「Bike in the sky」、101回目のブログから200回を目指して新たなスタートです。
そのブログの記念すべき100回目は、「Bike in the sky」のタイトルで書き始めて、なんと
過去、最低のPV数を記録しました。
やはり、「峠でチェンソーを振りまわす?」のこのお題が悪かったのか!?
あれほど月ヶ瀬早朝ミーティングで練りに練ったお題でありましたが、結局のところ
月ヶ瀬の信者ライダーしか読まなかったのか!?
一般ライダーには「なんのこっちゃ!」と意味が通じなかったのか!?
その辺りを読み取るには、もっと高レベルの分析力が必要なのか!?
なかなか難しい局面です!
しかし、とどの詰まりは筆者の文脈構成のまずさ、いわゆる文才の無さが招いた結果と心得るべきと思っております。
よって今回は、このネタで・・・
この物語を語りたいと思います。
内容は、とにかく感動します。
世界最速記録の321km/hを塗り替える瞬間のハラハラ感,ドキドキ感は最高で、堪りません!
以上です!
このDVDをご覧になりたい方は、この方まで!
ということで日曜、T-PADDOCK630にブルーのBuellで宅配レンタルをして頂きました。
しかし、レンタルに関して筆者は関知しておりませんので、この方がお分かりになる方は直接DVDの
貸し出し条件をお尋ねください!
でも、繰り返しますが、なかなかエエ映画でオモロかったです。
バイク乗りは絶対見た方がエエです。
そのDVDをお届け頂いた日曜には先のお客様が・・・
HONDA CB250RRで!
そして、Kawasaki 250Ninja
またまた、T-PADDOCK630ステッカーの別色を貼っていただいてお越しのBW'Sというスクーター?の3人連れで・・・
この方たちです。
モンキーに嬉しそうに乗る田〇さん御一行!
実はT-PADDOCK630にお越しになるお客様には必ず、モンキーに跨って頂いております。
そこには、如何にこのモンキーCafe Specialが乗りにくさを併せ持つ恐怖の一文字仕様であるかを
確認していただくためです。
けど、乗っててほんまに楽しいし、おもろいバイクなのです!
そして、今回は画像真ん中のCB250RRに乗る武〇さんが「旧車のバイクを観たい」と言うことでお越しです。
武〇さんは田〇さんの甥っ子にあたる画像右の森〇さんとお友達で、そこからT-PADDOCK630を聞かれた様子!
特に武〇さんは若干30歳そこそこですが、旧車がお好きでバイクだけでなくクルマの旧車にも興味がおありなようで・・・
旧車ファンが増えることは、ええことです!
武〇さん、今はCBの現行車ですが、近い将来には旧車に乗られるのでしょうか!?
ということで、ご来店記念のステッカーもお渡しして記念撮影!
そのステッカーでは、当サイト内のステッカーギャラリーのコレクション画像も相当数増えてまいりました。
今回も月ヶ瀬で中〇さんのBMWと、”こんなモノ”にも貼って頂いてる画像が・・・
BMW後部に取り付けられたモノ入れ?の蓋?の内側に!
そして、その”こんなモノ”に・・・が
中〇さんの携帯水筒に!
さて、T-PADDOCK630のステッカーも”ニューステッカー”に限り、だんだんフルセットではお渡しできないところまで
消化してきました。
まだのお方は、ぜひお急ぎください。
そして、今回の最後は当ブログ「Bike in the sky」の2017年上半期のPVランキングです!
2016年末にも当該年の「PV数ベスト5」のランキングを掲載しましたが、「2017年上半期ベスト5」は
どんなことに皆さんが興味を持たれたのか!
先ず、ベスト5!その第5位 PV1100
「#80 日本はやっぱり平和なのか・・・」
春のバイクの楽しさを綴った日本ならではの記事。
次に、第4位は PV1144
「#84 目立ってなんぼ・・・奥が深い!」
さらに、第3位 PV1154
「#81 今年もバイクの季節!春がきたぁ~」
まだ寒さ残る中での月ヶ瀬早朝組がトップをかざる・・・
そして、第2位 PV1346
「#97 好きなことして・・・」
月ヶ瀬の顔、中〇さんがトップを飾ると・・・
いよいよ上半期の堂々第1位 PV1622
「#76 冬場の月ヶ瀬! ウィンタータイム導入を・・・」
FZばかさんこと浅〇さんのケニーカラーFZと筆者のW1 Super Special!
この寒々とした絵面の何が読者を引きつけたのか!?
ぶっちぎりの第1位でした。
と、更なるPV数アップを目指して、できるだけ楽しい「バイクに纏わる絵空事」をお届けしたいと思います。
しかし、目指す「Bike in the sky」の目的は、そこではないのですが・・・
まず、筆者の頭の中を整理整頓しなければ・・・文才!文才!文才!
それではまた!
T-PADDOCK630 T/Tatsumi