月ヶ瀬は「こうでなくちゃぁ・・・」って思う先週の日曜日!
やっぱり月ヶ瀬の絵面は早朝から毎度の信者ライダーが集まる”こんな”感じですね!?
当日は前日、土曜日並みの8時過ぎぐらいに到着!
何年来のほぼ、同じ顔触れ。
上のお二人はバイク以外でも同じ”魚釣り”の趣味を持つ霜村さんと古典的?ピースサインの後藤さん!
そして・・・
左から宮西さん、伊〇さん、岡田さん、鯰江(漢字が間違ってたらすみません)さん!
左からお二人目の伊〇さんは昨年?からの月ヶ瀬ニューフェースです。
初めてお会いした時は伊〇さんが乗って来られたSRXのフロントブレーキの引きずり?だったかな、
その解決策で「あ~でもない、こ~でもない」で、そこから仲良くさせていただきました。
画像の通り、当初はお若い印象で俗に言う”にいちゃん”だと思っておりましたが当日、
失礼ながらお歳をお伺いすると40うん歳!
思わず「おっさんやん!」と失礼ながらビックリ感嘆符でした!
その感嘆符繋がりで・・・当日は
久々の東川さんが ”ケータハム・スーパー7”で!
思わず「またオモチャ買うて・・・」と、ひやかしながらマジマジと覗き込んでいくと・・・
エンジンはFORDベースのBDR 1700コスワース製16バルブの”マジ7”でした!
こういうチョイスが、こだわり派の東川さんらしいところで、マジの旧車派でしょう!?
また、巷でよく見かける7は薄い扁平タイヤに大径ホイルの組み合わせが多いのですが
この東川さんの7は小径ホイルに60%ぐらいの扁平率で70年後半から80年初めの懐かしの雰囲気満載!
乗り物センスは、一級品です。
また、エンブレムも武骨ですがシンプルにデザインされていないデザインが筆者的にはたまりません。
で、その筆者ですが当日は・・・
T-PADDOCK630 XS-1 イングランド仕様?
そして旧車の集いでも、お仲間の林さんのCB450 K1もお越しで・・・
1968年までのCB750が出るまで、市販車バイクの日本車最速で当時KAWASAKI W1に乗ってました筆者の宿敵でした。
その筆者は前日、土曜日は快調CB750できたのですが・・・
快調どころか月ヶ瀬手前で、また1気筒が失火気味に!
帰りは途中、S字連続の峠を除いて4発とも何事も無いかのように、なんとかガレージまでは辿り着いたのですが
その帰り道で「う~ん、原因はひょっとして・・・」と原因を掴んだかも!
この続きは後日談で!
ところで、こんなオイル要る方、いたはりますか?
ミッションオイル(未開封)です。
ご用命の方、ご連絡を!
ではまた!
T-PADDOCK630 T/Tatsumi