2022年4月14日木曜日

『Bike in the sky』#280 どこまでお金をかける?

しばらくロシアによるウクライナ侵攻の話題は避けてきた

しかしロシアの暴挙は収まる気配がなく日々のニュースに目を伏せても耳を塞いでも自然と入って来る

それに引き換え日本は平和だ

特に週末の月ヶ瀬お茶屋前は何年も前から平和と長閑を併せ持つ表情はブレない

しかし月ヶ瀬までの道中では、けっして平和とは言えない悲惨な事故も起きることがある

先月には月ヶ瀬メンバーの一人がカーブを曲がり切れず救急搬送のお世話になっている

であっても先週の日曜のように超バイク日和ともなるとバイクに限らずクルマでも月ヶ瀬は盛況である
Nak〇さんとHig〇さんの幌型車(車検上の表記)

いや英国風に表記すればロードスターでお越しだった

もっと通な英国表記をすればドロップヘッド・クーペだ

そこに久々のT-PADDOCK630ご近所の乗り物猛者、Min〇さんが来た
アウディR8で颯爽と登場されたが、このMin〇さん

齢72歳になられたことで前方から駐車されても車が真っすぐに駐車スペースに止められない

偉そうに述べる自身も、ここ数年でコンビニなどの駐車スペースには真っすぐには止められない

ただ自身の場合はバックで止めるときだけで前からでは今のところ真っすぐには入れられる

話しが逸れている

で、このR8、以前よりリアがマッチョになっていた
リアのスポイラーは元々あったように思うがリアアンダーにディフューザーが装着されていた

画像では陰になって少々見にくいが縦方向にシャークフィンと呼ばれる高速時の乱気流を真っすぐ後方に流すレーシングパーツだ

またタイヤも扁平率が30?いや20?だったか超ロープロファイルなしろもの

いったいどこで走るつもりなのか

その前に車を真っすぐ止められるように・・・と私は思うのだが(すみません)

そこにドイツ車繋がりで
同じく少しご近所のNag〇さんが愛車のポルシェ・ケイマンでやってきた

このNag〇さんも72,3歳だったかな私が「お兄ちゃん」と親しみを込めて呼ばせてもらってる方だが、バックで真っすぐに駐車できている

やっぱり「お兄ちゃん」だった

そして、かく言う自身は先週に修理から帰ってきたT-PADDOCK630のスーパーカー?で来た
昨年の11月7日以来、5カ月振りで乗るBeck550スパイダーだ

5ヶ月振りで乗ったわけだが若干、前から駐車なのに真っすぐに止まっていない様にも見える

人のことを言えない乱行だ

それよりもこのBeckは1955年製ドイツのポルシェ550スパイダーを寸分狂わず製作しようとしたアメリカの会社なのだがスパイダーの表記に疑問が・・・
そもそもドイツではオープンカーは発音は別としてカブリオと呼ばれるのにスパイダーとは?

またスパイダーという呼称はイタリアでのオープンカーの呼称で別名ではバルケッタとも呼ばれる

まぁアメリカのBeck社がポルシェ550のレプリカを造ろうしたからスパイダーとしたことには理解できる

ただ序でに言えばアメリカのオープンカーは「コンバーチブル」と呼ばれることも追記しておこう

今日は昨晩、よく寝たせいか頭がよく回っている

話しを次に進めよう

そのBeckを月ヶ瀬から針テラスに向かわせた
ここ最近の陽気で、バイクはひと月以上遅れの啓蟄状態

おまけに針では顔見知りのバイカーがゾクゾク居合わせた

上の画像の左に移るメッキタンクのW1は久々にお会いするFuk〇さん

いつもはベンリイのC90?などを乗っておられるが気候のせいだろうか気持ち良く走れるWでお越しだ

さらに画像右に映るDucati Mach1のオーナーはさらに久しぶりで再会したNakaJ〇さんだ

この御仁はまだ若く、このMachを1年前ぐらいに手に入れられてから一人独学で快調に走るように整備をされたきた
購入された当初は点火時期やクラッチ関係等でT-PADDOCKでも相談にのらせて頂きメール等でアドバイスもさせてもらった

それよりも実車を拝見してこのMachに掛ける情熱には感服した次第だ
キャブレーターもなかなか入手困難なオリジナルの29Φ(29Φは29パイではなく29ファイと読む)を見つけてファンネルも雰囲気満点

さらにMach1のアキレス腱であるリアのスィングアームのピボットシャフトもブッシュ管入れ替えてキッチと修復されていた

タンクはMach1のオリジナルを保存し別作アルミのロングタンクにご自身の本職である「鉛筆画アーティスト」の技で創られたDucatiデカールを貼られていた
自身が昨年末まで所有していたMachは途中でやや挫折感もあって、とことこ乗れるぐらいまでしか手を入れなかった

そのMachは関東のイタリアマニアの方に譲ったが、その方いわく、あのMachはMach1の前身のストリート用モンツァでは?とのこと

そう言われれば思い当たる節はあった

そして結局はエンジンもピストン、コンロッドも入れ替え電装も新たにやり直し

またフロントフォークも完全オーバーホールにフレームも塗り直してと・・・などなど・・・

徹底的にレストアを掛けられておられる様子

情熱も必要だが、一般的にはやはりお金の心配は尽きない

そのお金では予てより思っていたことだが自身の知り合いのこのTak〇さんも「よくお金が続くなぁ」のお一人
以前、アップしたモンスターマッハに乗って帰られるところ

当日は交通安全週間のキャンペーンで白バイやパトカーが居並ぶ中をパリパリパリと2スト独特の甲高い爆音で、その横を抜けていった

見ている方が「止められるのでは」と気が気ではなかった

このTak〇さんはKawasakiマニアでA1やA7など、いろいろお持ちだ

そこに
東大阪市が誇るバイクの暴れん坊のお一人、Isih〇さんとジョインのひとコマ

ふたりで何を悪だくみしているのか・・・

そして先週には自身も齢が重なっていく中で新たなバイクの誘惑に「果たして乗りこなせるのか」と記したが

そのバイクに
乗ってる

先日、T-PADDOCK三重支局から引き上げてきたカブではない1963年のSUZUKIセルペットM30

約1970年以前のSUZUKIバイクのアイデンティティである馬蹄型のヘッドライト

その他テールランプ、ウィンカー、各デカールやコーションシールなどもほぼ残っている

出力3.3ps、トルク0.4kgm、最高速65km、ピストンバルブの2ストの希少車・・・らしい

さてT-PADDOCKに来たもののMach1の二の前にならないよう根気を入れて復活させないといけないのだが

エンジンはかかった

しかし・・・

どうやら乗りこなすには時間とお金?もかかりそうだ

T-PADDOCK630 T/Tatsumi

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