2019年8月15日木曜日

『Bike in the sky』#143 T-PADDOCK630にお住っさんがお参りに・・・

こんにちは。

今はお盆休み真っ只中の方も多いと思いますが、今年はそのお盆ど真中に台風10号が近畿に上陸するようで
せっかくのレジャー気分が台無しになっているように思います!

そんな最中の本日、とても珍しいお方がT-PADDOCK630にお越しになりました。
月ヶ瀬には、時々お越しになりますが正真正銘のお坊さんの松本さん!
しかし、T-PADDOCK630に来る客人は、なぜかお茶目なとぼけた様子でカメラに収まるのか!?

これって今はいない大魔神を思い起こすポーズでは・・・
昨日、般若寺には出没したという情報はきているのだが・・・

本来ならお盆でお忙しいはずが、なぜかT-PADDOCK630にはバイクパーツのサンドブラストのご依頼でお越しです。

サンドブラストは、こんなマシンを使って・・・
以前に、このマシンを使ったのは一昨年前?の夏以来で全くと言っていいほど使っておりませんでした。

それゆえ、松本さんからのご依頼には「ご期待に添えませんよ!」と了解済みでパーツのサンドブラストがけを開始!

おおよそ1時間半~2時間ぐらいで作業は終わりましたが、一先ず終了!
サンドブラストは元々自然界の現象から発明されたらしくサンド(砂)がブラスト(風)で飛ばされ
周りの岩肌がサンドで削られていく様子をヒントに考え出されたとか・・・

上の画像は作業終了後のマシンの排気ダクトに積もったサンドです。

しかし、現代のマシンにはサンド(砂)と名称はつきますが、ほとんど砂ではなくアルミナやガラスビーズという
人工の研磨剤が使われています。

今回の作業結果はマシンを長らく使っていなかったことやサンドも交換していない古いサンドであったことで
仕上りは今一つというところでしょうか・・・

ですが教祖様?・・・ではなかった。
お住っさん(おじゅっさんと読み関西では住職のことを指す)には一応ご満足頂いたようで何よりでした。

そして珍客と言えば・・・
昨日、筆者の孫6名が夏休みでT-PADDOCK630にご来店!
左から小学5年生、3年生、2年生、2年生、1年生、年中さんと元気な孫に囲まれて幸せな筆者です。

この子たちは筆者が月ヶ瀬でいじられているとは知らず、逆に「ジィジは怖い!」と思っているようです。

しかし筆者は先日の日曜、月ヶ瀬でまた信者さん達に遊ばれてしまいました。

その様子が動画で・・・・
当日はCB77(72)で月ヶ瀬詣ででしたが、帰り際にシモちゃんこと霜村さんに写真を撮ってもらっていると勘違い。

筆者はカメラに向かって「愛想をしなくてはと・・・」

そこでまたも親指を立てて応じるにことに・・・

しかし。カメラではなくビデオだったとは・・・
すると周りの信者から爆笑の嵐を浴びせられ、オズオズと退散していく様子がきっちりビデオに撮られております。

またしても嵌められたぜ!

その足でいつもの針テラスへ!
この針テラスでは筆者はまず遊ばれることはありません。

どちらかと言うと、尊敬の念を持っていただいているようにも感じ取れます。
って、誰に尊敬されているのか!?

またしても大きな勘違いをしているのか!?

ただ、このCBは1960年代のノーマルとは全くの別物で、エンジンこそノーマルですが吸気系と排気系は
当時のレーシングパーツ。
さらにはタンク、シートも当時物で走りもノーマルとは比較になりません。

そんなCB77の威を借りて、ましてや旧車ブームのフォローを受けて虚勢を張っているのかもです。

しかし、このCB77に乗ると気持ち良過ぎて、ついつい爆音を奏でながら飛ばし過ぎてしまうことです。

おかげで左マフラーにクラックが入り修復することになりましたが、今は溶接あとの名残りはあるものの元には戻ってます。

と、喜んでたところで前々回の記事にもアップしましたがDucati Mach1のマフラーに、またしてもクラックが!
このクラックはCB77とは比較にならないほど重篤な大きさ!

「さて、治るのか・・・」と筆者の病と合わせて二重苦を嘆いておりましたが・・・

早々と治ってきたのです!
治ったみたいですが・・・傷跡が痛々しい!?

ですが、その傷跡を・・・まるで人間が整形して美人になるかのように・・・

ビックリです!
なんと美しいことか!?

「新品」とは言いませんが、新品のような仕上りに大変満足しております。

この仕事、T-PADDOCK630の三重支局がCB77の時も含め再び請け負って仕上げてくれました。

さっそく、Mach1に装着!
エエ感じです!
三重支局に感謝です。

さて、肝心の筆者自身の修理は・・・

前々回のエピローグに綴りました「マフラーと筆者とどちらがゴールラインを切るのか!?」と
記したのですが、結局マフラーに先を越されてしまいました。

しかし、あれだけのクラックをこんなにも早く綺麗に治ってきたことで逆に「よし!次は俺も!」と・・・

まぁ良いように解釈する方が気楽でエエもんです!

と、言ってますが今、ブログ作成中、台風が来るのか来ないのか・・・生暖かい風が!
そして、夜には近畿地方も大雨の予報が・・・

皆さん、くれぐれも台風には警戒をして十二分にご注意をしてください。

ではまた。
T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2019年8月8日木曜日

『Bike in the sky』#142 なぜ筆者はイジられるのか!?

こんにちは。

今年の夏は例年の夏より、なんかメッチャ暑いように感じますが・・・
皆さん如何お過ごしですか!?

筆者は、そんなクソ暑い中でも毎週の土日、月ヶ瀬詣でを雨で走れない限り欠かさずバイクで行っております。

その日曜も早朝よりガレージを出て奈良市内般若寺セブンにコーヒーブレイクで立ち寄ると・・・

「う~ん、What is this motorcycle?、う~ん、なんてバイク?」と日本語と英語が織り交ざった外人さんが
声を掛けてきました。

筆者は咄嗟に「This is NSU」「and・・・German motorcycle made in 1955」と何とか返答させてもらいましたが・・・

一気に眠気も冷めて相手の外人さんとお互い片言英語と片言日本語でほんの少々の時間でしたが
バイク談議に花が咲きました。

そして・・・
「写真・・・撮っても・・・いいですか?」と!
この外人さん、聞けば大和郡山市在住のフェリーさんです。
お国は聞き忘れましたが日本の方たちとツーリングでお越しでした。

そんな国際談議?を終え、セブンを後にして月ヶ瀬に向かいました。

その月ヶ瀬に到着すると月ヶ瀬詣でをする信者の数は、ふと思ったのが心なしか昨年より減っているように感じました。
先週の快晴の日曜の月ヶ瀬の様子ですが・・・
手前から月ヶ瀬信者組合長、竹岡さんのKTMから数えても10台そこそこ!

以前での今どきであれば快晴も手伝えば20台は絶対来てたであろう台数です。
月ヶ瀬お茶屋さん前のベンチでも空席がちらほらと・・・
あまりの暑さに信者の皆さんは、どなたもダレ気味!

しかし、ダレた雰囲気を一掃するかの出来事が・・・
悪ガキのようなニンマリした信者に筆者はまたしても嵌められます。

その仕掛け人がカメラに向かっている左の茶碗屋の若旦那、井倉先生と真ん中のうちわを持つ
大手IT企業のいたずら小僧、浅田部長のお二人!

それが・・・
こんな事に嵌れた筆者です。

そもそも何をくわえているのかですが、自転車のロードバイクを駆る人やバイクレースのライダーたちが
熱中症対策などで実際、口にくわえて水分や栄養を補給する経口補水液のようなドリンクなのです。

その元液が右手側の袋にあって、口から吸いこむと画像のような筆者の絵面になるわけです。

まあ、親指を立てて喜ぶ筆者ですが・・・我ながら情けないポーズです。

なぜ断ることがいつもながらできないのか!?
なぜ、イジらているのにすぐにポーズをしてしまうのか!?

で、さらにはこんな画像も隠し撮り?されていました。
月ヶ瀬の悪ガキ、山田さんに撮られたところですが・・・

山田さんからのリクエストで「ポーズをしてや!」と言ったかどうか・・・で
リクエストに応えてピースサインで年甲斐もなくお茶目なポーズ!
すると山田さんに「鉄仮面は、泣かない」とお叱りを受ける始末!

67歳にもなって、またこう見えても、かっては200名ほどの社員を抱えて社長業もこなしておった筆者は
いったいどうしてしまったのか!?

情けない気持ちで月ヶ瀬を後にし、一路針テラスへ・・・
針テラスではイジメに合うことなく、NSUを前にコーヒーブレイク中、「タツミさ~ん!」と筆者を呼ぶ声が。

振り返るとT-PADDOCK630ご近所の高山さんと京都の高山さんのダブル高山さんでした。

ご近所の高山さんはマッハⅢミーティングに参加する途中で針テラスに立ち寄られました。

他のマッハⅢは・・・
綺麗にレストアされた2台の国内仕様の赤とガンメタのマッハⅢです。

筆者のT-PADDOCK630ガレージでも2年ほど前まで海外仕様の白マッハを所有しておりましたが
その2年ほど前にお買い上げいただきました。

しかし、手放してから改めてマッハⅢを見ると「売るんやなかった!」と後悔するのですが・・・

しかし、今のT-PADDOCK630ガレージは早々に台数を減らさなければならない事情もあります。
ですが、もし今、許されるのであれば「このバイクは乗ってみたいなぁ」と思うバイクはけっこうあります。

その一つが・・・
月ヶ瀬信者、四条畷の薬問屋だったかな?松村社長のBMWカフェレーサー!
シート位置も低く乗り易そう。
カラーリングもBMW4輪のアルピナラインを彷彿とさせる雰囲気で大人のバイクの匂いがエエですやん!

と、月ヶ瀬でイジられた割には、凹むどころか何を厚かましく「大人のバイクの匂いが・・・」と
生意気なことを言っているのか・・・

そんな調子やからきっといじられるのでしょうね!?

反省します。
ではまた。
T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2019年8月1日木曜日

『Bike in the sky』#141 8耐も終わって・・・次は2耐だ!

こんにちは。

梅雨も明けてやっと真夏らしい?気候になってきました。

真夏と言えば峠を走るライダーにとっては、やはり真夏の祭典「鈴鹿8時間耐久ロードレース」
「このレースを観ずして真夏は来ない!」と思われているライダーは多いでしょう!?

先週の日曜日、その8耐決勝戦を迎えましたが217周の長丁場、最後の最後でドラマが!

中盤からホンダ、ヤマハ、カワサキの抜きつ抜かれつの三つ巴戦!
観る分には大興奮の最高のバトルとなったのは間違いないのですが・・・

残り時間が2分となった最終周に突入したカワサキがまさかの転倒!
直後に赤旗が上がりレースはここで終了。

これがレース結果として大混乱の原因となり優勝はどのチームになるのか?

ここで「規定に基づきカワサキがフィニッシュラインに戻れなかった」として2番手のヤマハが優勝と・・・
表彰式もヤマハ優勝を暫定とされて終了!

しかし、カワサキからの猛抗議で「赤旗中断1周前の順位」が採用されカワサキが優勝に!
(筆者としては「いつからそんなルールができたのか」???です)

結局、カワサキ26年ぶりの優勝!2位ヤマハ!3位ホンダ!
と、なったもののこの結果も暫定となっているらしい!

ここでまた順位がひっくり変えるようなことがあれば、なんとも後味の悪い8耐になってしまいます。

スポーツの世界ではよくある「文句を言わさないために規定」を作り・・・
その「規定に文句が出ればさらに規定」をつくり・・・
として公平を期すつもりが不公平を生む!
ビジネスでもよくある悪魔のスパイラルにハマってしまうことです。

筆者が思うにはスポーツのルールは条件だけ揃えられればシンプルが一番で、「なにがあろうと、
とにかくトップでテープを切ったら勝ち」ではと思います。

8耐の様子はこのぐらいにして・・・

8耐当日の月ヶ瀬は
出走を待つル・マン式スタートのピット前の景観?と見間違うような様相!

月ヶ瀬信者さんは、ほとんど8耐に行ってると思いきや、けっこうなバイクがずらり!

またベンチでは
「この暑い時になんで8耐見にいかなあかんねん!?」と言わんばかりのダレ感満載!

こちらでは
ちょっとコアなサバイバル談議!
要はおとなが寄って集って模擬のライフルや鉄砲、マシンガンで撃ちあって殺し合いごっこを楽しむゲームのお話でした。

筆者も横で聞いていると確かに楽しそうな感じもしないではなかったですが・・・

当日の筆者はDucati Mach1で!
なんか・・・スタートラインに整列しているバイクの後ろに「僕も連れてって・・・」と置いてけぼりのような図!

この55年前のDucati Mach1にすれば当日の蒸し暑さは
T-PADDOCKガレージから月ヶ瀬~針テラス~柳生~般若寺~T-PADDOCKまでの凡そ120kmの走行。
真に旧車にとっては耐久レースと同じです。

よって前日には耐久レースのようにオイル管理や各部の摺動性などをチェック!
また予てより気になっておりました、後輪ブレーキペダルの踏み難さの修正作業など。

このDucati Mach1の後輪ブレーキペダルは左側!
左ブレーキは当時のヨーロッパではイギリスをはじめポピュラーな仕様です。

筆者はカワサキW1で慣れているとはいっても、このDucati Mach1の左ブレーキは危ないレベル!
よってステップ周りをバラしてペダルの付け位置修正に・・・
元々のブレーキストッパーをグラインダーで切断!
そこから修正!
そして溶接を念入りに行い一応の修正は「まぁ前よりはマシか!」というレベル感!
安全度は少し上がりましたが満足度は決して高くはありません。

それでも日曜日はちゃんと120kmを完走しガレージに戻ったのですが・・・

戻って昨日の修理箇所の点検をしていると、ここで深刻な問題を発見!
このDucati Mach1のマフラー底部の根元に大きなクラックが・・・
「え~!なんでやねん!」

旧車は満足にちゃんと乗り出すには常に手入れと整備が欠かせません。

ちゃんと手入れと整備をしていても突然、今回のようにマフラーにクラックということもおきます。

特に旧車のマフラーは簡単に手に入らない!や、入ったとしても高額なプレミアム価格だったりとか・・・

最悪はパーツが全く出ない!
など、さらにはワンオフで作るしかないという有様です。

さて、どうするか!?

筆者は自身の身体にも修理を必要とする所があり、ここでDucati Mach1のマフラーとなると「2耐かい!」
もうため息しか出ません。

8耐が終わっても・・・筆者はまだ2耐?を克服しなければ・・・

いや、2ん耐!・・・にん耐!です。

そう! ここからは「忍耐」が必要です!

さぁ、筆者か?マフラーか?
どちらが先にゴールラインを超えるのか!?

ではまた!

追伸:皆さんも暑さ厳しき折、どうかくれぐれもご自愛ください。
T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2019年7月25日木曜日

『Bike in the sky』#140 月ヶ瀬は極悪人だらけ・・・

こんにちは。

やっと月ヶ瀬らしく先週の日曜は盛況な様子でした。

そして、月ヶ瀬の名物ライダーも戻ってきて・・・
右端の石原さん!

たぶん、ひと月以上ぶりのご登場です。

「嬉しくて嬉しくて・・・」って感じで、今朝は筆者の拙宅前を午前5時30分にドドドドッドッ・・・
と、爆音を響かせながら以前の定時?に通過!

それを朝ごはん食べながら筆者と女房は「あっ!バイク治ったんや!」とハモルほど同時に声を上げていました。

その治ったという箇所が・・・
画像ど真ん中のピカっと光る、エンジンを前でフレームにホールドしているパーツにクラックが入ってしまったようで
アメリカに発注したもののなかなか届かず

それがやっと、ひと月以上の時を経て届き、すぐさま交換されたのですが直ぐには乗れず月ヶ瀬詣では1週間ほどの
お預けを言われたとか・・・

その事情を聴いて「石原さんちはほんまに平和やなぁ・・・」と感じるご家庭です。

その事情というのが実はバイクは治ったところで、奥様だろうと思いますが「娘の結婚式が終わるまで
バイク乗ったらあかんで!」と・・・

要するにバイク乗って怪我でもしたら娘さんの結婚式に支障が出る。
それを止めるべく布かれた厳戒態勢の発動だったわけです。

で、本日は石原家の厳戒態勢が解除されたというところでのお越しでした。

しかし、当日は天気も曇りだったのですが久々に月ヶ瀬信者は早朝よりたくさん集まっておりました。
そして・・・
のどかなバイク談議?の様子。

であったのですが、このベンチに座っている月ヶ瀬の極悪人?いやウソです!
月ヶ瀬モラルの番人?これもウソです!

どちらにしてにも、このお方たちに先ほどの石原さんも参戦して当日の筆者はイジられるイジられる!

それは、先週号で綴りました筆者の腫瘍についてのことなのです。

「まだ生きてたん?」とか「病院に見舞いに行くで!」
「ほんでな病室で『ガンバレ、ガンバレ、タツミ!』!って応援したるやん!」とか・・・

先週号のアップのあとは皆さんにご心配を頂き、お気遣いも頂いて本日は、さぞ労わって頂けると思っていたのですが
なんのなんの労わるどころか、けちょんけちょん?に言われる始末!

これも月ヶ瀬の愛情表現と”善”に捉えましょう!?

そして当日はCB750K0の乗り納め!
今月の26日に車検が切れることから、それまでに乗れる時にできるだけ乗っておこうと乗り出しました。

現在T-PADDOCK630内の車検を必要としている乗り物はクルマが3台!バイクが4台!合わせて7台!

これらの車検ですが今までは場当たり的に行ってきました。
しかし、その場当たり的なことで、ある月には複数台が重なって諸費用などを合わせるとけっこう
バカにならない金額になります。

筆者は基本的には”年金生活者”ゆえに今までの現役時代のように消費しておりましては財政は・・・となります。

そこで昨年あたりから、7台が24カ月の間で均等に車検時期を来るように調整をしてきております。

そんな事情でこのCBK0は今年の11月か12月まで車検時期をズラすシフトに入れております。

残るはBeckのみでローテーションは完成します。

まぁ、こういったことも「引退後の楽しみの一つで・・・」と思ってましたが、今回は筆者にとんだアクシデントが
降りかかってきました。

筆者は引退後も、けっこうビジネスで一生懸命走ってきましたので「ちょっと一休みをしなさい」とこのアクシデントも
天のお告げと善に捉えるようにしております。

で、もう一つの東大阪工場プロジェクトの”G-SES(詳しくはジーセスをクリック)”もありまして、
なかなか一休みとは行かない状況です。

そのG-SESの目玉が・・・
T-PADDOCK630が所有しますスーパーカーApe50の荷台にあります”Super Chair"

G-SESメンバーの東大阪の工場さん達が寄り合って作り上げた渾身のエグゼクティブ用チェアーです。
まだまだ非公開ですので詳細は語れませんがアルミ材によるワンオフのほぼハンドメイド!
シート後部には男受け?するようにバイク用のショックを使う予定で現在はダミーのショックを!

そして価格は な、な、な ん とォ~ 今のところ200万円以上を想定!

そんなSuper ChairをしばらくT-PADDOCK630にて預かることになり会議後に積み込んだところの画像です。

なかなか楽しいプロジェクトなのですが、ここまで来るのに1年以上掛かっているのには楽しさを通り過ごし
自称、世界を股に掛けた?元ビジネスマンの筆者は些かストレスが溜まり気味!

ひょっとして、筆者が腫瘍を抱えるのはこのストレスの所為なのか!?

であれば、このSuper Chairが完成すれば筆者は治るのでは・・・

と子供みたいなことを考えている筆者がそこにいます。

「手術、痛いやろなぁ~」
トホホ・・・!
おだいじに!

では!
T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2019年7月18日木曜日

『Bike in the sky』#139 感謝を忘れたらあきまへん!

こんにちは。

今週も梅雨の中の様子しかありません。

こんな時のネタは何を書けばいいのか・・・

いささか困惑気味の筆者ですが、今の筆者は真にヘレンケラーのような三重苦状態!

先ず一つ目が十二指腸の腫瘍の摘出手術。

そもそもは近所の“生喜病院”で毎年の健康診断のバリュウム検査で異常がみつかり、そこから鼻からの内視鏡検査で発覚。

生喜病院の先生は「うちではこんなに大きな腫瘍は切除できません」と他の大きな病院に紹介状を書くだけ。

で、国立病院大阪医療センターに行ってまた検査。

国立では内視鏡を口から入れての検査。

その内視鏡を口から嘔吐気を抑えるためにゼリー状の麻酔薬を喉辺りに注射器で塗布。
そして飲み込む。

内視鏡検査の最中は麻酔薬が効いたのか、ぐっすり眠ってしまっていたようで気がつけば検査は終わっておりました。
ただ、自宅までの帰りは朦朧として家に着いたのですが戻った時間が丁度お昼頃。

自宅では軽食で、うどんが用意されていたのですが、一口、口にした途端、猛烈な吐き気が・・・
で、洗面所で吐くわ吐くわ、なのですが前の晩から何も食していないことから麻酔薬のゼリーのような変な色の液体しか出ません。

その苦しい状態が2,3時間続きエライ一日でした。

そして別の日、手術日ですが国立のお医者さんいわく「消化器外科と相談しますので来週には決まります」との事。

「え~!開腹手術かぁ~!」と少々意気消沈!

そして二つ目が今、筆者がひたすら燃えておりますスケボー体験です。

と言いましても筆者の体験ではなく筆者が関わっておりますNRSF(詳しくはクリック)という
スケボースクール団体のビジネスの話しです。

5月にアメリカビジネスツアーのついでにNewYorkのスケボーレジェンドと会ってきました。

そこで、そのレジェンドと「コラボでNYスケボー留学に協力して欲しい」と商談の結果、快諾を頂いて
現在まで段取り等NRSFのスタッフ達と詰めてきておりました。

で、ほぼほぼ輪郭も整い「さぁやるぞ!」と意気込んだ矢先、NYのレジェンド達と連絡がつかない状態に!

筆者は現役時代以来、久しぶりに夜が寝れない状態です。

で最後の三つめですが・・・

それは、ここ数週間の土日にまったくと言っていいほど気持ち良くスカーっとバイクで走れていないことなのです。

この、週末もスカーっと走れない、それも何週にも亘って走れないのは腫瘍ができるよりも身体に悪い状態です。

先週は土曜も雨!
そして日曜は雨は止んだのですが路面が・・・
当日は、いつもより遅い目にT-PADDOCK630を出発。

そして阪奈道路のGSで給油に寄ると先に月ヶ瀬信者の霜村さんが・・・

「路面濡れててあかんねぇ!?」と筆者が声掛け。
すると「そうですねぇ、でも僕はオウムに行かんとあきませんねん」と霜村さん

「えッ?オウム?」と筆者

そして心の中では「月ヶ瀬信者ではなくオウムの信者だったのか?」と半歩後ずさり。
その様子に霜村さん「ちゃいますやん!近江ですやん!」と・・・

筆者は「耳まで遠くなったのか!?」とショゲたところで別れました。

月ヶ瀬には、いつもより相当遅れての到着でしたが・・・
6,7台のいつものメンバーが・・・
こんな路面状態でも乗りたいお方たち・・・でもいつもの月ヶ瀬の賑わいは、いずこに・・・

しかし、筆者はここ最近、ずっと同じバイクで来ておりますが・・・
そこには先週の記事にしましたDucati MHeの”ちょっとだけアレンジ”を見せたくて・・・

しかし誰も気づいてくれませんでした。
さて、どなたか気がついた方はおられますかな?

というところで気温も上がりはじめ、路面もドライに・・・
さらに、このままツナギでは暑くなって熱中症になりますので帰路につきます!

そして、T-PADDOCK630ガレージに戻ってからは昨日の作業の続き!
それは、おおよそ50年の長きに亘り幣家にございましたモンキーZ50Z(詳しくはクリック)
の燃料ホースの不具合です。

エンジンも75ccにボアアップして快調なのですが燃料ホースの径を間違ったのか、ポタポタとお漏らし。

ホースは問題なかったのですが別のトラブルが・・・
燃料コックのひし形プレートの合わせ面からポタポタと。

で、コックをバラすと・・・
このパッキンゴムが劣化気味!
新品を探してオーダーするまで一先ず応急修理!

その応急対応御用達のケミカルがこちら!
工具屋のストレートで少量売りで販売されているものです。

昔と違ってこのようなケミカル系や機器類にしても簡単に手に入って修理が難なくできる昨今!

50年前では考えられないほど便利な世の中になりました。

その便利さに感謝して今の筆者の三重苦を克服したいと思います。

合唱!
T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2019年7月11日木曜日

『Bike in the sky』#138 はっは~ん!

こんにちは。

今年の梅雨は土日を狙ったかのような雨予報に振り回されています。

振りまわされるというのは・・・
土日の天気が予報では雨のち曇り!などなど・・・ですが・・・

何か、その中途半端な乗れるのか?乗れんのか?と迷う様子です。

しかし、現実には目的地は晴れとは言わないまでも曇りで路面も90%はドライ!
と、実際走ってみると、こういうことが多かったってのも、ここ最近の土日です。

先週の土日も、けっこう月ヶ瀬の天気予報に振り回されたライダーも多かったのでは?

その土曜日の月ヶ瀬!
午前8時半ぐらいでしたか、筆者のMHeのみで寂しい月ヶ瀬です。
しかし当日、湿気は感じましたが、けっこう涼しい上に路面は、ほぼほぼドライで快調に走れました。

なのに誰もいないとは、やはり天気予報に月ヶ瀬信者は振り回されたのでしょう!

実は先にセローで来ていた方が「ポールスマートですか?カッコいいですねぇ~」と話しかけられてきました。

「いえ、これはMHeというバイクです。」と説明すると「そうでしたか!?」と、ほんの束の間でしたが
ちっちゃなバイク談議でちっちゃな花が咲きました。

バイクという乗り物は必ずと言っていいほど誰かとすぐに友達になれる不思議な力を持っていると感じたひと時でした。

そして、次の日曜は・・・
この日の早朝、東大阪は曇りで阪奈道路は、ほぼドライ。
奈良市内から月ヶ瀬に向かって走っていくと円成寺辺りから路面が怪しくなり50%でウェットとドライ!

一番嫌な路面状態でした。
そして、月ヶ瀬に着くと上の画像の左から田中さんのR1、筆者のMHeを挟んで右に古谷さんの・・・
原チャ!(さすがにスーパーバイクではなかった)

画像には写ってませんが坪岡さんも4輪のチューンド?スイフトでお越しでした。

そして筆者は今回のメンバーをみて丁度聞きたいことがあって質問のいい機会を頂きました。

それは古谷さんと坪岡さんにDucatiのタイミングベルト交換についてです。
Ducatiのディーラーではビジネスが入るので、どうしてもディーラー優位な方向に引っ張られます。

さらに高額の工賃も要求され「何のためにガレージや工具等を揃えているのか!?」と自身を責めることにもなります。

そこでフェラーリ等を扱っている坪岡さんや御自身でもけっこう触られるバイクのイタ車乗り,古谷さんに
質問となりました。

けっこう参考になるお話を聞けて助かりました。
ありがとうございました。

そして、しばらくするとT-PADDOCK630ご近所の南野さんが天候に騙されて?お越し!
さらに、同じく東大阪のバイクに乗らないライダーの長門さんがケイマンで!

皆さん、やはり天気予報に振り回された方たちでした。

ここで南野さんの楽しい?エロティックな?アメリカンジョークを聞かせてもらって・・・
「ほんまに、ここにも子供みたいなおっさんはおるもんや!」と・・・
先週の余韻を引きづってました。

筆者はここからいつもの針テラスへ!
画像の空は雲が、しっかりかかった曇天でしたが、けっこうな数のバイクが来ておりました。
このバイカーたちも天気予報に振り回されてる感じが・・・
筆者のMHeも今回は、ここ針テラスも含め土日の両日に出動でしたが「まぁ雨が降っても良いか!」と
雨を覚悟で走りました。

でも、よく耳にする「せっかく昨日、綺麗に掃除してワックスまで掛けたのに・・・」と濡れた路面を
嘆くライダーは多いのですが
筆者は雨でも掃除が比較的、楽なMHeに決めたのは正解でした。

そして、この日曜はT-PADDOCK630ガレージに戻って先ほどのMHeのタイミングベルトのチェック!
チェックの前に一通り泥やらの汚れを掃除して綺麗になったところでベルトカバーを外してチェック開始。

ですが、開けたところでは「まぁ~なんと綺麗な状態のベルトなのでしょう!?」と筆者は声を上げそうに・・・

このタイミングベルトは前回交換してから、まだ14,500kmの走行。
サービスマニュアルには20,000km毎で交換とありましたので本来は、「まだ大丈夫」となるのですが
問題は「交換してから何年経っているのか?」なのです。

前者の方たちでは凡そ4年以内のようなニュアンス。
ディーラーでも、だいたい同じようなニュアンス!

サービスマニュアルには20,000kmで交換と記されているだけで「または〇年で」とは記されていない。

で、一応ネットで調べてみると、中には「80,000kmで交換しました」と、ちょっと極端な人もいて・・・
年数もけっこう長い人がいたりで、正解はどこにあるのやら?

という有様!

で、チェックの胆となる上死点にタイミングギヤを合わせてテンションの上下差。
そしてベルト山の欠けの兆候の有無やベルト裏表の傷や粘りなどなど・・・

しかし、いくらチェックしても綺麗な状態!

「さて、どうするか!?」で、今回は一先ずベルトカバーをつけてしばらく様子を見ることに!
(様子を見ると言ったものの切れる時は突然切れる!一体どのように様子を見るのか!?う~ん、悩ましい!)

また、ここからMHeは今の外装で長らく乗っておりますので、ちょっと気分を変えるべく・・・
左のジェネレータカバーのキャップをフレームに合わせて赤に。
そしてキャップには、ちょっと手に入らないducatiステッカーを貼っつけて!

さらに、最も大きな変更を施して・・・
さて乗り味が変わるほどの体感が得られるのか!?

この続きは、またのインプレッションをお楽しみに!

そして今週には珍しい客人が・・・
せっかく来ていただいたのですが、来た時の写真を撮り忘れてしまいました。
よって、ちょっと前にお越しいただいた時の画像を転用させていただきます。

このアホな写真に納まる御仁!
月ヶ瀬信者で知らないライダーはいないでしょう!?

そうです。大魔神こと平井さん!

当日は香川から10万で買ったという軽バンで、それも工務店?の作業服の上下で・・・

最初、T-PADDOCK630のガラス戸をトントン叩く音がして、そちらに目をやると・・・

どっから見ても外壁メンテの押売り業者にしか見えず、筆者は断ろうとガラス戸に向かうと・・・

「え~!どうしたん?久しぶりやん!」と応対。

すると「ちょっと奈良に用事があって、少しだけ時間ができたので寄らして貰いました」
と嬉しい珍客を迎えることに!

小一時間の毎度の雑談でしたが、その最中に電話が掛かって来る来る。で相変わらずお忙しい様子。

しかし、その電話の中には「はっは~ん!」と教祖様が言いそうな、お方からの電話もあって
お元気で過ごされている様子も確認できました。

さて皆さん「はっは~ん」のお相手は・・・想像してください。

はっは~ん・・・の人です!

ではまた!
T-PADDOCK630 T/Tatsumi