こんにちは
T‐PADDOCK630のタツミです。
今回も『Bike in the sky』の#2をアップします。
まだまだコラム風とはいきませんが最後までお付き合いください。
さて今回はT‐PADDOCK630最近始めました「instagram」略して「インスタ」
について今の現状をお話しさせていただきます。
そもそもインスタを始めるきっかけは、このブログのサイトを少しでも
多くの方にご覧いただけたら、という思いで始めました。
インスタをはじめて、まだ3週間ちょっとですがいろんな国、いろんな職業
とビックリするほどインスタの浸透具合に驚いております。
インスタは画像を介してコミュニケーションをとるSNSのツールですが
当方の「tpaddock630」というユーザーネームに「いいね!」と入れてくださる
方は圧倒的に海外の方が多く、大半がアメリカです。
そして、その方たちの中のバイクのカスタム度合いは、「ほんまにありえへん!」
の一言で、「ほんまにカッコがええ」モノが多いです。
そこにはアメリカの車検がない?という環境が自由の国ならではのカスタム天国
が背景になっていると思われます。
羨ましいかぎりです。(画像をお見せしたいのですが、転用禁止で無理っぽいです。)
また、T‐PADDOCK630では添付の写真の様にバイクではなく、パーツとか
ガレージの器具とかをアップしますとバイク関連の方だけでなく、ファッション系、
家具職人、グラフィック系等、これも様々な方面から「いいね!」がきます。
けっこう楽しくて、世界のいろんな方たちと「つながってる」感はハッキリと感じ取れます。
ただ、ここからなのですがインスタの利用の仕方をテクニックで「いいね!」
や「フォロワー」を集める「輩」が明らかに多いのも事実です。
まぁ、これも当然と言えばそうなのでしょうが・・・
やはりデジタルツールの時代にはデジタル人間らしい?感情を切り離して
「フォロワー」を集める、ビジネスライクな割り切りが必要なのか!!
とは思いたくありません。
その中で、例えば「この人はほんまにCB750がすきなんやな!?」という
ような人を探すのも、このインスタの面白さかな!と思ってます。
前回の『Bike in the sky#1』で書きましたように人間は「アナログの塊」です。
人間は五感で物事を感じて生きてます。
そういう感情で「いいね!」をしても、こちらの気持ちは裏を返せば利用を
されていると思うと、ちょっと「え~!」ってなってしまいます。
できれば「いいえ!」ボタンを作ってもらえないかな!とも思ってます。
更にもし、できるならインスタグラムだけに、この画像は○○○g(何グラム)
と良し悪しをグラム表記した方がよっぽどいいのでは・・・・
さて、今回の『Bike in the sky』の落ちは何グラム?
ではまた。
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