2026年5月7日木曜日

『Bike in the sky』#489 勘違いの休日

5月に入った

一年で最も過ごしやすい季節の一つと言える

その中で先週からの長期の連休もあり、巷では旅行に出かける人も多い

自身は365連休の身でも時間が過ぎていく速度は速く感じ、旅行などを楽しむ時間もない

しかし時間がない中でも毎度の月ヶ瀬詣でへは、欠かさず出向いている

その5月2日土曜日の月ヶ瀬の様子
毎度のお茶屋前は、いつものメンバーが和やかに談笑をしていた

そして、そのバイクの車列を眺めていると・・・

「今日は、レーサー系が多いなぁ~」と感じた

筆頭は・・・
「FZバカ」の異名を持つ〇〇さんのFZ750の1000

いつ見ても各所のパーツのマッチングが素晴らしく、チューンナップも自前で熟される

おまけに車体の塗装も、業者顔負けの自家塗装だ

そして、このFZの速さの証として「直線に入ったら一気に離されてしもたわ!」

そんな証言も確認できた

その証人とは・・・対抗馬として・・・
同じく随所のパーツをハンドメイドで造り、塗装も自家塗装

同様にチューンナップも自前でやってのける〇〇さんのBuell

いまや走行距離は190,000kmを越えたとか!

この走行距離で新車時と同等、もしくはそれ以上のコンディションを維持している事に脱帽だ

また、上画像の両車の様にライダー自身が手を掛けた造り込みはない個体では・・・
メーカーの情熱がユーザーに直球で伝わるほどの、既に完成形のマシン

電機屋の〇〇さんのHONDAのCB1100R

発売から既に40年を超えた伝説の名機だ

自身は、このCB1100に乗れるものなら・・・今でも乗ってみたい

と、言うより欲しいバイクかもしれない

他にも
Kawasakiの1200ZX?なのか!?や・・・

ZXの後に映るSUZUKIの隼?など、この日はレーサー系?のバイクが多いように感じた

そして、明くる日からは雨や怪しい天気が続きバイクには乗れない

休日の間が空いた5日の子供の日
元祖レーサー、1950年代のレーサーバイクNSU Sports Maxで月ヶ瀬に出向いた

暖かくなると冬眠から目覚めたように、元気に走ってくれたNSU
月ケ瀬もけっこう古いバイクが目立つようになって来たが、古さで言えばNSUを超えられる古いバイクは、そうそういない

だが、当日はNSUほどではないが、それなりに年季の入ったバイクも来ていた
1979年秋、東京モーターショーのヤマハのブースで多くの観客を驚かせた名機

レーサーに基づくコンセプトで生まれたYAMAHAのRZ250だ!

その後、1980年頃に市販に至った同機だが、上画像のRZは排気量が250か350は確認できていない

カラーリングでは250だろうが・・・

そのオーナーは自身と同じ東大阪の〇〇さんだが、このRZではサーキットチャレンジもされている

そして上画像では、RZは元々はキャストホイルだったのがスポークリムになっている事での質疑応答なのか!?

なにやら〇〇さんと足回り談議をされていた

そんな楽しい時間を過ごした自身は帰路に着くが、天気も絶好のバイク日和

久々に針テラスにも立ち寄った

そして着いた針テラスではNSUは、思いもしなかった人だかりに囲まれることになった
その時の画像は一切ないが、上画像と似た雰囲気なので伝わるだろう

2,3人の仲間なのか、その内の一人が「このバイクって・・・なんですか?」と聞いてきた

自身は・・・胸の内で・・・

「お~!久々の心地良い空気が流れてきたやないか!?」と、ほくそ笑む

そして・・・語り始め・・・

「ドイツのネッカーズルムって川があってな、その傍に世界一売れてたバイクメーカーがあってな・・・」と説明し出すと・・・

その内、周りには他にも二人ずれや、ピンの人が2,3人と数人が自身とNSUを取り巻くようにして聞き入っている

さらに語りを続けて「世界で初めてロータリーエンジンのクルマも造ってな・・・」と!

まるで昔の街頭にいた「紙芝居のおっちゃん」状態に・・・なって

「紙芝居」って、よけ分からんか!?

まぁ、そんな質疑で20分ほどだったか・・・自身は「悦」に浸っていた!

そしてGW最終日、昨日の6日、午前中は曇り予報だったのでBeckで月ヶ瀬に向かった
「午前中は天気はモツやろ!?」とガレージから一路、般若寺セブンイレブンまでは来れた

この時の様子も写真を撮り忘れている(画像はCafe7に行った時のもの)

だが、般若寺セブンでは月ヶ瀬で最近、よくお会いしているYAMAHAのMT9に乗る、ふたりのライダーと少しの乗り物談議

ここでは二人のライダーは気さくにBeck について質疑応答よろしく楽しい僅かな時間を過ごせた

だが、ここからが問題だった

このあと、月ヶ瀬に向かったが円成寺辺りで雲行きが怪しくなってきた

雨がポツポツと・・・

「まぁ、そんなに降らんやろ!?」と思い、先に進んでいくと対向の前方から・・・

月ヶ瀬ライダーが何人も何人も、手を振って引き返して行くではないか!?

「え~、こりゃ~引き返した方が良さげやのう!」

で、途中にあるゴルフ場に入る植込みのある所でUターンを決意

そこからはBeckはオープンで走っている為、どこで幌を出そうか思案しながら走行

だが、幌を必要とするほどでもない為、なんとか奈良公園までは戻ってこれた

ところが県庁近くの阪奈道路に向かう交差点を曲がった所で若干、雨の量がヤバくなってきた

「え~、ここで・・・」

それは奈良公園にはインバウンドの観光客が雨でも、それなりに歩いている

ここで公園側にBeckを寄せて幌を掛けるところを人に見られるとハズイではないか!?

自身の「安物のプライドが許せない」

脳裏を過ぎったのが・・・

「こんなとこで幌を被せてたら『雨降ってんのにオープン乗ってアホやがな!』と思われるやろなっ!」

そんな事で、ベックのフロントガラスに雨粒がけっこう当たり出したが、もう少し先のコソっと止められる所まで進むことにした

だが、行けども行けども人目につかない停車できそうな所は皆無だ

仕方なく、さらに進み24号線バイパスと交わる交差点手前辺りで雨は止みだした

「お~、天よ助けたもうて感謝いたす」と意味不明に喜んでいた

そんなお粗末なGWだったが、好きな乗り物と過ごせた休日は・・・

うん?・・・またおかしな勘違いを発症している

自身の休日は365日だったのを、また忘れている

T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2026年4月30日木曜日

『Bike in the sky』#488 時代はアナグロやで・・・うん?

「すっかりボケ老人になってきたなぁ・・・」

と、こんなネガティブな発言が躊躇なく口をついて出る様になってきた

そこには、ここ最近の自身のブログを読み返して気がついた

「これではもっと老化が進んでしまうやないか!?」・・・と!

よって今週の記事には一切の老語は出さないでおく・・・つもりだ!

先ず先週、土曜日の月ヶ瀬
相変わらずのメンバーが揃っていた

そんな中で、自身はタイヤを替えたばかりのBeckで詣でた
以前に履いていた185-65より20mm細い165-65を履いたバックスタイル

僅か20mmだが明らかに細く感じる

ただBeckのテーマ時代である1955年ではラジアルタイヤそのものが、まだまだ普及していない

よってBeckには元々、5.60インチ幅のバイアスタイヤが履かされていた

それを鑑みると165mm幅は、オリジナルよりまだ約20mm太い事になる

よって、現在において165mmはジャストサイズと言えるのか!?

横からの画像では
少しマッチョ感が消えた様にも感じるがスタイルには、なんの違和感もない

しかし月ヶ瀬までの道中、特に奈良市内から月ヶ瀬までの峠道はタイヤを替えた感触が明らかに変わり、快適に走れた

ハンドル操作も軽く、乗り心地も格段に上がっている

ただ、タイヤを交換した直後にはよくあることだが、そういう乗り心地ではない

明らかに切れ味が違うと表現した方がしっくりくる

マッチングは重要で「太ければ、大きければ、高ければ・・・」でない事を再認識をした

そんな事で、帰りの道中も「ルンルン」の気分で帰れた

戻って、定期診断のプラグの焼け具合も確認する
タイヤ交換とプラグの具合が関係している事は無いと思う

だが、帰りの道中が走りも気分も良かった所為か、プラグを診てみた

すると、なんと4本全てがキツネとタヌキの中間色の焼け具合

おまけに芯部奥とプラグ本体淵部まで同じ様な焼け具合なのだ

こんなパーフェクトな結果は、いつ以来だろう

思わず「タイヤ交換が影響したのか!?」と思えたが・・・

一度、調べてみる見る価値はありそうだ

そして明くる日も「Beckで・・・」と思ったが蔵車の一台に乗り忘れているバイクがあった

CB77だ!
前回乗車時から2ヶ月ほどの日数が空いていたのが気になっていた

早速、翌日に乗り出す為、軽整備をしてセルを使わずキックでエンジンをかけてみた

すると難なく、一発でエンジンは目覚めた

暫らく暖気をすると1800rpmぐらいでアイドリングは安定し、バラつきも無い

そして当日はCBには丁度よい天候で、気持ち良く走れた

着いた月ヶ瀬では・・・

CBの今の中古車市場の相場なども聞かれ、いろいろ質問を受ける
そんな中で信者ライダーのShi〇ちゃんが、おもむろにCBに跨って・・・

以前にも「タツミさんのバイクの中で欲しいのはCBですわ!」と、言ってくれてたのを思い出した

そして「欲しかったらいつでも譲るよ!」とは思ったが、今の相場だけを伝えておいた

また、この日は少し気になるバイクも目に入った
トライアンフのスピード400?と言われるバイクだ

反対側から観ても・・・
少し大きめのマフラーは気になる所だが・・・

400ccの単気筒だが、取り回しも楽そうでYAMAHAのSRに対抗したのか!?

だが気になったとは言え、欲しいかどうかは別の話だ

あまり乗りやすいだけのバイクは、たぶん直ぐに飽きるだろう

自身は、最近よく自問自答をしている

「今、欲しい乗りたい乗り物はあるか?」と!

答えは「う~ん・・・」となってしまう

そこには今のクルマやバイクはメーカーや排気量を問わず快適で乗りやすいモノが多い

だが自身はそうした乗り物ではなく、やはり走りやフォルムに「クセ」なるモノが欲しい

まぁ、そんな思考が昭和のバイクやクルマが集まった結果になったのだろう

良くも悪くも・・・

T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2026年4月23日木曜日

『Bike in the sky』#487 進行する老化、現在最大の課題

先週の日曜日

久しぶりに月ヶ瀬に出向いたバイク

昨年12月の始めに乗り出してから約5か月振りになるRT1だ!
先週まで、このRT1は診察台に乗ったままで各所のオーバーホールを行っていた

そこには昨年の盛夏に奈良市内でオーバーヒートに見舞われ自走できなくなった事がある

ただ冬場は気温も低い事から騙しダマしで乗れていた

しかし、これから夏本番を迎える季節を考えていると今、対策をしておかなければならない

その対策とするオーバーホールは70年代の2スト車では必須の作業がある

それは排気チャンバー内のカーボンを除去する作業
久しぶりの作業だったので手順や方法の記憶が怪しい

カーボン除去にはガソリン使ったような記憶があったが、加齢ゆえに少々曖昧だ!

よって灯油にスピンドル剤をブレンドし、チャンバー内を洗う様に流し込んだ

その後、長い針金の先にブラシが付いた小道具をチャンバー内に入れてカーボンを落としていく

続いて残ったブレンド液をチャンバー内に再注入し、洗う様な感覚でシェイクする

洗浄後にチャンバー内の液剤を捨てると真っ黒な、いかにも詰っていたような液体が出てきた

そして次に・・・
チャンバー内の煤状のカーボンを焼き尽くすためにバーナーを使う

バーナーをあてるとチャンバーの入口、出口から油くさい臭いと共に煙がモクモクと立ち昇ってきた

その煙が出なくなるまでバーナーで炙るが、その見極めを間違うとチャンバーそのものがダメージを負う

そして、なんとなくカーボンが除去できたところでチャンバーを冷やす

その間で、エンジンのヘッド周りのカーボンも除去
ヘッドの画像は撮り忘れたが、ピカピカにピストンヘッド共にカーボン除去

次にヘッドを被せて・・・
規程トルクで大小8本のボルト、ナットを締め込む

その作業の間でチャンバー内は、ほぼ乾燥していた

チャンバー内を覗くと
長年のアラも露出しているが、綺麗にカーボンスラッジも無い

早速、月ヶ瀬に出向いた画像が冒頭の写真だが、明らかに走りは戻っていた

昔の2スト車、特にDT1やRT1の様なモトクロッサーはチャンバーのコンディションで走りは激変すると言っても過言では無い

おかげで月ヶ瀬までの道中、久々にエキサイティング?にノンビリ?気持ち良く?走れた

その着いた月ケ瀬
久々に多くの信者ライダーが来ていた

そしてRT1をお茶屋前に止めた時、誰となく「調子良さそうやねぇ~」といった声が聞こえた
それは停車時「パラ~ン!」と吹け上がったRT1の甲高い空ぶかし時の賛辞だ

そんな声も手間を掛けた甲斐を感じて嬉しいものだ

そして・・・
RT1の右に写るHatt〇君は、相変わらずRT1には興味が尽きないようだ

彼は既に馬鹿っ早のオフ車?スクランブラー?だったか、最近購入しているが・・・

そして話は昨日の水曜日に飛ぶ

話題は飽きもせず、又もやベックだ!

今回は当ブログの#483で挙げた続きだ

内容は後輪タイヤがフェンダー上部より、はみ出し量が若干大きいことだ
若干と言ってもタイヤ上部が20mmほどはみ出している

このタイヤのサイズは185/65/15を履いている

先日も車検時に仮のオーバーフェンダーを着けてギリギリ通ったが検査官の眼は年々厳しくなっているようだ

ちょうどタイヤの溝も減ってきてる事から昨日、タイヤ交換をした
ここは東大阪にあるタイヤ屋さんで、NV100に続いて二度目の依頼だ

この店は月ヶ瀬信者で、元タイヤ屋のYamg〇さんから紹介をしてもらった
作業風景だが右中央の方が「フクエイタイヤ」の社長だ

とにかく倉庫内のタイヤの在庫量が半端ないほどダンプやトラックや・・・の

印象では商業車用タイヤのストックが多いと感んじた

自身が今回、オーダーしたタイヤはDUNLOPの165/65/15でトレッドが以前より20mm狭い

だが狭くなった外側に、はみ出した分だけの実寸は単純に10mmとなる

だが扁平率を加味すると、そう単純ではないかもしれないが・・・

また今回のタイヤ交換で気になったのは自身が年金暮らしであることと、今時の物価高もあって、その費用だ

結果・・・

「まぁ、そのぐらいはするやろ!?」で落ち着いた

そしてガレージに戻ってリアタイヤのはみ出しを確認すると・・・
10mmと言えば10mmほど狭くなっているような・・・

はみ出し量も目視だが10mm内にあると思われる

あとは実走をしてタイヤが馴染むのを見てからだ!

さぁ~、あと何年、ベックに乗り続けられるだろうか!?

体力は今のところ、さほど影響していないが記憶力は年々、日に日に落ちている

残された余生で、これからの最大の課題は「記憶力維持」この一言に尽きる

T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2026年4月16日木曜日

『Bike in the sky』#486 ビビりとケチが同居する今日この頃

やっと春らしい気候になった

その春らしい土日の様子

ここ最近はベックの出番が多いが、この土日は両日ともにバイクで出向いた

先ず土曜日はKLシェルパで・・・
先週には、このシェルパのガスタンクを交換する作業を記事にした

そこでは、ガスコックとチョークレバーが干渉し「どうするか!?」で終わっていた

記事を先週に巻き戻して・・・赤タンク取付の続編
上の画像では、ガスコックとチョークレバーが干渉している

それを・・・
コックの位置を上画像の高さまで、すなわちガスタンクを上げなければならない

それだけの事だが、それがそう簡単にはいかない

要はタンクが乗るメインフレームに細工を必要とする
先ず最初に浮かんだ工法は、タンクの末端部がメインフレームに乗る箇所にゴムパッドを何層にもして、高さを上げる方法

だが、これが意外と高さを稼げないのと、タンクがグラつくことで不可

次の工法は
ならば硬い材質の選択として、加工がし易い木材を使い微妙な隙間も無くす方法

一先ず仮設で・・・
タンクを載せると、高さも稼げチョークレバーにも干渉しない

ただタンクの前方部に若干のグラつきがある

よって・・・
ストックから若干、大き目のクッションゴムに換装

上画像の前方ゴム材が元々のクッションゴム

そして再度、タンクを載せる
少々画像は暗いが、これでグラつきも消えキャブとの干渉も無くなった

たったこれだけの作業で、シェルパに乗りたくなってしまう子供みたいな自身がいた

そのシェルパで乗り出した月ヶ瀬に戻して
9時前の様子だが信者ライダーはさほど多くない

だが一人の信者ライダーが・・・

「見てや!見てくれや!!」と自身に催促してきた

その先に目をやると・・・

バイクではなく軽四!
このアングルで「見てや!」と言われた内容が判るだろうか!?

こちらの画像で判るはず
自身は人の事をとやかく言えないが、ベタベタな「シャコタンエッセ」だった

見た瞬間「ハンドル切ったらタイヤ、フェンダーに当たるやろ!?」と聞くと・・・

「おー!当たるけど、そんなんどうでもエエねん!」

「これがなぁ~」と、矢継ぎ早に捲くし立ててきたではないか!?

そして・・・

「業者の言いなりで付けさせられたんがな・・・」と、さらにリアハッチを開けて・・
ロールバー?なのか?

オーナーいわく・・・

「業者がな、つけろ着けろってウルそう言いよんねん!」

で、買わされたらしいロールバーなのか!?

俗に言うロールバーとはレースカーにあるロールケージで、明らかに見た目もパイプの太さも違う

たぶんシャコタンゆえ、カーブを高速で突っ込んで曲がる時に生じるボディのタワみ等の歪みを防ぐタワーバーに近いブツと思われる

しかし、このエッセのオーナーは文句は多かったが何故か嬉しそうに語っていたのが可愛いかった

話題は変わり、この日はお茶屋のベンチに座っていたらメチャ美人さんが目の前を歩いて通り過ぎていった

そんな美人さんを眺めていたら・・・月ケ瀬の奥の駐車場の車列に消えた

だが美人さんは、その車列の隣の軽バンのスライドドアを開け上着を着替えていた

「うん?何をしているのか!?」

と眺めていたら・・・
「えっ?ポリさん?」

警官の制服に着替えていたではないか!?

毎年、この時期にある交通安全週間のキャンペーンだった

あの美人さんがポリさんやったら「取り締まられたい!」と、聞こえてきたかは不明だ

そして明くる日の日曜

今年、初の乗り出し
約4カ月振りで、乗り出したNSU Sports MAX

このNSUは、とにかく真冬は絶対と言っていいほど乗れないバイクなのだ

要は、キャブレターが単気筒エンジンの左後方から外向き45度にレイアウトされている為、キャブボディは、まともに冷気に晒される

よって、いわゆるアイシング現象で、真ともに走ることは不可能なのだ

それ故、春の訪れはNSUにとっても嬉しいと思っているだろう

この日は気候も温暖でガレージから月ヶ瀬までの往復を、まっこと気持ち良く走れた

その日曜日、月ヶ瀬のバイクで存在感を出していたのが・・・
DucatiのV4と言われるクルーザーで超デカいバイクだ

車重は見た目で300Kgぐらいはあると思ったが、低重心で200kgほどしかないらしい

よって乗りやすいと、オーナーのYam〇さんは言っていた

因みに自身も跨らせていただいた

跨った瞬間・・・マッチョ感が満載

「あっ!無理、ムリ!」とは言ったが足付き性は良さそうなので・・・でも乗らなかった

そして、こんなバイクも・・・
新発売されて、まだ日が浅いらしいベスパのビッグスクーター

たしか車検が必要な300ccとか言ってたようだが・・・

月ケ瀬ライダーの何人かが試乗していた

感想は異口同音に「メッチャ速いやん!」と言っていた

ベスパがこんな速いスクーターを造るとは「時代やねぇ~」だ

そして自身はガレージに引き上げベックの車検に向かう
向かった先は度々、登場する守口の「元マルカツ」

現在は「エス&カンパニー」というクルマの「何でも屋さん」だ

最近は高級車のボディを保護する特殊フィルムを貼る作業がメインだったが、やや落ち着き出したらしい

よって従来の旧車の整備や売買なども昔のマルカツ並みに復活し続けられているようだ

今回のベックの車検では自身もキャブセッティング等で相当、手を掛けたことから「素通し」でお願いした

今日あたり、引取りに行ってくるが「素通し」で車検代はいくらになるか!?

ジジィ割引は無いのかの~!

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2026年4月9日木曜日

『Bike in the sky』#485 老後の楽しみ方 その2

ブログのネタがない!

よって今週号の「Bike in the sky」は手抜きで綴ることにした

だが「手抜き」とは、どのレベルが「手を抜いた」となるのか!?

辞書で「手抜き」を調べてみた

「本来行うべき手続きや手間を故意に省くこと」とあった

また「手抜き工事のようなネガティブな意味だけでなく、業務の効率化(手間抜き)というポジティブな側面もある」とも書かれていた

う~ん・・・今回はどちらに当てはまるのか!?

一先ず記事を進めよう

毎度の月ヶ瀬!

その先週、日曜日

4月に入った春本番のはずが、冬の訪れにも似た感覚を感じさせる寒さだった

またトピックに成るようなネタも無く、ほぼ満開の桜だけを携帯カメラに収めてきた
花びらも散り始めている様に見える

カメラを引いても・・・
真冬の寒空の中で桜が咲いたような景観を漂わせている

そして知らない方のバイクが淋しく停まっていた

よって気乗りもしない事から、早々と引き上げた

当日はシェルパで向ったが、往復の大和路をノンビリ走るのにはシェルパは最高だった

そしてガレージに戻り、乗り出したシェルパの掃除とメンテ

また、こういった作業もバイクライフの楽しさだが・・・
ところが上画像のシェルパを眺めていると、なんだかどうしても気になる所が・・・

それは・・・ガソリンタンク?

いや!タンクの色?

そんな発作的な見解が頭の中をグルグルと駆け巡っている

早速、タンクを外しにかかる
外したものの・・・

これに代わるタンクは無い!

結局、パープル色よりはマシか!?

と、以前に使っていた赤タンクに・・・
早速、元々のタンクから燃料コックを外して・・・再度、赤タンクに取付け

そして車体に載せたところで・・・
なぜかコックがチョークレバーに干渉

なんとか取り付けようとしたが、ここで思い出した

チョークレバーとコックの干渉がヤバいレベルであることから、ノーマルタンクに戻さざるを得ないことだった

こんな問題も老化が進むと、完全に記憶から抜け落ちてしまっている

だが、最近はこんな事にも「前向きに捉えよう」と自身に言い聞かせている

よって、一先ず赤タンクに替えて雰囲気確認!
車体に載せてみて・・・

「やっぱり、こっちのタンクの方がエエやないか!?」と、ひとりゴチ!

やはり自身は、この赤タンクの方にしっくり感を感じていた

車体のヤレ感とタンクの形と色も相まってグッドだ!

しかし、コックとチョークレバーの干渉対策を、どうすべきか・・・

そんな感慨に耽っている最中・・・

毎度のIshi〇さんが遊びに来て・・・帰られて・・・

そして、続け様に同じくご近所の・・・
来られた時に写真を撮り忘れたので以前の画像になるが・・・

Sah〇製作所の社長、Sah〇さんが遊びに?来られた!

1時間半の滞在をされたが、中身の濃い?いや薄かった?のか?楽しまれて?お帰り頂いた

そして本日、先週の様子をブログに収めようとしたものの、内容と曜日がシンクロしない

なんとなく週末から今週始めの出来事を、ごっちゃにした内容の作文になってしまった

まぁ、文脈の雰囲気はさほど変わらないので問題ないだろう

だが、上述のシェルパの赤タンクを忘却の中、替えようとした事は本来は済まされない

これが老害の典型的な特徴だ

ただ、こんな事も「老後の楽しみ方としては、まぁ良し」と思えるようにはなってきた!

ドンマイ!ドンマイ!

うん?・・・ドンマイっていつの時代の掛け声やねん!?

T-PADDOCK630 T/Tatsumi