2019年11月14日木曜日

『Bike in the sky』#156 先人の格言とは・・・

こんにちは。

先週は大人のお遊びでミニサーキットにて対向車を気にすることなく思う存分走ることができました。

その時の乗り物はT-PADDOCK630が31年間所有しますBeck550という4輪なのですが現在は車検にて入院中です。
言わば健康診断です。

その健康診断ですが人間である筆者は先日、修理箇所が見つかり幸い修理も終えて現在はスコブル快調です。
体重も元の65kgに回復しております。

しかしT-PADDOCK630に在しますバイクやクルマの健康診断はT-PADDOCK630の主であります筆者が
請け負っております。

その健康診断を行う筆者はお医者さんに例えれば医師免許を持たないブラックドクターなのです。

バイクの場合、このブラックドクターはけっこう世の中には多く繁殖しており、毎度の月ヶ瀬にもそれはそれは・・・

こんなシーンで
先日の日曜での月ヶ瀬ですが真ん中お二人の左の浅田さん、右の石原さん!

このお二人は、間違いなくそのブラックドクター?と言ってもよく、ほとんどの故障は自前で修理をなさいます。

そのお二人が筆者の故障しておりますMach1について、その原因を「あ~や、こ~や!」と見立てを筆者に・・・

そのMach1の故障とは・・・
先日の土曜、上の画像のMach1にて月ヶ瀬に向かったのですが阪奈道路の三碓インター手前で突然エンジンがストップ!

そこまでは快調になんのストレスもなく走ってました。

こういう時のエンジンが止まる原因は、だいたい旧車の場合ヒューズ切れなのですが案の定切れておりました。

しかし、ヒューズが切れた本当の原因を見つけなくては問題の解決にはなりません。
運良くか悪くかは微妙ですが幸いスペアのヒューズを携行しておらず、ここはJAFを呼ぶことに!

約1時間待ってJAFのお世話に!

JAFのシステムは会員であれば搬送代が15kmまでは無料で、そこから1km毎に760円?ほどが発生します。
幸い今回はT-PADDOCK630ガレージまで14.5kmで費用は0円でした。

ガレージに戻って早速、既定の15Aのヒューズを切れたヒューズと交換してキーを入れるもヒューズは切れない。

そこでウィンカーのスイッチを入れたり、ホーンを鳴らしたり、ヘッドライトを付けたり、ブレーキランプの点灯を
確認したりと、いろいろ試すもちゃんと点滅するということは電気は正常に流れている。
「うん?」・・・ヒューズの切れた原因は何処やねん!?

ではエンジンをかけてヒューズはどうなるか!?

ところがエンジンはかからない。

で、プラグを外して火が飛んでいるかをチェックするも火は飛んでおらず・・・
「う~ん・・・」と謎が深まる様相に・・・

点火系はセミトランジスタに換装していることから電気が来てて火が飛ばないのは考えにくいことです。

下の画像の円形状の蓋の中にポイントがあるのですが・・・
一応、念の為にポイントを点検するとポイントのギャップがおかしい!

一先ず深く考えすポイントのギャップをザックリ0.5㎜に再調整をし、プラグの火を確認するとちゃんと飛びました。

そしてアクセルを数回捻り空吹かしをするもヒューズは切れない!

さらにヒューズを7.5Aに下げて今度はエンジンの回転数を目いっぱい上げてしばらく様子を見るも切れない。

で、一応は治ったような感じのところにご近所の石原さんがお邪魔虫!

かれこれ2時間半をT-PADDOCK630で過ごされ、またチョコレートも頂きありがとうございました。

そして明くる日の日曜。

リベンジにて再度、Mach1で月ヶ瀬に向かいます。

エンジンもすんなりかかり快調に阪奈道路を登り、昨日と同様に頂上から奈良側へ下って行って間もなく
生駒インターに差し掛かる手前で・・・

ブスブスブスブスブス・・・ブブブブ・・・プツン!
と、またもや昨日と同じ現象!

しかし、当日はスペアヒューズを持参しておりましたのでヒューズを変えました。
変えてヒューズが飛ぶとまたJAFのお世話になるのかと思いつつキーを入れると・・・

ヒューズは切れない!

「う~ん、良いのか悪いのか!」
で、エンジンを始動させますが、さすがに月ヶ瀬には行けずガレージに引き返すことに!

ガレージに戻って時間を見るとまだ8時頃!天気はすこぶる快晴!

ここで今日のところはMach1の修理は諦め、W1で月ヶ瀬詣でにいくことに・・・

そして、月ヶ瀬には9時を回ったところで到着。

もう信者さんはいないだろうと思っておったのですが・・・なんのなんの皆さんからは

「タツミさんは道端の側溝にハマってんのとちゃうかぁ~!」
「ほんまに心配して待っててんでぇ~!」と、お邪魔虫の石原さんから暖かいお言葉!

これはウソ満点で信じられるはずもありません。

そんな会話のシーンが上の画像なのです。

そして信者さんにMach1の故障の症状を話しだすと・・・

あれやこれやと・・・参考になるような・・・混乱するような・・・感じでした。

筆者的には“凄腕バイク屋”に教わった格言がありまして・・・

「今まで普通に走ってて突然止まる不具合は直前で触ったところを疑え!」との教え!

で、その格言通りに原因を探していくと・・・「もうそこしか考えられない!」
と、思いつくところをチェック!・・・見つかりました!

話しを日曜に戻します。

信者さん達が筆者をからかって笑顔で1台、2台と帰られところに珍しいバイクが・・・
1976年頃のYAMAHA XT500 です。

このバイクは筆者のW1クラブ繋がりで古くからのお知り合いが乗って来られました。

このXTのエンジンが、あの超ロングセラーのYAMAHA SRの元祖であるのは有名なところです。

しかし、帰り際でエンジンを掛けようとされるも、なかなか掛からず20分ほどキックを踏み続けておられました。

見た目は綺麗なのですが、やはりセッティングの問題なのか、手こずっておられました。

旧車はこれも味わいの一つと思えればいいのですが、やはり快調でありたいものです。

その旧車で先々週の月ヶ瀬には・・・
1972年ぐらいでしょうか、TOYOTA 初代カローラレビン!
レビンを挟んで画像奥に月ヶ瀬信者の松村さんのポルシェ。そして手前が東川さんのケータハム。

この中で、もし「あげる!」と言われたら・・・
筆者は迷ってしまいます!

普通の人は1番にポルシェとなるのでしょうが・・・やはりレビンとケータハムで迷います。

そのレビンの昔の画像を探していたところで・・・こんな画像を見つけました。
(Ms.Tommaso PiccirilliのFB画像をお借りしております。)
画像、左の方は有名なレーサーらしいのですが、そのバックのアメ車の方が筆者はたまりません。

1960年代のフォードマスタングで当時の日本では「ムスタング」と呼んでおりました。

日本がアメリカ文化に強烈な影響を受けだす時代でした。

もし、こんな名車が手に入ったら「Mach1のヒューズが飛んだ」とかのレベルではなく、もっと手を焼くのでしょうね!?

さて、そのMach1のヒューズが飛んだ原因は・・・

続きは今週末、Mach1で月ヶ瀬に向かう再々リベンジが叶ったらお伝えいたします。

では!
T-PADDOCK630 T/Tatsum

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