2022年1月27日木曜日

『Bike in the sky』#269 思い出はバイクと共に・・・やはりボケだ!

先週は何年振りかで土曜、日曜日と両日とも月ヶ瀬には行かなかった。

そこには季節的な寒さゆえ当然ながらの凍結にも怖気づいての判断も入り混じる。

かっては少々の寒さでも最悪、土日のどちらかは月ヶ瀬詣でには参加していた。

それが両日を欠席するのには寒さに、やはり老齢化が加わったことが大きいと思われる。

その私の老齢化で年始の挨拶にも記したのだが、今年のミッションとしてT-PADDOCKガレージのバイクを減らさなくてはならない課題がある。

特にその対象は大型のバイク!

さらに乗車姿勢にて走行中の安全が担保できないDucati 900MHeはその筆頭にあった。

であるが900MHeは先週に富山の方に嫁入り?いや養子縁組か!?

とにかく大事に乗って頂けそうな方にお譲りすることができた!
富山に着いて先方から即座に連絡があり・・・

「到着してビックリしました。あまりの綺麗さとメンテが行き届いていて・・・」と!

そんなMHeの話しを家人としている最中で次は大型バイク2番手にあったCB750にも嫁に迎えたいというお話が舞い込む。

このCBをお求めの方もMHeの方と同様、T-PADDOCKのWebサイトをご覧いただいて連絡をしてこられた。

この方は以前からCB750 K0を探しておられた様子で巷の市場ではとんでもない価格で手が届かない。

また手が届きそうなCBは素性が怪しく、これも違う意味で手が出せない・・・とのこと。

そんなお話を聞かせて頂きながら質問に受け応えをし、また現状の不具合も説明して丸一日経った夜の7時過ぎ頃!
「すみませんが検討した結果、買います!」と・・・あまりにも唐突な電話が入る!

「各方面のCBをいろいろ調べた中で、そちらのCBが最も納得ができると判断しました。」と仰るわけだが安い買い物ではない!

そして即座に高額のご入金100%があった。

Ducati MHeに続き間髪を入れずCB750も埼玉にお嫁入が決まる!

ただ納車までは少し時間があることから気になっている所のメンテにかかることにする。

まず・・・
キャブレターのバキュームゲージを使って同調をとり真空圧を各気筒ほぼ22cmHgにセット

結果、アイドリングは今まで少し低めの600~700rpmだったが・・・
ビタッと1000rpm!

その他は現状、特に問題はなく超気持ち良く乗れているマシンであるが・・・
最近、フロントブレーキからキィー、キィー、キィーというパッドの編摩耗?による歪み音が耳についていた。

これは高額車では許されない不快音であるためキャリパを分解し、両パッド裏面にシムグリスを塗布することに・・・

これで不快音が消えなければローター側も手を入れなければならないが、一発で不快音は解消された。

ここからはひたすら綺麗に磨いてやって気持ち良くお嫁に出してやりたい。

しかし、その私の心中は先週のDucati MHeと同じで非常に淋しく、気持ちに涙の雫が・・・

そこには、このCB750を広島で見つけたのが1900年代が終わろうとする23,4年前の話しである。

が、さらに言えばCB750の発売が始まった1969年から1970年にかけての私の高校生時代にもどらなければならない。

先ずCB750は雑誌で知り、その後、街中で生で目に触れ、生でHM300から発せられる排気音に身震いを覚え・・・

といった思い出が今の時代では絶対と言っていいほどの感じ得ない感動と希望にも満ちた感情が植え付けられた。

そんなことから「いつかは、いくつになっても、ナナハンに・・・」

で、広島で見つけた時は会社を休み、会社の軽バンで引取りに行った次第なのである。

引き取ってきてすぐさま英国仕様にし、その後排気量を100cc上げ、電装もフルトラ化し・・・と夢中になった思い出は尽きない。

このCB750を手にしたのは上述のように20数年前だが気持ちの中では50年以上も前からの思い出が詰まっているバイクなのである。

同様にそんな私の思い出の過去のバイクやクルマは・・・

手離していった古い順番から

1990年、自社の商談室にお飾りバイクとして・・・
BSAの650cc、ロケット・ゴールドスター!
(写真はないがこの前にゴルディこと単気筒の500ccのゴールドスターもあった)

東生駒に自宅があった際、現在のT-PADDOCK三重支局長が初めて買ったCB50カスタム。
(塗装はたしか三重支局長が缶スプレーで)

この三重支局長はこのあと幾多のバイクを乗り継ぐが、写真が見つからずNSRなどのレプリカ系が2台?

その後もアグスタ750や1000ccのVTR、さらには4輪でSOLEXチューンのサニトラ!

しかし、その前にこんなモンスターも・・・
NISSANのS30!

私も乗ってみたが300馬力は出てたであろう、このじゃじゃ馬は置いておくべきクルマだった!

そして、このあと現在のガレージに移るわけだが
SUZUKIの北米並行車 T21 ワンオフのチャンバーチューンでバカっ速やのカスタム車

そして1970年頃、日本ではCB750と最速を争ったKawasaki KAこと初代マッハⅢ

入荷して間もなくDucatiイモラカラーのエルシノア風カスタムにした125ccのイーハトーブだったが、あっと言う間に高知の四万十川に消えていった

そして
ノーティーDAX

このあとも
オリジナルに近いカラーリングでカフェ風カスタムにしたMonkey Z50A

これを
塗装のペイントを剥がして元に戻すとサッと出ていってしまった。

そして昨年末
記憶の新しいところで東京に嫁いでいったDucati !

などなどで、この他にもまだあるが画像がない!

どちらにしても私のバイク収集はかっての青春時代の思い出が軸としてあり、その思い出を蘇らせたい気持ちから現在に至ったようである。

よって今のバイクに興味が沸かない理由が、こうして回顧していくと見えてきた。

え~!今ごろ気がつく!?

やはりボケ老人だ!
T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2022年1月20日木曜日

『Bike in the sky』#268 こういうことは淋しいのぉ~!

この1週間は気温もグッと下がって真冬らしい気候になった。

おまけにオミクロン株の急拡大で巷では、またもや行動の自粛ムード!

その所為か自身も以前にもましてバイクを眺めながらのガレージに籠る日々。

同様に多方面でもバイクライフを充実させたい為にネットを通じてバイクと関わりたい方を多く見受ける。

その証左に当方のWebサイトを見て問い合わせが絶えない。

ありがたいことだ!

ありがたいと言えば先週の土曜日には、この年寄りも誘って頂いて?のオフロード遊びに行ってきた。

某ダム周りの草むらとバラス道の平地、さらに1m弱の段差もある土手のようなところもあり練習兼オフ遊びには恰好の場所!

参加者は先の画像に写る月ヶ瀬メンバーのOka〇さんと上の画像のRyanさん、そして私。

このメンバーは年明けに、そのRyanさんの声掛けで結成?された現在6名在籍の「月ヶ瀬オフ班」というオフ遊び集団の一員。

当日の参加者は3名のみであったが、間をおいて他の同メンバーの2人も参加。
左に映るShim〇さんと右端のKur〇さんも交えてオフロードのお勉強!

今回のお勉強のテーマは前回に続いてアクセルターンとブレーキターンだとか。

特に上の画像中央のOka〇さんはアクセルターンの習得に注力されていたが乗ってきたセローのクラッチに不具合があって思うような練習はできなかった。

その不具合は
クラッチが切れない!

画像のようにハンドル側にあるクラッチワイヤーのアジャスターを左回転でいっぱいいっぱい戻してもクラッチレバーはグリップに着くほどスカスカ状態!

たぶんクラッチプレート側にあるプッシュロッド先のセンターロックナットが緩んでいるような症状!

思わず「どこの誰が組んだんや!」と言われているような・・・

組んだの私だが、あまりにもお粗末な事ゆえ乗り出した私のシェルパと交換して持ち帰った。

そして明くる日、クラッチ側のクランクケースカバーを外したところでエンジンオイルが「ドバっ」と出てくる。

そのカバーに「コロンコロン」と何やら金属音が共鳴するような異音が・・・

見るとクラッチプレートのセンターを貫通するプッシュロッドに止めるロックナット!

それは症状から想像はできていたのだが「なぜ緩んだのか!?」の謎が解けない!

やはり組み方が悪いのだろうと再度、パーツリストのイラスト図を眺めて組み直しをするも手順は間違っているとも思えない。

言い訳をしても始まらないので、今回は緩まないことを意識しての組み直しをする。
組み終わった状態の画像だが、厄介なことにケースカバーのパッキン(ガスケット)が2か所で断裂!

ここで、そのパッキンをオーダーして到着まで作業を中断するというのは、いささか無駄な感じがする。

よってT-PADDOCKのガスケット在庫を確認すると、ちょうどラスト1枚!

早速、切り取りにかかる。
オリジナルパッキンの断裂部分をキチっと合わせ、型取りをしてカッターとポンチを使い、切り抜く。

切れ味鋭い専用カッターと数種のポンチも久々に登場しての作業だが、うまく抜くことができた。

今回は非常に忙しい中での修理依頼であったことからパッキンも自作で時間短縮に大いに貢献できた。

その忙しいと暇なジジィが言うのは冒頭のT-PADDOCKのWebサイトを見られたお客さんの対応なのである。

Webサイトの対応とは昨年来のCL72、XS1、今年になってDucatiMHe、CB750と非常に熱心に質問をされてくる方が多い。

しかし先週末からのMHeとCB750のお問い合わせの方は先日のメールだけで商談が成立した
Mach1のお方と同じだった。

そこでMHeのお客さんはづっと探されていたようだが、なかなか見つからずにいた中で当方のサイトに辿り着かれたとのこと。

そして、ほぼ2,30分で商談は成立!
ご入金も非常にスピーディー!

ならば当方も速やかに発送準備。
ノーマルパーツも箱詰めをして

本日の先ほど、またもやT-PADDOCK630から旅立っていった・・・
今回もこのような形で業者に依頼をしたが、やはり寂しさは何とも言えない心根を感じた。

可愛がっていたペットを面倒見れなくなったのでやむを得ず引き取ってくれる方に預けるよな心持ちというか非常に寂しい悲しい気持ちになってしまった。

MHeの行先は富山の方で年齢も私より一回り以上も若い。

きっと可愛がってもらえるだろう!

そして続いてCB750も・・・なのか・・・・

では!
T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2022年1月13日木曜日

『Bike in the sky』#267 今年は刺激が欲しいのぉ~!

 2022年が明けて今年のブログも早や2回目を迎える。

その年明けから当ブログでは「今年こそコロナ禍を脱して楽しい話題を提供できる!」と思っていたのだが・・・

そこにはコロナウィルスのオミクロン株が急激に感染拡大していることも考えられ今一つ世の中に活気を感じない。

その背景に最も影響しているのは一昨年から始まったデルタ株に代表されるコロナウィルスそのものに振り回された国内のあらゆる活動の自粛による閉塞感が人々の気持ちに影を落としているようにも思える。

そんな身勝手理由で当ブログも「刺激的な記事ネタ」が不足しているのだが・・・

そもそも私が月ケ瀬の様子を綴る為の「月ヶ瀬詣で」に毎週末通うようになったのは今から、おおよそ18年前のT-PADDOCK630三重支局長が廃車にするというHONDA NSR250を譲って貰った事がキッカケだった。

Kawasaki W1などの旧車と違って峠で右に左にヒラヒラ走る楽しさを覚醒させてくれたNSRだったがNSRでは満たされない思いが更に募り、同じくHONDAの並行輸入車120馬力のRR600を手にしたことが始まりだった。

年甲斐もなく峠で他のバイクを追いかけていく楽しさはそれまで味わったことのない・・・少し古い表現だが薬師丸ひろ子の真に「カイ、カン!」であった。

しかし、RR600でのスタートダッシュを発進してから僅か5,6秒(体感)で2●●km/hに達する話をすると周りから「ええ歳して事故ったらどうすんの!?」という言葉でハッとしDucati MHeに乗り変えることになる。

そこからMHeは峠でのヒラヒラも楽しかったのだが幾度となく休憩で立ち寄っていた月ヶ瀬お茶屋に前出の支局長知り合いのNak〇氏がいたことが大きく関わっている。

その月ヶ瀬お茶屋でNak〇氏から紹介された人々とバイク談議を中心に、まるで高校生の会話か!?と感じれる、社会人にとってあまりにも非日常な内容に引き摺り込まれたのは疑う余地がない。

そんな月ヶ瀬も年月の流れもあって・・・

先週の9日日曜は左に映るNak〇氏もロードスターでお越し。

その右の御仁は昨年から月ヶ瀬詣でにお越しのHin〇さんで、この度はT-PADDOCKのバイク販売でお客様をご紹介を頂いた。

その結末は後日談で!

そして他のライダーは・・・
寒さゆえに陽だまりに寄っての約10名ほどでの談笑!

当然、バイクも
10台そこそこと少なく、コロナ以前の数年前の月ヶ瀬では、この駐車場が止める所が無いほど集まっていた。

そんな元気な時の月ヶ瀬を思い出してる帰り際で・・・
コロナ禍で外出も儘にならない時代でオフロード車が巷では人気を集めている様子。

そのオフ車で最新?のスペインのGASGAS EC250?が2台、ナンバープレートも一番違いでやってきた。

四条畷に住まうMat〇さんとFur〇さん!

中のいいお二人だが、洋服ではペアルック(ルックは今や死語だが・・・)はある。しかしペアバイクは今まで出会ったことが無い!

揃えた目的はいったい何なのか!?

どちらにしても楽しそうなGASGASだが、私的には足が地面に届きそうになく・・・である。

そんな楽しそうなバイクライフを違う一面で謳歌している人間も・・・
フロントフェンダーにはNSUのステッカー。
さすればドイツ製のスクーター?

超レアなスクーターではないか!?

最近、手に入られたスクーターで、このバイクのパーツを購入するため私もお付き合いすることに!

そのショップは・・・
大阪市内の蒲生3丁目に位置するNSUスクーター・ショップ?

ではなくイタリアのベスパを扱うショップ!
2間弱ほどの狭い間口の中は奥行が長く所狭しとベスパのスクーター同士がわちゃわちゃと!

その奥では
整備中の様子!

そして、ショップの2階は
緑の観葉植物とクランク状のハンドルでレジを開ける旧式のレジスターとが陽だまりに映える長閑な商談スペース兼パーツコーナー。

その空間で
上の画像、右のIsh〇さんが最近手に入れたベスパの不具合の相談と、そのパーツ購入でやってきたシーンである。

そして私もT-PADDOCKのスーパー3輪車P50のインマニ探しで連れて来ていただいたが、このショップではP50のパーツは全くなく同時にP50の知識も持ち合せていないとのことであった。

それでもインマニ相談をすると
画像のように、わざわざ奥の倉庫からマッチしそうなインマニを出して相談に乗って頂いた。

非常に気持ちの良い対応をするショップで今時の上から目線の感は一切感じることはなかった。

そして帰り際でも
あれやこれやと質問するIsh〇さんにショップスタッフは快く対応されていた。

であるがここのショップのキーは今回の画像には写っていないが、とある女性スタッフが「インベントリーコントローラー」として抜群の機能(キーマンとして)を果たしていると感じた。

冒頭の「刺激的な記事ネタ」が不足・・・と記したが、今回は久々に「仕事脳」的には久々の刺激を得られた。

昨今、受け売りをさも自身の考えのように能書きばかりを並べ立てるビジネスマンをよく見聞きするが、今回出合った女性スタッフは地頭の良さがキラっと光っていた。

私にとっては現役の仕事から離れて約10年になり「最近の・・・」とある種の憂いを抱いていたが、このベスパショップでまさかの刺激を頂けるとは・・・

今時も、なかなか捨てたもんではなかった!
T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2022年1月6日木曜日

『Bike in the sky』#266 筋肉痛との闘い!

新年を迎え昨日から巷では、それぞれの仕事が始動し始めました。

私は昨年末、大晦日までの約10日ほど前から自宅の超大掃除で非常にスッキリした元旦を迎えることができました。

その大掃除の合間では年末ギリギリの30日に月ヶ瀬の仲間と大正池周りの林道を2,3時間走ってきましたので乗り出したKLシェルパは泥だらけです。

当日は4台のオフ車で行ってきました。

セローのShim〇さんを先導役にお願いし、今回ハンターカブで初参加のAb〇さんが2番手、続いて同セローのOka〇さん、そして最後尾の私がKLで追随!
月ヶ瀬から舗装路にて山城界隈のロッジ風お茶屋?さんでオシッコ休憩。

ここから軽く舗装路の林道も挟んでいつもの大正池周り入口で再度点検休憩!
(Oka〇さんの画像をお借りしてます)
今回はShim〇さんの配慮で絶妙なコース選びが奏功したのか、いつもの大正池周りとは思えないほどなかなか刺激的な林道を堪能できました。

おかげで私の明くる日は筋肉痛で歩くのもやっとこさのロボコップ歩き状態。

ですが泥だらけのKLをそのまま放置もできず筋肉痛と戦いながら大晦日はKLをタンク、シートも外して超スッキリに一日かけて大掃除と手入れに終始しました。

綺麗になったところで新年を迎えたのですが各方面からお年賀メールを頂く中で、何やら月ヶ瀬でまた新たな「林道クラブ」?なるものが発足したような雰囲気!

林道ツアーは月ヶ瀬周りだけでなく最近はあちらこちらで開催の情報を耳にし、またお誘いも受けております。

私的には「なんでこんな寒い時に・・・?」と思ってますが年始の月ヶ瀬早朝・・・

と言っても9時ころですが新春の2日と4日は月ヶ瀬に行ってきました。

4日の月ヶ瀬ですが数台のバイクしかいません。

今の月ヶ瀬界隈の峠道は塩カルや路面が光っていたりして非常に危険な雰囲気を感じ、とてもではありませんがアクセルは開けられません。

そう考えると危険な舗装路の峠道を走るより林道のオフロードを走る方がよっぽど楽しいかもです。

やはりオフロード走行は冬場が旬なのか!?

しかし老体で明くる日の筋肉痛を考えると・・・トホホ!です。

ではまた!
T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2022年1月1日土曜日

『Bike in the sky』#新年号 

 新年 あけましておめでとうございます。

2022年の始まりです。

今年は寅年と言うことで政治も経済も勇猛に進んで行ってもらいたいと願います。


そして今年もバイカーの皆さまには無事、バイクを乗り切れますようお祈りいたします。

また、世間はまだまだコロナの影響で予断を許しませんが、この一年も健やかにお過ごしください。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年の「Bike in the sky」は1月6日、第一弾を掲載いたします。

では!
T-PADDOCK630 T/Tatsumi