の造形が・・・

わざと捻った様に伺える、言わば見せるタコ足とでも表現したくなる

ただ、エンジンルームから逸脱した様なマウントだが、急に大量のにわか雨にあたれば電気系のパーツに影響が出て止まってしまうのではと、メチャ気になった

まぁ、この手のクルマはそこもプライスレスと解釈しよう

またエンジンのロードクリアランス
上画像の真ん中にメッキのふたの様なカバーが写る

これは水平対向エンジンゆえのバルブ類が収まるヘッドカバー(タペットカバーとも)だ

そして、その下に写る膨らみのある黒いモノが一次側のサブマフラーとでも表現しよう

そのサブマフラーと地面とのロードクリアランスが、自身のBeckの比ではない

最もクリアランスが狭い部分で50mmほどぐらいにしか見えなかった

ちょっとした轍でも絶対、地面に擦ってしまうだろう

自身のベックも月ケ瀬に来る時、幾度となく底を擦っている

ゆえに多少は不細工でも、自身はBeckのリアショックを換えて車高を上げた

見た目もあるが、クルマにダメージを与えてまで低くするのはクルマが可哀そうだ

そして室内
室内の雰囲気は、自身にとっては最高に共感できる仕上がりだ

室内はオフ白と朱赤のコントラストでベリーグッドだ

計器類も白地の5連丸型

インジケーターも小粒でシンプル

スイッチ類もトグルタイプで、シフトレバーもバック時がトリガーによるプルタイプ

「もぅ~、いや~ん」と、オカマの声が漏れそうだった

まぁ久々に「いいものを見せてもらった」という印象だ

そして、このクルマのオーナーさん

なんと本日が、このクルマの初乗りだとか・・・

とある方が転勤だったか「もう乗れないので手離す」とした情報を得て飛びつかれた

また他にも楽しそうなクルマも所有されておられる・・・シングルリッチマンだった

思わず「どうりで・・・」と納得していた

そして四つ目のトピック・・・とまでは言えないか!?

この日の月ヶ瀬には違法改造?  のバイクを取り締まる白バイもやって来た
月ケ瀬の信者ライダーは逃げるどころか、白バイ隊員さんと談笑だった

実は白バイに好感を持って欲しく「白バイに跨る事ができる」というイベントで来たらしい
早速、月ヶ瀬猛者のIsh〇さんは白バイに跨った月ケ瀬ライダーを撮影

その被写体のライダーは?
なんと!老いぼれの東大阪のジジィが跨っているではないか!?

「う~ん、エエ歳こいて、嬉しそうに、なにをイチビッとんね!?」

まぁ、のどかな平和な休日だった

だが、ガレージに引き上げて・・・

溜まっているバイクの整備&修理が待っていた

その中で不可解な事件が起きていた
「え~!?何これ?」

少し調子が怪しいバイクのキャブをOHしようと分解したら・・・

なんとフロートがヘシャゲているではないか!?

一気に楽しかった休日の余韻も、どこかに吹っ飛んでいった

「さ~てっ・・・どうしたもんか!?」

と、思考を巡らしても適切な回答など出てこない

いや!正解など見当たらないと言った方が適切だ!

分かっている正解は冒頭のGW・・・

その正解は・・・

「バイクの倒した側のハンドルグリップを持ち手にするとバランスもとれて軽く起こせる」だった

つまらん!

T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2026年10月29日木曜日

『Bike in the sky』#515 ちょっとだけ・・・老化が止まった出来事

先週の記事では自身の悩み事を冒頭に挙げた

その悩み事の表現は間違っていたかもしれないが、その状況は今週も健在だ

要は先週にも綴ったが「もの忘れ」が、さらに顕著になっている事だ

だが、そんな事を今週は綴る気はない

その悩みと上手く付き合うためには、逆に脳に刺激を与える事しか無いと理解している

せっかく刺激的な?ガレージを有していて、その刺激を活かさない手はない

そんな事をガレージ内の「道具たち」は察してくれたのか、自身の為に仕事を作ってくれた

今週には早速・・・
上画像の上部にトラス状のアームが写る

アームの中央寄りにエアガン用、ブルーのホースリールが吊られている

そのホースリールが壊れ、自身に仕事を作ってくれたのだ
このガレージに越してきて21年になる

越して間もなく、腕(技術)が無いにも関わらず、プロの様なガレージにしたいと設備だけでは充実させた

そのホースリールは冒頭画像では窓際の作業台前にも装備され、作業スペースでは2基だ

他にもガレージ前方のシャッター近くに、もう1基で合計3カ所でエアーガンが使える充実ぶりだ

そんな自慢話は、どうでもいい!

その3基中のアームに吊るされた1基が壊れた

早速、その1基のホースリールを分解して修理作業に・・・
上画像は既に修理した後だが、実は治らなかったのだ

その箇所は・・・
上画像は幅が約15mmの板バネをリール状にしてセットした後の画像だ

そのリール中央に板バネ先端を曲げてフック状にしている

このフックを相手側カバーのセンター軸に引っ掛けてホースを巻き取る構造だ

そのフックが以前にも一度、外れて修理をしたが4,5年振りだろうか!?

またもや外れたということだ

一先ず組み直して動作確認をしたが、フックをハメる相手側のプラ素材の掛け溝が開きフックが外れてしまう

こういう力が掛かる所の材質はプラではなく金属製にしておくべきと思うが、生産者はコストカットで価格を抑えたとも取れる

そんな事をブツブツ言っても始まらない

再度、リール状の板バネの巻き加減を最弱(上画像)にしても中央のフックは外れてしまう

また、中央先端の曲げ角度も引っ掛かりが抜けないよう鋭角に試みるも、外れてしまう

で、このホースリールが無いと困るかと言えば特段、このホースリールが無くても支障はない

強いて言えば場面によってホースが、幾分か邪魔に感じるぐらいだ

であれば、手巻きでホースが吊れる様にすれば、面倒だが問題はない

早速、細工をしてホース掛けを作った
ただ、ホース掛を設置する箇所に穴をあける作業は意外と難儀をした

それは、この1階ガレージと2,3階部分の住居を支える重量鉄骨の支柱が17,8本ある

この建物の以前の主は、音響用スピーカーのボディを製作する工場を営まれていた

その後を自身が丸ごと購入したわけだが、1階部分はガレージには打って付けのスペースだった

特に1階ガレージ部分は、作業の邪魔にならないスペースを確保する必要があったのだろう

よって柱の本数を減らす為、重量鉄骨はH型と角型をミックスして使われている

そのホース掛けを設置する箇所の鉄骨は肉厚が10mmのH鋼だ

その10mmのH鋼にホース掛け用のフックを設置する、ボルト穴を開けなければならない

で、ドリルで穴を開け始めた

穴径は6mmもあれば十分だろうと軽く考えていたが、なんと柱にドリルの刃が回った瞬間

「硬ッ!!」

さらに体重をのせて、グッと柱に押し込む様に押しながらドリルを回すが・・・

徐々に削られる様に進むが、とにかく硬い

ちょっと作戦を変えてドリル刃を6mmから4.5mmの細い刃に替えた

すると刃先が細いせいか、刃はググっと鋼材に噛んでいく感触が伝わる

そんなこんなで、なんとか4.5の穴は空いた

あとは簡単だが、次の歯は6mmではなく5mmで充分とした

とにかく穴開けで今回ほど難儀な印象を持ったのは初めてだった

それだけ重量鉄骨材が頑丈な鉄材だと認識した出来事だった

そんなガレージごっこしている最中、「ピーンポーン」と玄関のベルが鳴る

クロネコヤマトの馴染みの女性ドライバーが「お荷物が届いてます」と!

また手渡す最中「冷却でお届けしたお酒ですので、冷蔵庫に入れてください」という

中身は・・・
高知の四万十市の友人から送られてきたドブロクの甘口と辛口のセットだった

早速、その友人にお礼の電話をかける

だが久しぶりということもあって、電話の内容はお互いの健康状態の確認で終始した

自身の今の身体の状態で「最近、とにかく忘れる事が多くなってな・・・」と告げると・・

友人も「そんなん普通じゃけん」と返してくる

その内容を聞いた自身はさらに「いやいや、そんな生ちょろい忘れ事の感じとちゃうで!」

と、忘れ方の状態を返すと「はっはっはっはっ」と、大笑いして慰めにもなっていなかった

結局「まぁお互い、そんだけ歳喰った証しやなぁ~」で、楽しい会話は終わった

さて、奴にどんなお返しをしてやろうか!?

そんな事を考えるていると、頭の中は・・・

なんだか子供みたいにイタずらっぽく「悪ガキモード」に入っていた

T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2026年10月22日木曜日

『Bike in the sky』#514 悩み事と壊れ事は比例するのか!?

最近、悩んでいる事がある

いや!悩んでいると言うより、不便と言った方が妥当かもしれない

その不便とは「もの忘れ」が極端に顕著になってきたことだ

事例を紹介しよう

・特に携帯電話の居場所が、すぐ不明になる

・ガレージで作業中、寸前まで使っていた工具の居場所が分からなくなる

・出かけた時、家人に「ついでに〇〇買ってきて」を買わずに自身のモノだけを買ってくる

・重要とされる予定やリストを記録したメモ等の存在が消失する

・久々に連絡があった知人からの電話で「〇〇です」と言われても顔が思い出せない

などなどと、枚挙に暇がない

そんな話を家人や知人に話しても「齢いったら普通やで!」と、にべもない!

そんなことで一先ず、老化現象を受け入れることにした

そんな矢先、USAから自身の携帯に電話が入る

電話の主は自身の会社がアメリカに進出した時の元マネージャーからだった

しばらくの世間話を経た10分後ぐらいだったか・・・

「今日はちょっと手伝って欲しい案件がありまして・・・」と、本題を言ってきた

その内容は・・・

「クライアントの経理業務で・・・」と、数社の会計作業だった

それを聞いて・・・

「う~ん、しかじか〇〇で逆に迷惑かけるわ!」と、断った

自身の今の脳の衰えを説明して一応、納得してもらったが残念そうだった

断って電話をおき、暫らくするとなぜか、もやもやとした感情が身体の中を駆け巡っていた

その時「あ~、いよいよ世の中から不要な存在になってきたんや!」と実感した

ただ、そうした業務がまったく熟せないかと問われたら、それは無いとは言える

要は他社企業の会計業務となると「責任」という重要なファクターが付き纏う

その「責任を持てるか!?」に、自信がないのだ

そんな事があった週始めだが、無責任でも許される?ガレージ作業の仕事?は満載だ

その作業の筆頭が・・・

先週、土曜に月ケ瀬に乗り出したCB77
行きの道中は快適に月ヶ瀬まで来れた

しかし、月ヶ瀬ライダーは・・・
ベンチ前も常連の信者ライダーが数名

そのライダーのバイクも・・・
まぁ、少数でも話題は相変わらず高校生のノリで楽しく過せる

そんな、ひと時を過ごしてCB77と共に帰路に着く

ところが、その帰り道中でCBのアクセルグリップの戻りが微妙に悪くなっていた

奈良公園を抜ける辺りでは、アクセルグリップの戻りは更に悪く信号待ちの停車時でもエンジンの回転数は3000rpm前後

幸い以前のレース用メガホンではなくノーマルマフラーだったが、それなりの音量は不快だ

よって停車時手前で軽くアクセルグリップを煽る様に捻ると回転数は落ちる

「う~ん、グリップの摺動性は既に手を入れてるし、なんかが引っかかてるのか!?」

と、脳裏は手を入れた箇所が渦巻いている

そんな事を考えながらガレージに戻ってきた

そして当日の午後からCBの点検作業にと、一先ずCBをリフターに載せる

載せたものの、明くる日曜の月ヶ瀬詣でのバイクを先にチェックすることに・・・

そうこうしているうちに、家人との散歩時間となり当日の作業は終了

明けた翌日の日曜日はW1Sで月ヶ瀬に向かう
当日のW1はアイドリングも超低回転で安定し、快調に走ってくれた

そして、その月ヶ瀬は・・・
最近の傾向で土曜とは違い、ほぼ日曜日は他のライダーも含め多い傾向にある

第二駐車場も・・・
最盛期の月ヶ瀬には及ばないが、それなりのライダーが集まっていた

そして自身はW1の調子もスコブル快調なことから針テラスにも足を延ばした

滞在時間は、さほど長くはなかったが針テラスのバイク駐車スペースで帰り際・・・

W1の周りにいた30歳前後の5,6人のライダーから「このバイク、何てバイクですか?」と声をかけてきた

「はい!待ってました!」と言わんばかりの態度で、ほくそ笑みながら・・・

「ダブルワン!」

すると、その集団のひとりが「えっ?ダブルワンって、あのW1ですか!?」と素っとん狂に聞いてきた

「うん!あのダブルワン!」と返すと・・・

「え~!W1に、こんなダブルワンあったんですか!?」と!

さて、ここでまた当方のダブルワンの説明をするとなるとめんどくさい

だが、代表して質問をしてくる若者の態度が、なかなかの真摯だったことから・・・

「いや、これがな、ガスタンクはワンオフの手作業で造ってもらってなぁ」と始まり・・・

「メーター周りは自作でな・・・」「バックステップはフレームの一部を加工して・・・」

「シートは、とある人が自作で持ってたのを譲ってもらってなぁ・・・」と、細かく説明

そんな説明している自身に「どこがめんどくさいねん!?」と、自身が呆れていた

まぁ、それもカスタムバイクに乗っている楽しさの一つかもしれない

そして、ガレージに戻りW1の点検、清掃を終えた明くる日

CB77のアイドリングが安定しない原因を探る作業にかかる
タンクを外して、アクセルワイアーの摺動性を確認するも特に引っ掛かるような事も無い

また、ワイヤーの取り回しに問題が無いかも点検したが、ここでも異常はなさそうだ
だが念の為、ワイヤーの取回しは以前よりもゆとりを持たしたラインに変更しておいた

さらにキャブ周りも点検していくと・・・
微妙な感覚だが一瞬、「クッ、クッ・・」とした手応えがアクセルグリップに感じた

その感覚を正に手探りとでも言える感じで探っていくと・・・
アクセルワイヤーの先端が位置するキャブのスロットルリンクの摺動性に行き着いた

よって、アクセルワイヤーをキャブから外しワイヤー先端のタイコをチェック

するとタイコにロウ付け?された数本の針金材で撚られた番線ワイヤーの1本がタイコから切れていた

ただ、これがスローが安定しない原因かは不明だが、見た以上は対処しておく

とは言ったものの、バーナーはあってもロウ材が無い!

よって半田ゴテを取出し、ワイヤーに見合うハンダとペーストで切れた1本のワイヤーを処置
だが、この作業も久しく、ご無沙汰だった

また材質によってはハンダとペーストも種々あるが・・・一先ず作業に入る

そして、なんとかハンダ付けも終わった所でCBの本日の作業は一先ず終了

ここからは、またもや夕方の散歩がある為、ガレージ内の片づけに入った

そこで使ったエア―ガンをリールに戻そうと・・・

なんとリールが巻き取れず、さらに引っ張るとホースはドンドン伸びるだけ
引けども引けども、ホースがラチェットの刃で止まらない

挙句に・・・
ホースの全部を引っ張り出したところで、やっと止まった

止ったというより戻しのバネが外れ、ラチェットにフックが掛かっていない状態だ

あ~あっ!

一難去ってまた一難!

「ガレージ作業は満載だ」と冒頭で謳歌するように綴っている

だが今や、それがガレージライフの楽しさと思うようにしている

たが「疲れるのう!」は心境の現在地だ!

T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2026年10月15日木曜日

『Bike in the sky』#513 充実の3連休だった?のか!?

先週の3連休

毎度の月ヶ瀬詣では、天候もボチボチで雨にあたられる事はなかった

また3連休ということもあり、初日の土曜日は出番の少ないRT1を駆り出した

月ケ瀬に到着するなり、Oka〇さんに睨まれる?RT1
このRT1は、今夏のような異常気象と言える高温ではパーコレーションを起こし、エンジンが掛り難い時もあった

だが、この土曜の気持ち良い気候の早朝では上機嫌で走ってくれた
その着いた月ケ瀬は3連休初日にも関わらず、なんと信者ライダーが極僅かで寂しい限りだ!

そんな中でもRT1と同類のオフ車がやって来た
四条畷組?のMat〇さんとFur〇さんのGASGASだ

この2台のGASGASのナンバープレートは〇〇-〇8と、一番違いの〇〇-〇9?いや〇7だったか!?

どちらにしても並びの続きナンバーなのだ

ということは、お二人揃って仲良く・・・

そのあたりの「仲良しこよし」は不明だが、同時に取得された事は間違いないようだ

だが、このGASGASの悪路での走破性を知れば、揃って購入する心境は理解できるかもだ!

その証拠に当日も、お二人で厳しい林道を走って来たようで車体は泥だらけだった

続いて、明くる日の日曜日

懲りもせず月ヶ瀬に参上
RT1よりも、さらに久々のNSUでやってきた

このNSUは真夏と真冬は乗れないと以前から語っていると思うが、やっと乗れる時が来た

夏場は超古いバイクゆえ、オーバーヒートの懸念を回避するため自重している

また冬場はキャブが左外にオフセットされ剥き出しな為、冷気を直接受けアイシングを起こす

さらに超前傾ゆえライダーの首が疲れて、もたない事も含んでいる

要はNSUのレーサー故の超前傾姿勢に起因している
そして、その月ヶ瀬だが当日も月ヶ瀬ライダーは少なかった

3連休で家族旅行、いや家族孝行でもしているのだろう

まぁ、それも重要なミッションだ!

話しを戻して、その当日の月ヶ瀬には4輪で目立ったクルマが来ていた
イタリアのアルファロメオだと、すぐに分かったが車種が・・・

リアのエンブレムを確認すると・・・
「ジュリア スーパー」なるエンブレムが・・・

と言うことは1960年代のマジの旧車だった

外見とナンバーを見る限り、レストアされてさほど年数は経っていない個体だった

車内のインパネも・・・
まぁ~綺麗に仕上げられた室内で、いいものを見せてもらった

約60年ほど前のクルマをここまでに仕上げられるには・・・

「本体込みでいったいいくら掛かったのか!?」と、レストア代を貧乏症ゆえ弾いていた

ぱっと浮かんだ額は現行新車のベンツやBM、そのミドルクラス辺りぐらいかな!?

そのクラスの今の価格は「¥〇〇〇万円~」ぐらいかな・・・

エンジンルームを観ていない、のと、走りの状態も判らないが双方とも普通として・・・

どちらにしても、お安くはないだろう

結局、オーナーさんの姿は見えず、インタビューも叶わなかった

そして3連休の最終日

この日は月ヶ瀬に行けなかった

当日は、東大阪の工場さんと早朝ミーティングで7時から近所のコメダ珈琲にいた

以前には月に1回、早朝ミーティングを行っていたが最近は2カ月以上、間が空いていた

その久しぶりのミーティングを自身の息子達と同年齢ぐらいの社長と会議?

いや!会議と言うより自身のビジネスの経験談と失敗談を独演会の様に喋りまくる会!

それも毎回、同じ様なネタで・・・

それでも、工場の若社長は笑顔で聞いてくれている

自身は「少しでもビジネスの参考になれば・・・」との思いだが・・・

そんな時間を1時間と30分ほどを過ごす

そして、その帰り際
帰ろうとしたところで、工場の若社長が記念撮影?

その若社長は「ポーズをとってくれ!」と要求してくる
恥かしながら要求に応じているが・・・

さらに動画までも・・・

そしてここから、まだ時間は早いということで奈良方面に向かうことにした

月ケ瀬には、この時間から行っても毎度のメンバーは、いないだろうと針テラスに向かった

着いた針テラスは・・・
昨日までの月ケ瀬は、あれほど閑散としていたのに針では大勢のバイクやクルマが・・・

その針テラスは久しぶりで来たが・・・

すると横から「タツミさん、タツミさん!」と声がする

見ると月ヶ瀬ではよく会うTan〇さんと、そのお友達のKit〇さんだった

「ここでお会いするとは・・・」

まるで旧知の仲のような錯覚?かどうかは分からないが、なぜか小躍りするような感覚

おまけに針テラスのクシタニカフェ?だったか!?

その店前にはT-PADDOCKご近所のIsh〇さん、そしてHay〇さん、他にも月ケ瀬の連中もいた

そこから4人と他の月ヶ瀬ライダーも少し交え、日陰で小1時間を楽しく過していた

そして皆と別れ、気持ち良くBeckを駆ってガレージに戻ってきた

戻ってBeckから降りた時「アッ!」と気がついたことが・・・

針テラスでの皆との画像は1枚も撮っていなかった

やはり自身の脳内に、何かの変化が起きている事を実感した結末だった

まぁメゲてもしゃ~ない!気楽に、気楽に!

自身に言い聞かせている!

T-PADDOCK630 T/Tatsumi