こんにちは。
この土日!
変な“ブーメラン台風”の所為か!?雨模様の週末となりました。
昨日の土曜は「曇り晴れ」の予報!
「ならば月ヶ瀬朝練はいける!」とばかり5時起床で月ヶ瀬に向かいました。
多少の五月雨的な雨ならば無理しても行こうと思った理由はもう一つあったのです。
それは、この土日には例の“山の神の祟り”の呪いから解放された石〇さんは月ヶ瀬に行かれてるだろうと・・・
きっと、今度こそこのドヤ顔で・・・
ガレージを出発していつもの奈良市内のコンビニで朝食&点検休憩。
そこから、月ヶ瀬に向かう般若寺交差点を過ぎてスネークロードに入った辺りでポツポツ、そしてザザッと降り出してきました。
と言うことでこの日は撤収!
そして、今日の日曜!
本日も昨日と同じ5時起床ですが午前中は雨模様の予報!
しかし、ガレージを出る時はまだ曇り空。
ならば行くしかない!
コンビニでの朝食&点検休憩も昨日と同じように済ませ、奈良公園の手前辺りの信号待ちで・・・
すると、後からドコドコドコ!と地面を響かせながら爆音のバイクが近づいてきました。
石〇さんか!?
ではなくハーレースポスタの平〇さんでした!
信号で顔を会わせるも、「俺についてこれるか?」と目くばせをする平〇さん。
そこから飛ばす飛ばす!
山に入っていけば、更に飛ばす飛ばす!
途中のゴルファーであろうクルマも数台纏めて、ごぼう抜き!抜き!抜き!
タイトなカーブも膝摺りギリギリで抜けていく!いく!いく!
私は今日はDUCATIでしたので、そこそこまでは付いていけたのですが、心は既にレッドゾーンに・・・
途中、私はゴルファーのクルマを抜け切れず平〇さんに置いてかれました。
これは“山の神のお告げ”とそこで追走は止めました。
って、言い訳です。
ほんとは実力不足でビビっとりました。
そんなこともありましたが無事、月ヶ瀬に到着!
まだ、6時半過ぎ頃ですが既に信者は・・・
そして段々、月ヶ瀬信者のバイクが増えだしてきます。
そして、早朝ミーティングの様子。
常連の左から霜〇さん、古〇さん、松〇さん、東〇さん、〇〇さん、そして磯〇さん!
今日の議長は磯〇さんかっ!?
毎週月ヶ瀬にきて、いったいどんな話しをしているのでしょう!?
しかし、お目当ての石〇さんはおられず!
石〇さん、実は昨日に雨の中?なのか、ここに来ておられたような・・・
その証、昨日は私は雨でガレージに引き返したのですが戻ってしばらくすると、いつもと逆方向から
T-PADDOCK前をドッドッドッ、ドド~ン!っと走り抜けていくBUELL Super Specialの爆音!
「え~、月ヶ瀬に行っとったんや!」
またのスクープネタが頂けると思ったのですが・・・お預けでした。
と、そんなところに珍しいバイクと珍しいお方が・・・
YAMAHAのRZ350(250)!
当T‐PADDOCKにもお越し頂きました右側の白ジャケットを着用されてる上〇さん!
この上〇さん、早朝には東大阪から自転車で御堂筋を縦断されたりと、私と同世代ですが
大変お元気で本日も2ストジャジャ馬の今では人気車のバイクでお越しでした。
しかし、バイク好きはなぜ雨が降るかもって時でも、予報の間隙を縫うようにこの月ヶ瀬に来るのか!?
兎角云う私もその一人ですが・・・
その心理のほどは私にもわかりません。
しかし、以前にも書きましたが、この月ヶ瀬は仕事で疲れた脳ミソや肉体が「何か癒される・・・」
また、大好きなバイクとの会話を人を介して通訳してもらっている様な・・・
その時に・・・「そうそう!」・・・「おー、分かる分かる!」と波長が合えば・・・
更に世代を超え、互いの仕事の業種も、また上下の関係もなく共鳴できるからかもわかりません。
そして、お互いに良き理解者になり、お互いにリスペクトできる関係になるのでは・・・
と、うまく表現できませんが・・・
このブログ読者のバイカーの皆さん!
月ヶ瀬のお茶屋さんのベンチの前にお越しになりませんか?
信者さんの会話はほんまにオモロイですよ!
常識的な話から情色的な話まで、バリエーション満天です。
その他にもバイクの楽しさにツーリングもあります。
先週の日曜には他流試合ならぬBMWのオーナーズクラブのツーリングに行ってきました。
阪奈道路登り口近くの寺川のコンビニで集合。10台少々が集まりました。
そこから針テラスまで名阪国道を走り休憩。
そして針から青山高原まで行くも、雨でターンをし近場を流して阿山のお蕎麦屋でランチ!
私はW1で行ったのですが、BMW相手にWではちょっと・・・
次回、お誘いがあればCB750かDUCATIで行かねば、と思うのですがBMWのオーナーズクラブに
そもそも参加して良いのかい!?と、ちょっと遠慮がちな私です。
しかし、今までの私は雨でバイクに乗れないと分かれば絶対ガレージに籠っておりました。
その籠る時は普段あまりやらない手間の掛かる作業をしております。
その時の私の作業風景は・・・
溶接作業中!
この撮影者は今日、月ヶ瀬からの帰りに雨にあたられた(へっへっへ!)FZバカさんこと浅〇さん!
先日、お友達のYSRのカウルステーの溶接依頼でT-PADDOCKにお越しなった時に隠し撮りされました。
そして隠し撮りに気が付いて・・・
なぜか笑顔の私。
サングラスの様に見えるメガネ!これは溶接用の耐光メガネですが、度が入ってない為、
さらにその下に普段かけてますメガネをして、その上にこの溶接メガネをしております。
しかし、こんな素人溶接で「ええのかいな!?」と思っておりましても・・・「ウッウッ!ほんまは・・・」
こういう作業も私は楽しい時間なのです。
45年前に止めたバイク。
その置いてきたバイクの楽しさをひたすら取り戻すべく、今はバイク三昧を味わっております。
さて、次回の『Bike in the sky』はちょうど、T-PADDOCK630のサイト開設から1周年を記念しまして
リニュアルしたサイトも併せてご覧いただけると思います。
ますます「売れないバイク屋」に拍車をかけて?津々浦々のバイク事情をお伝えしていきたいと思っております。
この1年間、月ヶ瀬信者のバイカーさんにはブログにご登場いただきながら、けっこう茶化させてもらったり
また、ネタをデフォルメさせて読者の皆さんを喜ばせることにもご協力頂きましてありがとうございました。
2年目からはもっと茶化してネタに磨きをかけたいと思っております。
出演、ご希望の方は下記まで。
それでは!
T‐PADDOCK630 T/Tatsumi
2016年8月28日日曜日
2016年8月21日日曜日
『Bike in the sky』 号外!号外!
こんにちは。
突然ですが、号外です!
『Bike in the sky』 #50の「山の神の祟りじゃぁ~!」の事件から凡そ1週間!
東大阪市在住の石〇さんが8月11日の「山の日」に祟りに・・・
この日は山の神に祈りを捧げなくてはならない日にも関わらず、“山の神”の怒りを買うことに・・・
(この事件を知られてない方、詳しくは『Bike in the sky』#50をご覧ください。)
その祟りの呪いが解けたようです!
さて、本題の号外です!
昨日、夕方に突然、当T‐PADDOCKの周りで「地震かっ!?」と間違うような地響きが起き
その地響きは、徐々にドッ、ドッ、ドッ!と大きな音と共に近づいてきます!
そして、T‐PADDOCK前に来て更に、ドド~ン!と爆発音!
慌てて、外を見ると・・・
例の事件から、仕事もせんと?
“山の神”にひたすら懺悔をされてなんとかお許しを頂いたようです。
そして、“山の神”の怒りを買って痛めつけられた所はなんとか修復できたような・・・
破壊された右側のエンジンマウント&ボルトは元通りに・・・
そして、左側も・・・
ただ、山の神の怒りに耐えるボルトはまだ入手できてないとの事で一先ずは強度だけは基準値をクリアしたボルトで間に合わせ!
という事で・・・
はい!石〇さんです。
石〇さん!
懺悔疲れか!?もしくは単に夏バテか!?心なしかちょっとヤツれたような・・・
しかし、元に一旦戻ったBUELL Super Specialを前にやはり嬉しそうであるのは一目で理解できます。
ほんとのところ、「今すぐにでも月ヶ瀬に行きたい」との様子でしたが
「先ずは、T‐PADDOCKに“お礼参り”をせんと気が済まん」という事で月ヶ瀬詣でより先にお越し頂きました。
次の土日の早朝には皆さんも呪いの解けたお元気な石〇さんとお会いできると思います。
が・・・
BUELLの祈祷料?
イヤ!修理代に相当額の大枚を叩くことになった石〇さん!
家の神(嫁?)の恐怖から逃れられるのか・・・!?
この行く末は、密着取材で皆さんにお届けできたら・・・と!
では!
T-PADDOCK630 T/Tatsumi
突然ですが、号外です!
『Bike in the sky』 #50の「山の神の祟りじゃぁ~!」の事件から凡そ1週間!
東大阪市在住の石〇さんが8月11日の「山の日」に祟りに・・・
この日は山の神に祈りを捧げなくてはならない日にも関わらず、“山の神”の怒りを買うことに・・・
(この事件を知られてない方、詳しくは『Bike in the sky』#50をご覧ください。)
その祟りの呪いが解けたようです!
さて、本題の号外です!
昨日、夕方に突然、当T‐PADDOCKの周りで「地震かっ!?」と間違うような地響きが起き
その地響きは、徐々にドッ、ドッ、ドッ!と大きな音と共に近づいてきます!
そして、T‐PADDOCK前に来て更に、ドド~ン!と爆発音!
慌てて、外を見ると・・・
例の事件から、仕事もせんと?
“山の神”にひたすら懺悔をされてなんとかお許しを頂いたようです。
そして、“山の神”の怒りを買って痛めつけられた所はなんとか修復できたような・・・
破壊された右側のエンジンマウント&ボルトは元通りに・・・
そして、左側も・・・
ただ、山の神の怒りに耐えるボルトはまだ入手できてないとの事で一先ずは強度だけは基準値をクリアしたボルトで間に合わせ!
という事で・・・
はい!石〇さんです。
石〇さん!
懺悔疲れか!?もしくは単に夏バテか!?心なしかちょっとヤツれたような・・・
しかし、元に一旦戻ったBUELL Super Specialを前にやはり嬉しそうであるのは一目で理解できます。
ほんとのところ、「今すぐにでも月ヶ瀬に行きたい」との様子でしたが
「先ずは、T‐PADDOCKに“お礼参り”をせんと気が済まん」という事で月ヶ瀬詣でより先にお越し頂きました。
次の土日の早朝には皆さんも呪いの解けたお元気な石〇さんとお会いできると思います。
が・・・
BUELLの祈祷料?
イヤ!修理代に相当額の大枚を叩くことになった石〇さん!
家の神(嫁?)の恐怖から逃れられるのか・・・!?
この行く末は、密着取材で皆さんにお届けできたら・・・と!
では!
T-PADDOCK630 T/Tatsumi
2016年8月20日土曜日
『Bike in the sky』 #51 折り返しのT‐PADDOCK630は・・・
こんにちは。
「T‐PADDOCK630」もいよいよ50回という節目を折り返して大台の100回目に向けて新たに発進します。
その「新たに・・・」とは・・・
まず、9月に入りますと「T‐PADDOCK630」のサイトを立ち上げて、こちらもちょうど丸1周年を迎えます。
そこで、サイトを大きくリニュアルすることにしました。
ここまでの1年を振り返ると・・・
やはりブログを通じてたくさんの読者の皆様が増えたことが大きな支えとなりました。
また、その事が何よりの喜びです。
今では、前回の#50のブログで閲覧者数が1000名を超える記録となったり
1周年では2万名に上るのは確実な状況です。
そして、「T‐PADDOCK630」のサイトから数少ないストックのバイクの中でお買上げ頂いたバイクや
レストア&リペアも数台ですが受け負ったりと私にとりましては大きな成果を得るに至りました。
その過去の巣立っていったバイクたち・・・
レストアして暫くは当T‐PADDOCKにあったのですが、高知方面の方に・・・
また、伝説の今はなきイギリスのBSA社のRocket Gold Star
私の会社に“モノ創り”の比喩として展示していた頃の画像!こちらは東京方面に・・・
そして、少々ピンボケですが・・・
1967年頃のSUZUKI T250(T21)
市販車で世界初の6速ミッション搭載のT20の後継車!
フロント周りはGT250Bを移植。ワンオフレーシングチャンバーにより最高速160kmオーバー達成!
続いて
KAWASAKI MachⅢ(KA)
最高速200kmを現車にて確認済のほぼフルレストア車!奈良の方に・・・
また
最近では
SUZUKI のカタナ!
福島区の方に・・・など
その他YAMAHA SRV250!
三重県の方に・・・
などなど!
自身の手から離れていくと大変寂しいものですが全てが乗りこなせるわけでもなく
やはり、大切に乗って頂ける方にお譲りして良かったと思っております。
さて、今回の折り返しの51回目にご登場のお方は・・・
月ヶ瀬最速グループのおひとり!奈良在住の通称「バカさん」こと浅〇さんです。
このバカさん、1985年頃のDOHC、世界初の5バルブ/1シリンダーの革新的ユニットを搭載した
FZ750改、FZ1000を駆るFZのスペシャリストです。
それ故、ご本人のツナギにも「FZバカ」と、ご自身でバックロゴを入れられていることから「バカさん」と呼ばれています。
更に証として・・・
バイク雑誌の表紙を飾るほどの有名人!
(因みにこの雑誌の表紙を飾った人物はバカさん以外にいらっしゃらないそうです)
当日はお友達のYSR80でお越しですが、お越し頂いた理由は当家の現在不使用のテレビを引き取っていただけるとの事です。
そして、乗って来られましたYSRのサイドカウルのステーの溶接をついでの依頼も兼ねてでした。
で、ここからが今回のトピックです。
バカさん宅にテレビをお届けする傍ら、以前より「見せて!」とおネダリしておりましたバカさんガレージの訪問記事に変ります。
奈良教育大近くの田園風景が続く長閑な環境に建てられた自宅兼FZガレージ!
この使い倒している作業場!
なかなか、この自然な散らかり具合には素人はならないのですが、
バカさんガレージ取材当日も預かりモノのもう1台のFZのエンジン載せ替え作業中で、本物のバイク屋と同じ臭いでした。
そして、ストック棚もバイク屋さながらの散らかりよう!
ちょっと憧れる、散らかり具合がエエ感じです!
さらにこんなストックも・・・
FZのスペアエンジンが3基か4基
同じくFZのエンジン回りのスペアパーツ類
また、こちらはもっとビックリのアイデア!
なんと、雨水を200Lのドラム缶に溜め込み、自然水で作業の後の手洗いを行うエコシステム!
これにはちょっと脱帽です!
参りました!
さすが月ヶ瀬の強者ガレージ訪問でいろいろ勉強させてもらいました。
ありがとうございました。
そして前回の50回記念記事の最後にご登場いただきました“カブ耐”に出走された八〇さんの参戦結果ですが
残念ながら6位の結果で表彰台は見送りとなられました。
その参戦中の八〇さんのカブ!
攻めてはりますやん!?
ほんまにこのライダー、八〇さん?
どうも体型が・・・
しかし、フロントのカウルにもT‐PADDOCK630のステッカーが・・・やはりまた、スポンサー気分です!
そして、そのステッカーで・・・
月ヶ瀬で最近、初めてお会いさせていただいた田〇さん!
YAMAHA R1に乗っておられ、そのガスタンクの一番目立つところに・・・
ありがとうございます。
さらに、今回はもう一人のT‐PADDOCK訪問者!
三重県在住のT君!
彼もステッカーを所望でお越しです。
そのT君!
JNCC Cross Countryレースのプライベートレーサーで全国を遠征中です。
そのオフロード車のフロントゼッケンプレートにもT‐PADDOCK630のステッカーが・・・
最近の戦績はステッカーのご利益もあってか
表彰台には上がっているようで、なかなか真ん中は遠いようです。
というところで長くなりましたが、#51の記事はこの辺で!
次回はT‐PADDOCK630にお越し頂きました方のツーリングのお誘いがありましたことから月ヶ瀬を離れて
少々、他流試合の気持ちで臨みたいと思います。
その様子がどんな感じになってお届けできるか・・・と思っております。
ではまた!
T‐PADDOCK630 T/Tatsumi
「T‐PADDOCK630」もいよいよ50回という節目を折り返して大台の100回目に向けて新たに発進します。
その「新たに・・・」とは・・・
まず、9月に入りますと「T‐PADDOCK630」のサイトを立ち上げて、こちらもちょうど丸1周年を迎えます。
そこで、サイトを大きくリニュアルすることにしました。
ここまでの1年を振り返ると・・・
やはりブログを通じてたくさんの読者の皆様が増えたことが大きな支えとなりました。
また、その事が何よりの喜びです。
今では、前回の#50のブログで閲覧者数が1000名を超える記録となったり
1周年では2万名に上るのは確実な状況です。
そして、「T‐PADDOCK630」のサイトから数少ないストックのバイクの中でお買上げ頂いたバイクや
レストア&リペアも数台ですが受け負ったりと私にとりましては大きな成果を得るに至りました。
その過去の巣立っていったバイクたち・・・
また、伝説の今はなきイギリスのBSA社のRocket Gold Star
そして、少々ピンボケですが・・・
市販車で世界初の6速ミッション搭載のT20の後継車!
フロント周りはGT250Bを移植。ワンオフレーシングチャンバーにより最高速160kmオーバー達成!
続いて
最高速200kmを現車にて確認済のほぼフルレストア車!奈良の方に・・・
また
最近では
SUZUKI のカタナ!
福島区の方に・・・など
その他YAMAHA SRV250!
三重県の方に・・・
などなど!
自身の手から離れていくと大変寂しいものですが全てが乗りこなせるわけでもなく
やはり、大切に乗って頂ける方にお譲りして良かったと思っております。
さて、今回の折り返しの51回目にご登場のお方は・・・
月ヶ瀬最速グループのおひとり!奈良在住の通称「バカさん」こと浅〇さんです。
このバカさん、1985年頃のDOHC、世界初の5バルブ/1シリンダーの革新的ユニットを搭載した
FZ750改、FZ1000を駆るFZのスペシャリストです。
それ故、ご本人のツナギにも「FZバカ」と、ご自身でバックロゴを入れられていることから「バカさん」と呼ばれています。
更に証として・・・
バイク雑誌の表紙を飾るほどの有名人!
(因みにこの雑誌の表紙を飾った人物はバカさん以外にいらっしゃらないそうです)
当日はお友達のYSR80でお越しですが、お越し頂いた理由は当家の現在不使用のテレビを引き取っていただけるとの事です。
そして、乗って来られましたYSRのサイドカウルのステーの溶接をついでの依頼も兼ねてでした。
で、ここからが今回のトピックです。
バカさん宅にテレビをお届けする傍ら、以前より「見せて!」とおネダリしておりましたバカさんガレージの訪問記事に変ります。
奈良教育大近くの田園風景が続く長閑な環境に建てられた自宅兼FZガレージ!
バイクがなければ普通車が4台は楽に入るスペース。
一番奥のカバーを掛けられたクルマ!
バカさんがたまに乗られるNISSANの名車!GT-R32型!
そして、ここからです。
私が見たい作業場!
なかなか、この自然な散らかり具合には素人はならないのですが、
バカさんガレージ取材当日も預かりモノのもう1台のFZのエンジン載せ替え作業中で、本物のバイク屋と同じ臭いでした。
そして、ストック棚もバイク屋さながらの散らかりよう!
ちょっと憧れる、散らかり具合がエエ感じです!
さらにこんなストックも・・・
FZのスペアエンジンが3基か4基
同じくFZのエンジン回りのスペアパーツ類
また、バカさんはなかなかのアイデアマン!
20Lのコンプレッサーに発動機が壊れた頂きものの同20Lのコンプレッサーを発動機を取っ払って直結!また、こちらはもっとビックリのアイデア!
なんと、雨水を200Lのドラム缶に溜め込み、自然水で作業の後の手洗いを行うエコシステム!
これにはちょっと脱帽です!
参りました!
さすが月ヶ瀬の強者ガレージ訪問でいろいろ勉強させてもらいました。
ありがとうございました。
そして前回の50回記念記事の最後にご登場いただきました“カブ耐”に出走された八〇さんの参戦結果ですが
残念ながら6位の結果で表彰台は見送りとなられました。
その参戦中の八〇さんのカブ!
攻めてはりますやん!?
ほんまにこのライダー、八〇さん?
どうも体型が・・・
しかし、フロントのカウルにもT‐PADDOCK630のステッカーが・・・やはりまた、スポンサー気分です!
そして、そのステッカーで・・・
月ヶ瀬で最近、初めてお会いさせていただいた田〇さん!
YAMAHA R1に乗っておられ、そのガスタンクの一番目立つところに・・・
ありがとうございます。
さらに、今回はもう一人のT‐PADDOCK訪問者!
三重県在住のT君!
彼もステッカーを所望でお越しです。
そのT君!
JNCC Cross Countryレースのプライベートレーサーで全国を遠征中です。
そのオフロード車のフロントゼッケンプレートにもT‐PADDOCK630のステッカーが・・・
最近の戦績はステッカーのご利益もあってか
表彰台には上がっているようで、なかなか真ん中は遠いようです。
というところで長くなりましたが、#51の記事はこの辺で!
次回はT‐PADDOCK630にお越し頂きました方のツーリングのお誘いがありましたことから月ヶ瀬を離れて
少々、他流試合の気持ちで臨みたいと思います。
その様子がどんな感じになってお届けできるか・・・と思っております。
ではまた!
T‐PADDOCK630 T/Tatsumi
2016年8月13日土曜日
『Bike in the sky』 #50 50回目の記念すべき日に月ヶ瀬で何が起きたのか!?
こんにちは。
今回のブログで『Bike in the sky』も50回目を迎える事になりました。
これも月ヶ瀬信者の皆様や何かの御縁でお知り合いになれました方々のご協力もあって50回目を迎えられたと感謝いたします。
そもそも、このブログを書き始めたのは旧車の魅力を「T‐PADDOCK630」の当サイトでご覧頂くために
「バイクに関わる絵空事」をブログにすることによって更に興味をもってもらえたら・・・
このような感覚で始めさせて頂いたのですが、ここ最近は「旧車の・・・」と言うより「月ヶ瀬の・・・」
の月ヶ瀬事情がメインになってきました。
さながら私は「月ヶ瀬のスポークスマン!」もしくは「月ヶ瀬の広報担当!」の様相です。
しかし、その甲斐あって閲覧者数も17500名ほどと、低いPVではありますが確実に上がってきております。
そして、今回のタイトルの「月ヶ瀬で何が起きたのか・・・」の、またもや月ヶ瀬ですが、今回は“号外”にしても良かったほどの・・・です。
その前に50回目の記念すべき日に「T‐PADDOCK630」にお越しになりましたお客様のご紹介から!
はい!「月ヶ瀬の顔」とも言うべき中〇さんです。
今回は近くまで来られたついでに立ち寄って頂き、T‐PADDOCK630のステッカーの追加でお越しになりました。
実は中〇さん!
少し前に股関節を痛められてバイクに乗れない状態でした。
月ヶ瀬で、「どうしたん?」とお聞きした時は「急に痛なってな!」と仰ってましてが、
その事情を月ヶ瀬信者の皆さんに「中〇さんにお見舞いメールでもした方が・・・」と、お伝えしたのですが・・・
信者の皆さんは・・・
「え~、使い過ぎちゃいますの!?」 や 「無理な体勢で〇〇〇をしやはったんですかね!?」
など、いたわるようなコメントは一切ありませんでした。
股関節の話だけで、なんで“そっち”を皆さんは想像するのですかねぇ・・・
やはり中〇さんは皆さんに愛されていらっしゃる証と私は解釈しました。
一先ず盆明けにはバイクに乗るべくスポーツリハビリに励んでる様子だったのですが
この土曜には、きっちり月ヶ瀬にお出ましでした。
で、またまた女性を「〇〇してえなぁ・・・!?」とお元気でした。
そして、中〇さんの来られた翌日には・・・
「ちょっと、欲しいなァ・・・」と思うビーチクルーザー?で閉店間際にお越しなりました。
その方、ご自宅はT‐PADDOCKからケンケンで行ける距離。
はい!山〇さんです。
おみえになった時、上の仕事着で来られた姿を目にした瞬間は「こいつ誰や!?」と一瞬、人物が特定できませんでした。
普段の月ヶ瀬にはツナギを着て上の画像のCBR1000RRでお越しですから、雰囲気が違い過ぎですね!?
今回のご訪問はT‐PADDOCKに近いという事でビーチャリでお越しでした。
そのビーチャリのメインフレームにもT‐PADDOCKのステッカーが・・・光が反射して少々見にくいですが・・・
小一時間、ガレージ内を見て頂いたり、山〇さんが阪奈道路で転倒した時に月ヶ瀬最速のヘイデンさんに助けられた話などなど、
(そのヘイデンさんには私も月ヶ瀬で事故に巻き込まれた時、たいへんお世話になりました。ほんまにエエ人です。)
と、いろんなお話しやらで束の間のひと時をご一緒しました。
楽しかったです。ありがとうございました。
この山〇さんは先ほどもご紹介しましたとおり、ケンケンで行けるご近所さん!
そのご近所さんに同じくケンケンで行けるBUELL Super specialに乗られる石〇さんもいてはります。
その石〇さん!
さて、いよいよ「月ヶ瀬の号外にしても・・・」と思える出来事です。
それは、この8月に初めて祝日が設けられた「山の日」の出来事です。
この「山の日」に起きたという事は月ヶ瀬までの道中も、そしてその月ヶ瀬も山の中です。
であれば、この出来事はやはり「山の神の祟り」か!?
その日は私はここ最近の到着時刻からすると、相当遅れた8時過ぎ頃に月ヶ瀬に着きました。
しかし、いつもであれば7時半前後ぐらいで、月ヶ瀬までの道中でその石〇さんが帰られる時にすれ違います。
ところが、その石〇さん!
月ヶ瀬のお茶屋さんのベンチに笑顔で機嫌ようド~ンっと座ったはります。
「おはよ~すっ!」と信者の皆さんと毎度の挨拶をしながらの・・・矢先・・・
「えっ!?石〇さん、なんでおるん?」と尋ねると・・・
「俺のバイクのヘッド、見てみィ~!」と促されるも・・・
「えっ?何?何が・・・?」と最初はまったく意味を解せず・・・
そして・・・
前シリンダーの右側のマウントが折れとる!さらに・・・
同前シリンダーの左のマウントボルトがない!
「え~!なんで!」
と声を上げたものの、なぜこんな事が起きるのか!?
たぶん、エンジンを回し過ぎ?もしくは低速からハイギヤのまま粘らすようにドコドコドコの振動満点で回転を上げていった事による金属疲労か!?
などの憶測の域を出ませんが・・・けど過度の振動であろうことは確かでしょう!?
石〇さんいわく、このお茶屋に着く手前の峠を下る辺りで異変に気づき、なんとかこのお茶屋に辿り着いてエンジンがコト切れたとの事!
そして、その到着した時点でエンジンはセルを回しても全くかからず「ちィ~ん!」だそです。
やはり、こんなあり得ない事が起きるのは・・・
「山の神の祟りじゃぁ~!」と月ヶ瀬信者は恐怖に恐れ慄いているのでは・・・
ではなく、「人の不幸は蜜の味。」を絵に描いたように石〇さんを囲んで大喜び?
皆、笑顔です。
まぁ、事故のように大事になってる訳でもなく、修理ができない訳でもなく・・・
ここは「あ~ぁ!やっちまったなぁ~!」と、言う具合で暖かい目線と解釈しましょう!?
そして
開き直ったドヤ顔の石〇さん!
しかし、BUELLを押しながら・・・
レスキューに来てくれたトランポに向かう石〇さん!
心なしか後姿が・・・バイクに「すまんの~・・・」と詫びているような・・・
話しは少し逸れますが、ここ月ヶ瀬の信者バイカー同士の繋がりは半端なく、強い絆があります。
此度のBUELLも、ここ月ヶ瀬に来ておられた信者ライダーさんが一旦、トランポを取りに戻られ、
そして直ぐに月ヶ瀬に舞い戻って車載の準備!
ほんまに素晴らしいなと思う瞬間です。
特にこの月ヶ瀬は先ほども書きましたが、バイカー同士の助け合いや情報交換や
その他の交流も今の時代には無い人の温もりを感じます。
それ故、私もここに来るのが何よりも楽しいのだな・・・と思っているひとりかもです!
そしてハイエースに無事、BUELLを車載して完了!
石〇さん!下を向いておられますが・・・
でも、お顔は少し笑みがこぼれたように見受けられます。
たぶん、「ふ~っ!ヤレヤレ!」と“助かった感”を感じられてるのでしょう!?
今回は、月ヶ瀬広報担当としましては、ほんまに美味しい?ブログネタをご提供頂き・・・
石〇さん、ありがとうございました。
というような、「人の不幸は蜜の味!」的なネタがありましたら、是非スクープにしたいと思います。
ただ、以前にアップしました事故に纏わるネタはシャレになりませんので・・・No Wayです!
あくまで「健全な不幸ネタ」でお願いいたします。
このブログを通じて、月ヶ瀬事情を中心に皆さんの事情もFacebookとリンクして発信しております。
ここ最近では一回のブログ記事でだいたい、500名~900名ぐらいの方が投稿を読まれております。
なので、もっともっと月ヶ瀬を軸に多方面に「バイクの楽しさを認知させたいなぁ」と思っとります。
例えば、下の写真のようなネタはドンドン発信していきたいと思っております。
この画像は月ヶ瀬信者さんのお一人、八〇さんのFBの画像を転用させて頂いてます。
実は八〇さん!近畿スポーツランドで行われる(ってもう終わったのかな?)“カブ耐”のレースに出場予定!
で、この画像をFBで見つけた時、T‐PADDOCK630のステッカーが目に入り早速コメントをさせて頂きました。
八〇さん : 「もし、表彰台に上がれば月ヶ瀬で授与式をしてもらえますか?」
私 : 「もちろん!金〇〇で・・・」
と、月ヶ瀬以外のネタでもぜんぜん「楽しい皆さんのバイク事情」にして発信できます。
とまぁ、何が言いたいのやら分からなくなってきました。
51回目からも、また新たな楽しい記事が提供できるよう“文春”並みに目を光らせてネタを探したいと思います。
これからも『Bike in the sky』をお楽しみに・・・
では!
T‐PADDOCK630 T/Tatsumi
今回のブログで『Bike in the sky』も50回目を迎える事になりました。
これも月ヶ瀬信者の皆様や何かの御縁でお知り合いになれました方々のご協力もあって50回目を迎えられたと感謝いたします。
そもそも、このブログを書き始めたのは旧車の魅力を「T‐PADDOCK630」の当サイトでご覧頂くために
「バイクに関わる絵空事」をブログにすることによって更に興味をもってもらえたら・・・
このような感覚で始めさせて頂いたのですが、ここ最近は「旧車の・・・」と言うより「月ヶ瀬の・・・」
の月ヶ瀬事情がメインになってきました。
さながら私は「月ヶ瀬のスポークスマン!」もしくは「月ヶ瀬の広報担当!」の様相です。
しかし、その甲斐あって閲覧者数も17500名ほどと、低いPVではありますが確実に上がってきております。
そして、今回のタイトルの「月ヶ瀬で何が起きたのか・・・」の、またもや月ヶ瀬ですが、今回は“号外”にしても良かったほどの・・・です。
その前に50回目の記念すべき日に「T‐PADDOCK630」にお越しになりましたお客様のご紹介から!
はい!「月ヶ瀬の顔」とも言うべき中〇さんです。
今回は近くまで来られたついでに立ち寄って頂き、T‐PADDOCK630のステッカーの追加でお越しになりました。
実は中〇さん!
少し前に股関節を痛められてバイクに乗れない状態でした。
月ヶ瀬で、「どうしたん?」とお聞きした時は「急に痛なってな!」と仰ってましてが、
その事情を月ヶ瀬信者の皆さんに「中〇さんにお見舞いメールでもした方が・・・」と、お伝えしたのですが・・・
信者の皆さんは・・・
「え~、使い過ぎちゃいますの!?」 や 「無理な体勢で〇〇〇をしやはったんですかね!?」
など、いたわるようなコメントは一切ありませんでした。
股関節の話だけで、なんで“そっち”を皆さんは想像するのですかねぇ・・・
やはり中〇さんは皆さんに愛されていらっしゃる証と私は解釈しました。
一先ず盆明けにはバイクに乗るべくスポーツリハビリに励んでる様子だったのですが
この土曜には、きっちり月ヶ瀬にお出ましでした。
で、またまた女性を「〇〇してえなぁ・・・!?」とお元気でした。
そして、中〇さんの来られた翌日には・・・
「ちょっと、欲しいなァ・・・」と思うビーチクルーザー?で閉店間際にお越しなりました。
その方、ご自宅はT‐PADDOCKからケンケンで行ける距離。
はい!山〇さんです。
おみえになった時、上の仕事着で来られた姿を目にした瞬間は「こいつ誰や!?」と一瞬、人物が特定できませんでした。
今回のご訪問はT‐PADDOCKに近いという事でビーチャリでお越しでした。
そのビーチャリのメインフレームにもT‐PADDOCKのステッカーが・・・光が反射して少々見にくいですが・・・
小一時間、ガレージ内を見て頂いたり、山〇さんが阪奈道路で転倒した時に月ヶ瀬最速のヘイデンさんに助けられた話などなど、
(そのヘイデンさんには私も月ヶ瀬で事故に巻き込まれた時、たいへんお世話になりました。ほんまにエエ人です。)
と、いろんなお話しやらで束の間のひと時をご一緒しました。
楽しかったです。ありがとうございました。
この山〇さんは先ほどもご紹介しましたとおり、ケンケンで行けるご近所さん!
そのご近所さんに同じくケンケンで行けるBUELL Super specialに乗られる石〇さんもいてはります。
その石〇さん!
さて、いよいよ「月ヶ瀬の号外にしても・・・」と思える出来事です。
それは、この8月に初めて祝日が設けられた「山の日」の出来事です。
この「山の日」に起きたという事は月ヶ瀬までの道中も、そしてその月ヶ瀬も山の中です。
であれば、この出来事はやはり「山の神の祟り」か!?
その日は私はここ最近の到着時刻からすると、相当遅れた8時過ぎ頃に月ヶ瀬に着きました。
しかし、いつもであれば7時半前後ぐらいで、月ヶ瀬までの道中でその石〇さんが帰られる時にすれ違います。
ところが、その石〇さん!
月ヶ瀬のお茶屋さんのベンチに笑顔で機嫌ようド~ンっと座ったはります。
「おはよ~すっ!」と信者の皆さんと毎度の挨拶をしながらの・・・矢先・・・
「えっ!?石〇さん、なんでおるん?」と尋ねると・・・
「俺のバイクのヘッド、見てみィ~!」と促されるも・・・
「えっ?何?何が・・・?」と最初はまったく意味を解せず・・・
そして・・・
前シリンダーの右側のマウントが折れとる!さらに・・・
同前シリンダーの左のマウントボルトがない!
「え~!なんで!」
と声を上げたものの、なぜこんな事が起きるのか!?
たぶん、エンジンを回し過ぎ?もしくは低速からハイギヤのまま粘らすようにドコドコドコの振動満点で回転を上げていった事による金属疲労か!?
などの憶測の域を出ませんが・・・けど過度の振動であろうことは確かでしょう!?
石〇さんいわく、このお茶屋に着く手前の峠を下る辺りで異変に気づき、なんとかこのお茶屋に辿り着いてエンジンがコト切れたとの事!
そして、その到着した時点でエンジンはセルを回しても全くかからず「ちィ~ん!」だそです。
やはり、こんなあり得ない事が起きるのは・・・
「山の神の祟りじゃぁ~!」と月ヶ瀬信者は恐怖に恐れ慄いているのでは・・・
ではなく、「人の不幸は蜜の味。」を絵に描いたように石〇さんを囲んで大喜び?
皆、笑顔です。
まぁ、事故のように大事になってる訳でもなく、修理ができない訳でもなく・・・
ここは「あ~ぁ!やっちまったなぁ~!」と、言う具合で暖かい目線と解釈しましょう!?
そして
開き直ったドヤ顔の石〇さん!
しかし、BUELLを押しながら・・・
レスキューに来てくれたトランポに向かう石〇さん!
心なしか後姿が・・・バイクに「すまんの~・・・」と詫びているような・・・
話しは少し逸れますが、ここ月ヶ瀬の信者バイカー同士の繋がりは半端なく、強い絆があります。
此度のBUELLも、ここ月ヶ瀬に来ておられた信者ライダーさんが一旦、トランポを取りに戻られ、
そして直ぐに月ヶ瀬に舞い戻って車載の準備!
ほんまに素晴らしいなと思う瞬間です。
特にこの月ヶ瀬は先ほども書きましたが、バイカー同士の助け合いや情報交換や
その他の交流も今の時代には無い人の温もりを感じます。
それ故、私もここに来るのが何よりも楽しいのだな・・・と思っているひとりかもです!
そしてハイエースに無事、BUELLを車載して完了!
石〇さん!下を向いておられますが・・・
でも、お顔は少し笑みがこぼれたように見受けられます。
たぶん、「ふ~っ!ヤレヤレ!」と“助かった感”を感じられてるのでしょう!?
今回は、月ヶ瀬広報担当としましては、ほんまに美味しい?ブログネタをご提供頂き・・・
石〇さん、ありがとうございました。
というような、「人の不幸は蜜の味!」的なネタがありましたら、是非スクープにしたいと思います。
ただ、以前にアップしました事故に纏わるネタはシャレになりませんので・・・No Wayです!
あくまで「健全な不幸ネタ」でお願いいたします。
このブログを通じて、月ヶ瀬事情を中心に皆さんの事情もFacebookとリンクして発信しております。
ここ最近では一回のブログ記事でだいたい、500名~900名ぐらいの方が投稿を読まれております。
なので、もっともっと月ヶ瀬を軸に多方面に「バイクの楽しさを認知させたいなぁ」と思っとります。
例えば、下の写真のようなネタはドンドン発信していきたいと思っております。
この画像は月ヶ瀬信者さんのお一人、八〇さんのFBの画像を転用させて頂いてます。
実は八〇さん!近畿スポーツランドで行われる(ってもう終わったのかな?)“カブ耐”のレースに出場予定!
で、この画像をFBで見つけた時、T‐PADDOCK630のステッカーが目に入り早速コメントをさせて頂きました。
八〇さん : 「もし、表彰台に上がれば月ヶ瀬で授与式をしてもらえますか?」
私 : 「もちろん!金〇〇で・・・」
と、月ヶ瀬以外のネタでもぜんぜん「楽しい皆さんのバイク事情」にして発信できます。
とまぁ、何が言いたいのやら分からなくなってきました。
51回目からも、また新たな楽しい記事が提供できるよう“文春”並みに目を光らせてネタを探したいと思います。
これからも『Bike in the sky』をお楽しみに・・・
では!
T‐PADDOCK630 T/Tatsumi
2016年8月6日土曜日
『Bike in the sky』 #49 暑っつう!の月ヶ瀬と喜怒哀楽!
こんにちは。
タイトルの通り、ここ最近の関西地方は連日の猛暑日で正に「身体が溶けそう・・・」って感覚です。
今日も5時起床!
朝ごはんもなしで、月ヶ瀬に向かいます。
さすがに早朝の生駒山を越える阪奈道路は、やや冷っとするぐらいでバイクに乗るには気持ちの良い気温です。
しかし、6時半過ぎか7時前頃に着いた月ヶ瀬は徐々に気温も上がり出して、
8時頃にはライダースジャケットは脱がずにはおれない状態となってきました。
そこまでして猛暑の中を毎度の月ヶ瀬に来る理由は本日の私には別にあって、それも早起きまでしてです。
月ヶ瀬に着いたころには、毎度の月ヶ瀬信者が既に・・・
おおよそ10数台!
こちら向きのバイク!SUZUKIのカタナ!
そのオーナーは・・・
そのカタナに乗る信者さん、一番手前のカメラ目線の霜〇さんのバイクです。
それにしても今日の月ヶ瀬は非常に長閑な空気・・・ベンチに座る古〇さんも・・・長閑です。
そして、こちらでも早朝ミーティング!
こちらの信者さんも毎度の石〇さん、平〇さん、そして手前のタンクトップの宮〇さん!
その宮〇さんの情報が、こんな暑い中で私を月ヶ瀬に引き寄せた訳ですが・・・
その訳とは・・・
本日と明日の日曜、この月ヶ瀬でハーレーの“2016 Sportster Roadster”の実車が見れる?
と情報がありました。http://h-d.jp/(このサイトで見れます)
ところが、着くなり「新型のSportsterは?」と尋ねると、「えっ?明日ですよ!」
と、つれないお言葉・・・
結局、明日の日曜のみ!となり本日はお目にかかれずに!
実は私は少し前ぐらいからハーレーなる乗り物にちょっとづつ興味が湧いてきておりまして・・・
とは言っても、自身のバイクを・・・特に重量級を減らさなくては・・・という事情もありまして、
「まぁ、乗ることはないやろ!?」ぐらいの感覚だったのですが
最近、仕上がったCLの乗り味がスコブル気にいってまして、いわゆるプチアメリカンな雰囲気に・・・です。
となると、本チャンのアメリカン!はどんな感じなのか?
以前、針テラスにお見受けした「ワァオ!乗りてぇ~!」と一目惚れしたボバータイプ?にカスタムされたハーレー!
このカスタムハーレー!
ベース車は分かりませんが、持ち主はたしか、大阪の羽曳野にお住まいと伺いました。
ハーレーに乗るなら、こんな感じの・・・と思っておりました。
そんな訳で本日、期待して月ヶ瀬に参ったのですが残念です。
しかし、本日の月ヶ瀬には手を加えれば上のカスタムハーレーになるのでは・・・
と思えるハーレーがお出ましでした。
同じく月ヶ瀬信者の竹〇さんが乗って来られてました。
竹〇さん、いつもはBMWでお越しですが、このハーレーはたしか奥様のハーレーと聞いたような・・・
そして、このハーレーのうん蓄やら、いろんなハーレー談義を上の画像のブルーのガルフTシャツを着る
ハーレー乗りの平〇さんとしておりましたら「僕のSportsterに乗ってみます?」と相成り試乗させて頂くことに・・・
その試乗車!
いつも、この月ヶ瀬で目にはしておりましたが・・・
今日の気分はハーレーモード!
是非!となって、月ヶ瀬のお茶屋近くの“広域農道”までをひとっ走り!
インプレッションとしては、
先ず、ギアをローに入れる。
カッツン!と小気味よくかみ合う感触。
そして、ゆっくりとクラッチレバーを放しながらアクセルもジワっと捻る。
するとドコ、ドコ、ドコ・・・と、ブッといトルクが背中を押してくる感じが、まァ何とも言えない心地よさで、
乗りながらヘルメットの中の私の口元はニヤっとしておりました。
そして、タイトなヘアーピン登りも大排気量2気筒車独特のフレーム全体が揺すられているまんまで
ズド、ズド、ズドと気持ちよくクリアしていきます。
そして広域農道に入ると3速辺りからアクセルをグワッと開けていく。
するとズバ、バ、バ、バ・・・と、やや飛ばしてるデコトラ思い起こさせる爆音を響かせながらグイグイっと加速していきます。
けっして「メチャ早っ!」というような今時のレーサーレプリカ系のようなものではありませんが
私的にはメチャ気持ちのいいドコドコ感満点の「これぞ鉄馬!」と言わしめる乗り味でした。
そんな印象を抱えてお茶屋に戻ると・・・
次は宮〇さんから「じゃあこっちも乗ってみる?」とハーレーのエンジンを載せたBUELLを乗せてもらう事に!
そして、先ほどと同じコースを走ります。
こちらのインプレッションは
同じようにローにギアを入れるタッチの感触はほとんどスポーツスターと同じ。
ただ、走り出してからの感触はスポーツスターよりグッとパンチがありグイグイ前に出ようとしてるのがハッキリわかります。
そして、気持ちのいい広域農道に入ると加速感はドコドコ感に更にパンチを足し算した走りで
峠ではこっちの方が乗り易いかも・・・
しかし、タコメーターと速度計を睨めっこで見ていますとザックリですが100km/h時でタコは3000rp~3200rpm辺り!
低回転でグイグイ伸びていくのがスコブル楽しくさせてくれます。
まァ、どちらにしてもハーレー系のエンジンの特性でしょうか、低回転でのトルクフルな走りはちょっと癖になりそうな印象でした。
平〇さん、宮〇さん。ありがとうございました。
今日はお目当ての新型のスポーツスターには会えませんでしたが、十分に楽しいひと時を頂きました。
さて、今日の月ヶ瀬に乗り出してきました私のバイクはW1Super Special!
ここから、2台のハーレー系のエンジンの余韻に浸っている間もないところで、W1で帰ることになる訳ですが
乗り出して明らかにパワーの無さとエンジンのモッチャリ感に愕然となってしまいました。
実は本日、W1で来た理由には先週からのキャブの調子とプラグの黒く煤けた状態から焼け具合を
“きつね色”と“たぬき色”の間にするためのセッティングチェックも兼ねてでした。
なのに人様のバイクに乗って喜んでいる場合ではありません。
昨日、イグニッションコイル&ハイテンションコード、シリコンプラグキャップを新品に交換したことでのチェックです。
こちらが既に45年は経とうとしているコイルと20年は経っているハイテンションコード&プラグキャップです。
それを
こちらのおニューなコイルたちに・・・
火花は心なしか以前のモノより強くはなりました。
本日の走った感想はアイドリングも低い回転数で安定もしており、中速域の80km/h前後でもバラつきもなし。
そして100km/hからのアクセル全開でもググっとタイムラグなしで一気に加速しだし、一先ずはオッケーというところです。
一応、キャブセッティングは良しかなって感じです。
ところがガレージに戻り、プラグの焼け具合をチェックをすると・・・
「う~ん・・・なんでやねん!」と、まだ煤けた黒い状態!
ちょっと、再度キャブと点火系を一から見直しです。
と、やや落ち込んでいるところに「今からそちらにお邪魔したいのですが・・・」と電話が入りました。
そして3時頃にお見えになりました。
門真在住の種〇さん!
御齢、私より4歳年長の〇〇歳!
メチャお元気で・・・
このBMW R1200の重量級バイクを難無く乗りこなされている御仁です。
この種〇さんとは約1年前ほどに針テラスで初めてお会いし、
その際T‐PADDOCKのストアカードをお渡ししたのがキッカケで今回のご訪問となりました。
こうして落ち込んでいる時に「お邪魔したい!」と来て頂けると嬉しいもので、小一時間少々の時間でしたが
やはり、1960年~1970年前後のバイク、クルマ談義に花が咲きます。
そして、「ここを写真に撮らせて!」と言って頂きながら「旧車のコレクターはいっぱいおるけど、
ここまで綺麗にされて完調を保ってはる人は初めて見ました。」と、超お褒めを頂きました。
種〇さん、ありがとうございました。
ということで、今回のブログは一日の喜怒哀楽の様子で終わりそうです。
今日の夜は寝れるのかな・・・
「なんで、プラグがいい色にならんねん!?」と、夢に出てきそうな・・・
これもバイク乗りの楽しい一面なのですが・・・今晩はうなされそうな・・・
では、お休みなさい!
って「寝れるかっ!?」
T‐PADDOCK630 T/Tatsumi
タイトルの通り、ここ最近の関西地方は連日の猛暑日で正に「身体が溶けそう・・・」って感覚です。
今日も5時起床!
朝ごはんもなしで、月ヶ瀬に向かいます。
さすがに早朝の生駒山を越える阪奈道路は、やや冷っとするぐらいでバイクに乗るには気持ちの良い気温です。
しかし、6時半過ぎか7時前頃に着いた月ヶ瀬は徐々に気温も上がり出して、
8時頃にはライダースジャケットは脱がずにはおれない状態となってきました。
そこまでして猛暑の中を毎度の月ヶ瀬に来る理由は本日の私には別にあって、それも早起きまでしてです。
月ヶ瀬に着いたころには、毎度の月ヶ瀬信者が既に・・・
おおよそ10数台!
こちら向きのバイク!SUZUKIのカタナ!
そのオーナーは・・・
そのカタナに乗る信者さん、一番手前のカメラ目線の霜〇さんのバイクです。
それにしても今日の月ヶ瀬は非常に長閑な空気・・・ベンチに座る古〇さんも・・・長閑です。
そして、こちらでも早朝ミーティング!
こちらの信者さんも毎度の石〇さん、平〇さん、そして手前のタンクトップの宮〇さん!
その宮〇さんの情報が、こんな暑い中で私を月ヶ瀬に引き寄せた訳ですが・・・
その訳とは・・・
本日と明日の日曜、この月ヶ瀬でハーレーの“2016 Sportster Roadster”の実車が見れる?
と情報がありました。http://h-d.jp/(このサイトで見れます)
ところが、着くなり「新型のSportsterは?」と尋ねると、「えっ?明日ですよ!」
と、つれないお言葉・・・
結局、明日の日曜のみ!となり本日はお目にかかれずに!
実は私は少し前ぐらいからハーレーなる乗り物にちょっとづつ興味が湧いてきておりまして・・・
とは言っても、自身のバイクを・・・特に重量級を減らさなくては・・・という事情もありまして、
「まぁ、乗ることはないやろ!?」ぐらいの感覚だったのですが
最近、仕上がったCLの乗り味がスコブル気にいってまして、いわゆるプチアメリカンな雰囲気に・・・です。
となると、本チャンのアメリカン!はどんな感じなのか?
以前、針テラスにお見受けした「ワァオ!乗りてぇ~!」と一目惚れしたボバータイプ?にカスタムされたハーレー!
このカスタムハーレー!
ベース車は分かりませんが、持ち主はたしか、大阪の羽曳野にお住まいと伺いました。
ハーレーに乗るなら、こんな感じの・・・と思っておりました。
そんな訳で本日、期待して月ヶ瀬に参ったのですが残念です。
しかし、本日の月ヶ瀬には手を加えれば上のカスタムハーレーになるのでは・・・
と思えるハーレーがお出ましでした。
同じく月ヶ瀬信者の竹〇さんが乗って来られてました。
竹〇さん、いつもはBMWでお越しですが、このハーレーはたしか奥様のハーレーと聞いたような・・・
そして、このハーレーのうん蓄やら、いろんなハーレー談義を上の画像のブルーのガルフTシャツを着る
ハーレー乗りの平〇さんとしておりましたら「僕のSportsterに乗ってみます?」と相成り試乗させて頂くことに・・・
その試乗車!
いつも、この月ヶ瀬で目にはしておりましたが・・・
今日の気分はハーレーモード!
是非!となって、月ヶ瀬のお茶屋近くの“広域農道”までをひとっ走り!
インプレッションとしては、
先ず、ギアをローに入れる。
カッツン!と小気味よくかみ合う感触。
そして、ゆっくりとクラッチレバーを放しながらアクセルもジワっと捻る。
するとドコ、ドコ、ドコ・・・と、ブッといトルクが背中を押してくる感じが、まァ何とも言えない心地よさで、
乗りながらヘルメットの中の私の口元はニヤっとしておりました。
そして、タイトなヘアーピン登りも大排気量2気筒車独特のフレーム全体が揺すられているまんまで
ズド、ズド、ズドと気持ちよくクリアしていきます。
そして広域農道に入ると3速辺りからアクセルをグワッと開けていく。
するとズバ、バ、バ、バ・・・と、やや飛ばしてるデコトラ思い起こさせる爆音を響かせながらグイグイっと加速していきます。
けっして「メチャ早っ!」というような今時のレーサーレプリカ系のようなものではありませんが
私的にはメチャ気持ちのいいドコドコ感満点の「これぞ鉄馬!」と言わしめる乗り味でした。
そんな印象を抱えてお茶屋に戻ると・・・
次は宮〇さんから「じゃあこっちも乗ってみる?」とハーレーのエンジンを載せたBUELLを乗せてもらう事に!
そして、先ほどと同じコースを走ります。
こちらのインプレッションは
同じようにローにギアを入れるタッチの感触はほとんどスポーツスターと同じ。
ただ、走り出してからの感触はスポーツスターよりグッとパンチがありグイグイ前に出ようとしてるのがハッキリわかります。
そして、気持ちのいい広域農道に入ると加速感はドコドコ感に更にパンチを足し算した走りで
峠ではこっちの方が乗り易いかも・・・
しかし、タコメーターと速度計を睨めっこで見ていますとザックリですが100km/h時でタコは3000rp~3200rpm辺り!
低回転でグイグイ伸びていくのがスコブル楽しくさせてくれます。
まァ、どちらにしてもハーレー系のエンジンの特性でしょうか、低回転でのトルクフルな走りはちょっと癖になりそうな印象でした。
平〇さん、宮〇さん。ありがとうございました。
今日はお目当ての新型のスポーツスターには会えませんでしたが、十分に楽しいひと時を頂きました。
さて、今日の月ヶ瀬に乗り出してきました私のバイクはW1Super Special!
ここから、2台のハーレー系のエンジンの余韻に浸っている間もないところで、W1で帰ることになる訳ですが
乗り出して明らかにパワーの無さとエンジンのモッチャリ感に愕然となってしまいました。
実は本日、W1で来た理由には先週からのキャブの調子とプラグの黒く煤けた状態から焼け具合を
“きつね色”と“たぬき色”の間にするためのセッティングチェックも兼ねてでした。
なのに人様のバイクに乗って喜んでいる場合ではありません。
昨日、イグニッションコイル&ハイテンションコード、シリコンプラグキャップを新品に交換したことでのチェックです。
こちらが既に45年は経とうとしているコイルと20年は経っているハイテンションコード&プラグキャップです。
それを
こちらのおニューなコイルたちに・・・
火花は心なしか以前のモノより強くはなりました。
本日の走った感想はアイドリングも低い回転数で安定もしており、中速域の80km/h前後でもバラつきもなし。
そして100km/hからのアクセル全開でもググっとタイムラグなしで一気に加速しだし、一先ずはオッケーというところです。
一応、キャブセッティングは良しかなって感じです。
ところがガレージに戻り、プラグの焼け具合をチェックをすると・・・
「う~ん・・・なんでやねん!」と、まだ煤けた黒い状態!
ちょっと、再度キャブと点火系を一から見直しです。
と、やや落ち込んでいるところに「今からそちらにお邪魔したいのですが・・・」と電話が入りました。
そして3時頃にお見えになりました。
門真在住の種〇さん!
御齢、私より4歳年長の〇〇歳!
メチャお元気で・・・
このBMW R1200の重量級バイクを難無く乗りこなされている御仁です。
この種〇さんとは約1年前ほどに針テラスで初めてお会いし、
その際T‐PADDOCKのストアカードをお渡ししたのがキッカケで今回のご訪問となりました。
こうして落ち込んでいる時に「お邪魔したい!」と来て頂けると嬉しいもので、小一時間少々の時間でしたが
やはり、1960年~1970年前後のバイク、クルマ談義に花が咲きます。
そして、「ここを写真に撮らせて!」と言って頂きながら「旧車のコレクターはいっぱいおるけど、
ここまで綺麗にされて完調を保ってはる人は初めて見ました。」と、超お褒めを頂きました。
種〇さん、ありがとうございました。
ということで、今回のブログは一日の喜怒哀楽の様子で終わりそうです。
今日の夜は寝れるのかな・・・
「なんで、プラグがいい色にならんねん!?」と、夢に出てきそうな・・・
これもバイク乗りの楽しい一面なのですが・・・今晩はうなされそうな・・・
では、お休みなさい!
って「寝れるかっ!?」
T‐PADDOCK630 T/Tatsumi
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