2022年5月5日木曜日

『Bike in the sky』#283 良かった!だが・・・

GW真っ只中にいる

そのGWの真っ只中の月ヶ瀬は

気候も最高のバイク日和

こんな日和になると月ヶ瀬が恋しくて珍しい人類がよってくる
通信職人といえるだろう

今や西日本の通信を一手に収めようとしている御仁

かっての月ヶ瀬の暴れん坊?Hir〇殿

相変わらず元気で、また私が敬服するのが頭の回転レスポンスが抜群なところ

久々に小気味よいトークや人当たりの良さにまったくの劣化は感じなかった

この感想はひょっとして私が劣化しているのか!?

他にも月ヶ瀬には話題の人も来ていた
既にひと月以上が経ってしまったが、画像の人物を目の前に見た時・・・

思わず他人事とも思えず第一声

「お~、元気になって帰ってこれたんや!」

そして

「からだ、どうなったん?」

と、Miy〇さんに問いかける

すると

「肋骨が数本折れてて(たしか5,6本)、その内の一本が肺に刺さって穴が開き、そこから出血するわ、空気も漏れるわ・・・」

他の各部位にもダメージもあって

「よう、生きてたな!?」

と返すと

「ほんまですわ!」

で、退院祝い?にブログに上げることになった

それは先月では安否のこともあってブログにはできなかったが月ケ瀬までの峠道でのアクシデントがあった

そのアクシデントの主役が手前画像のMiy〇さんなのだ

本人の了承のもとに当時の画像を挙げよう

某日の午前中、月ヶ瀬お茶屋まであと10分か15分で着くだろうの峠を越えた辺り

緩やかな下りに入ってから、やや逆バンク気味の右カーブを回ったところで月ヶ瀬メンバーが屯っている
「うん!?何があった?」

と、慌てて減速

カーブの先を視ると月ヶ瀬レジェンドが引き返してくる
さらに先に目をやると

「なんとクルマが落ちてるがなッ」

と、思ったがクルマではなかった
近づくとサイドカーやないか!

手前の壁には
痛々しい傷跡で苔が削り取られていた

もう少し近づくと
「わァ、Miy〇さんのサイドカーや!」

「え~、Miy〇さん、どないなったん?カーに挟まれたんか!?」

探すもMiy〇さんは救急車の中に横たわっていた

そして即座に現場から救急搬送で病院へと向かっていった

我々月ヶ瀬メンバー一同、サイドカーをほったらかして現場を離れられずレッカーが来るまで小一時間弱、待機状態で緊急ミーティングを催行
ミーティングの議題は水路にハマったサイドカーを前から眺めながら・・・

「このフロントはあかんなぁ!完全にイッとるわ!」

などなどで、安全運転談議ではなく「サイドカーを元に戻すには」の議案が支配をしていた

そうこうしているとレッカーが来たが
この種のレッカーは最寄りの奈良では扱いが無いらしく伊賀方面の三重県が所有していた

このレッカーの手配も月ヶ瀬メンバーの誰でもなく、たまたま通りがかったライダーが手配をしていたそうだ

ということは先の救急車の手配も、その方達なのか!?

ここまで月ヶ瀬メンバーは何の役にも立っていない?のか?

そして40分以上はかかっていただろうか、サイドカーが水路から吊り上げられていく様子だ
まずガリガリっと金属でコンクリート壁を削る、いやぁな金属音を立てながらサイドカーが吊られる
やっと抜け出した
アームを回して
牽引レッカー台に
宙刷りにして
特殊なレッカー台が出てきて
アームを引いて
台にのせたところで
点検をして

その後レッカーも引き上げて我々、月ヶ瀬メンバーも一先ずお茶屋に向かったが時刻は昼前

自身の事ではなかったが、こういうアクシデントはどちらにしても気が疲れる

この瞬間では、ただMiy〇さんのケガの具合が最も気にかかることだがガレージに戻ってから月ヶ瀬レジェンドのNak〇さんから連絡がきた

「〇〇病院に運ばれたけど本人も話せるぐらいやから、なんとか大丈夫そうやわ」を聞いて一安心

そして時がひと月少々と流れて、冒頭のMiy〇さんが現れた

会うなり思わず

「あの時、どうなったん?」

「通いなれた道やったけど右カーブの逆バンクに差し掛かった時、カー側に体重移動もしたんですが、カーがフヮ~っと浮きだして、もうその時点でコントロール不能」

「そのまま水路側の壁に突っ込んで行ったんで思わずバイクと壁に挟まれる手前で飛び降り間一髪で水路に落ちて挟まれずに済んだんですわ!」

以上が結末だったのだが・・・

元気な当人を見て一安心はしたのだが、見た目以上に大破したサイドカーの修復費用も気になるところだ

パーツはそれなりに何とかなるとの事だが、それでも三桁万円の大台には乗るような・・・

しかし本人にはやる気満々で修復に入っている

やっぱり年齢がまだ若い故なのだろう

それに引き換え自身は老いが確実に進行している事実を知ることになる

先週のブログでSUZUKIセルペット復活の話題を挙げた

その中でカブのようなレッグシールドが無かったのでシールドのステーをモール風にしたと記述している

しかし一昨日の3日にセルペットを入手した三重支局長が家族と共に、また天王寺支局長家族や水走支局の面々もBBQで集まってきた

その時、モール風に纏ったセルペットを見て三重支局長は

「レッグシールドなくてもカッコエエやん!」

三重支局長はさらに続けて

「けどブログにレッグシールドがないのでとか書いてたけど持って帰る時、どこかで割れたとかなったんか?」と尋ねてきた

そこで「いや、最初から無かったで!」と返答すると

「え~、何言うてんの!僕がちゃんとバンに積んだん覚えてるで!」と言う

「いや、もらってないで!ここのガレージ見て見ィな!」

「そんなことないって!絶体どっかにおいてるよ!」

そこで三重支局長はガレージを見渡した刹那!

「ほら!あそこにあるやん!」と整備スペース側のパーツボックス棚上を指さした
確かにセルペットのレッグシールドがあった

だが、これは陰謀で陥れられた幻なのだろうと思うようにした

それよりシールドを外した記憶がないことがもっと恐怖を感じさせている

まぁしかし、BBQにきた孫どもの中で男児たちは、やはり乗り物に興味を持ってくれることは嬉しい限りだ
その問題のセルペットに跨る天王寺支局長の長男

現在は空手道を習得中

そして
三重支局長の長男

先日、オフロードレースで優勝を果たしたばかりでバイクを見たらすぐに跨りたがる

と、平和な時間を過ごしているが自身の最近は全く平和ではない

脳が・・・脳みそが・・・

「今日の昼ごはん、何食べた?」

「うん?」

どうしたものか!?

T-PADDOCK630 T/Tatsumi

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