だが4週以上も空くと、バイクの乗り方も忘れている?・・・のでは?
そんな理由で乗り出すバイク選びも「乗り易さ」が重要視される
よって、当日はKLシェルパで出向くことにした
前日には、そのシェルパの乗り出し準備!
早速、エンジンを掛けてチェックをしようとシェルパのセルボタンを押す
押す、押す・・・押すが・・・セルは全くの無反応
だが、インジケーターランプ類は点いている
よってキーを一旦OFFにし、再度キーをONにしてセルボタンを押す・・・
それでも、まったくの無反応!
うううう~~!バッテリー上がりだ!
画像に写るバッテリーは、今まで全くのトラブルも無かった?と思われるただ、落ち度としては長期に亘って乗らない場合、マイナス端子を外しておく必要があった
そのマイナス端子が接続状態のまま、長期で眠っていたのが原因だ
さらに・・・
このリチュームイオン・バッテリー、購入して4,5年になるが常に13.5Vをキープしていた
ところが今回、電圧を測ると12Vを切っていた
通常の鉛バッテリーであれば、この程度の電圧低下でも「ギュル、ギュ、ギュ・・・」ぐらいのスローな回転でもセルが回る
だが、リチュームバッテリーは一定の電圧を切ると全くの無反応になる!らしい!
そんな事情で、さすがに「そろそろ寿命なのか!?」と言ったワードが頭をよぎった
それでも一先ず充電をする
画像のバッテリーは別物だが、リチュームバッテリーも同様の充電器で充電をした充電が終わってエンジンを掛けると、何事も無かった様に瞬時に目覚めた
そして明くる日の出発前、シェルパのエンジンを掛ける
儀式に則り、先ずチョークを引き、キーをON
続いてセルボタンを押す
するとセルが「グルグルグル・・・」と回りはじめた瞬間、エンジンは一発でかかった!
これだけの出来事だが、気分は一気に晴れやかだ
そして、待ちに待った月ケ瀬詣でに向かう
その月ヶ瀬
やはり月ケ瀬ライダーは皆、同様に「バイクに乗りたい!」その本能に似た感情でやって来たのだろう
誰かにイジメられた様・・・なのか!?バイクの車種は同じだったが、よく見ると全くの別人ライダーだった
ひと月近く雨に阻まれ、バイクに乗れない時期の憂さを晴らしに来ている
とは言え、やはり土曜日だ
月ケ瀬の第二駐車場?はガラガラだった
その駐車場に、毎度のIsh〇さんがポツンと・・・「うん?」
誰かにイジメられた様・・・なのか!?
それを見て「あのオッサンが、こんなにショゲルはずないやん!」と、変な合点をしていた
また当日は先ほどの画像奥に・・・
ツートンカラーのクルマが映っている年式は不明だが50年は経っているだろう
このベンツを当ブログで最初に紹介させて頂いたのが、2016年1月のブログ#18だった
と言うことは、あれから既に10年が経ったことになる
時の流れは、ほんとうに早いものだ!
その時のインプレッションではエンジンが珍しい直6を積んでいるとしていた
そこから10年経って今、改めてこのベンツを観てもハードトップとホワイト&ブルーのボディにタテ目が何ともアメリカンな匂いがする
室内も・・・
ウィンドウが反射して室内が見えずらいが、ステアリングの色もホワイトリボンタイヤと相まって・・・「It’s America 」ってな声が聞こえてきそうだ
そして、明くる日の日曜日
前日夜半の雨によって気温は、さほど暑くない
ならば「Beckにも乗ってやらねば・・・」で、月ヶ瀬に向かうことにした
着いた月ケ瀬
月ケ瀬常連組の集い!この情景を眺めて「これが月ケ瀬だ」と言い切れるだろう
要は年齢や仕事や、特に肩書や・・・いわゆる「ステータス」とは無関係である
さらにバイクの車種も一切の決まりはない
ただ言えるとしたら「バイクには乗りたい」
このワードだけが、共通言語かもしれない
だが他所に出かけた時、バイクに乗れても、その着いた先で誰とも話さず、話せたとしても、なんか違う!
そんな経験は誰しもあるだろう
ところが土日の、この月ヶ瀬には「日頃のウサ」が他愛のない会話で知らぬ間に抜けている
そんなところに「居心地の良さ」が、あるのではと思われる
と、すれば74歳を越えて「日頃のウサ」がない自身は何を目的に月ヶ瀬に来ているのか!?
たぶん「虫取り」だろう!?
話しは逸れるが、このクワガタが上画像のメンバーが集っている所に、ヒョコヒョコと現れると・・・都会とかで、こんなクワガタが目の前に飛んで来たら女子を中心に「ギャ~ギャ~」と絶叫が飛び交い、大袈裟だが修羅場となるだろう
だが、ここ月ヶ瀬では「お~よしよし・・・」「危ないから、こっちに運んだるな!」と庭木のある植込みにメンバーの一人が手掴みで運んでいる
それを見て周りのメンバーも、ニコニコと笑みを見せている
こういう一面も自身が月ケ瀬に通う理由の一つかもだ
とにかく「昭和の暖かさ」という人間味を感じられるのだ
そんな当日の月ヶ瀬だったが、気温も上がって来るとメンバーも引き上げ出した
そして自身も・・・
この日はBeckだったが、前日の雨で月ヶ瀬の一部の道には山から溜まった雨水が所々に流れていた
そんなにベチョベチョという訳ではないが、Beckが汚れると、どうも気に入らない
まぁ敢えて言えば自身の「ウサ」は、こんなことぐらいだ!
よって、ガレージに引き上げると外気温は、ゆうに30℃越えているがBeckの洗車
洗車と言っても水洗いをする所はボディ下回りとタイヤを中心とした足回りだけそれ以外は、先ず毛ばたきで埃を撫でるように掃う
その後から、濡れたタオルでボディを拭き上げ、さらに細かい汚れを落としていく
よって比較的、短時間でBeckは綺麗に仕上がる
こうして「憂さ晴らし」も終ったが、どうにも今年の暑さは堪えがたいそう思う瞬間が自身にとっては、暑さ以上に精神的に危険な状態と自覚している
とは言え、何をすべきか!?
すると、ふと現在の自身と同じ74歳の年齢で亡くなった母の事が頭を過ぎった
そして、仏壇の母の位牌を確認すると亡くなってから今年が、ちょうど30年
これまで忙しさに、かまけて法要など何もしてこなかった
そんな突然のクワガタムシならぬ「虫の知らせ」のような感情が沸き上がり、知り合いのお坊さんに法要をお願いした
そこは一応、段取りができたが、法要は現在のT-PADDOCK630で行う
と、言ってもガレージで法要するわけではない
二階にT-PADDOCKブツダン?
いや違う!
普通に巽家の仏壇があるが、問題はそこに自身の子供達夫婦三家族も呼ぶ
さらにお坊さんも来られる
問題とは、これらの人が来るとクルマの駐車スペースが必要なのだ
現在、T-PADDOCK内にはクルマと言えるのはBeckとチョロQとベスパカーの3台だ
そこに子供達3家族とお坊さんのクルマ、合わせて4台がT-PADDOCKガレージに納まるか!?
そんな事情で悩んでいる最中、ガレージに「お告げの主」ならぬ「お告げの虫」が舞い降りた
月ケ瀬のクワガタがT-PADDOCKに舞い降りて「こうしなさい!」と伝えにきたそして伝言だけを残して、あの世に逝かれた
「クワガタ様、ありがとうございました」
そして、チョロQとベスパカーが空けてくれた駐車スペースは・・・
なんとも、ダダッ広い駐車スペースが確保されたではないか!?これでクルマは普通車で、あと5台はなんとか収まるスペースが確保された
クワガタ様に母親の魂が憑依して実現したスペースだ
ありがたや!ありがたや!
そんな真夏の出来事だった!
T-PADDOCK630 T/Tatsumi
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