画像のセミダブルクレドール風のダウンチューブに向かう先が二股に分かれエンジンハンガーにしてエキパイとの緩衝を避けているのはアイデアだ
2022年10月27日木曜日
『Bike in the sky』#308 なかなか見つからない
画像のセミダブルクレドール風のダウンチューブに向かう先が二股に分かれエンジンハンガーにしてエキパイとの緩衝を避けているのはアイデアだ
2022年10月20日木曜日
『Bike in the sky』#307 わたしバカよね・・・
最近は新聞ネタを用いることが多い
先日も・・・
「バルタン星人に息子がいたことを知っているか」に読み入ってしまった
自身はウルトラマン世代ではなく月光仮面世代だ
だが何気に読み進めていくと興味深い
バルタン星人はウルトラマンの宿敵なのだが、そのバルタン星人ジュニアが父親の雪辱を果たそうとするが返り討ちにあってしまう
宇宙忍者とされる父親は怪獣界?で圧倒的な存在感を誇る人気者?らしい
核爆発で故郷を失い難民として地球に辿り着いたとの背景設定も興味深い
息子の知名度が低いのも偉大なる父親の名前の重さゆえか・・・と!
そして比喩とした記事は、さらに続き
「岸田首相が31歳の長男、翔太郎氏を首相秘書官にして・・・」
「もはや政治の首相業は家業と錯覚し、岸田首相はどこを見て仕事をしているのか」と問うていた
そのジュニアで、自身にもジュニアは3人いるが家業でない自身の会社は誰も継ぐことはなかった
理由は「お父さんの、あんな、しんどい仕事は絶対、無理、無理、無~リィ~!」だった
ただ一番下の次男は仕事ではなくバイク趣味でDNAゆえか、引き継いでいるように思える
今ではオフロードレース参戦の各方面の選手から転倒で破損したブレーキ周りのパーツや各部の高額パーツなどの溶接による依頼が増え補修を請け負っている
その背景には次男はアルミ材も難なく熟せる溶接技術を身につけ、さらに自宅ガレージに本格的な溶接機も導入し事業化を始めた
それがT-PADDOCK630三重支局長だが、少し親バカ振りで三重支局長の腕前を披瀝すれば以前、H 〇 Cの方から
「このフレーム、誰が造った?!」と
三重支局長が遊びで造っていたフレームに目を留めてもらい誉めて頂いたようだ
前置きはさておき、そんな履歴を知って頂き先週のブログに記した伊賀在住2〇さんのXSのフロントドラムブレーキの補修作業がT-PADDOCK630三重支局から上がってきた
自身はスクーターにはさほど興味を持たないので画像の紹介も明らかに手を抜いている
2022年10月13日木曜日
『Bike in the sky』#306 孤独な身震い!
自身は今日まで「孤独感」というものを感じたことがない
いきなり「孤独感」と切り出したが、とある記事で「孤独が会社を蝕む」というタイトルが目に入った
コロナ禍の行動制限で日常生活が大きく変化したことが遠因なのだが・・・
詳細は省くが在宅勤務で直接、人と会う機会が減り対面のコミュニケーションが取れなくなった
そんな結果「孤独」や「孤立」が生まれ、昨今ブームとなったリモートワークの弊害が企業をも弱体化へと蝕み始めているとある
で、「あなたの孤独度」なる簡易的な測定チャートまであった
全くない ほとんどない 時々ある 常にある
・自分には人との付き合いがないと感じる 1 2 3 4
・自分は取り残されていると感じる 1 2 3 4
・自分は他の人から孤立していると感じる 1 2 3 4
上記3項目のスコア計が何点になるかで孤独度が計れる・・・らしい
その自己診断シート
10~12点 孤独感の「吐き出し口」確保を(セーフティネットが必要な重度者)
7~9点 「リアルな仲間」を開拓しよう(共通の趣味で親交を深められる中度者)
4~6点 地元でつながり人間関係に厚み(ボランティア活動で厚みを出せる軽度者)
各診断の詳細を知りたければT-PADDOCK630に問い合わせを頂ければよい
自身は3項目すべてオール2の計6点だった
自身の診断シートでは「地元でのつながりをもて」とあるが、仕事を引退してから既に近所の爺さんや婆さんと顔なじみになっている
最近では自治会の評議員に指名され回覧板の担当にもなっている
だがコロナ禍真っ只中では月ヶ瀬信者のライダーもリモートワークの人間がけっこう居たようにも見受けられた
よって今回、このようなチャートを掲載したが記事にしながら・・・
「うん?月ヶ瀬信者にそんなヤバそうな奴等はおったか!?」
「う~ん、見当たらんなぁ・・・」なのだ!
見当たらんどころか「ノー天気な連中」は早朝には自身も含め相当数いる
先週の土曜日だった
当日はNSUで月ヶ瀬に参上した