2026年9月3日木曜日

『Bike in the sky』#507 紛争と災害と老害と・・・

ここ最近、熊本地震に続いて東北地方など各所にも大雨の災害が多発している

また海外にも目を向ければ、ネパールでの土石流災害で多くの人が犠牲になっている

そこには人間のエゴで自然界にも影響が及び、北極の氷も溶けはじめ人類にしっぺ返しもあると言う

更に、ウクライナとロシア、イランとアメリカなどの利害による紛争の犠牲者も・・・

いったい今の地球上の人間の世界は、どこに行きつくのか!?

報道を観ていると、ただただ不安が募るだけだが・・・自身には何もできない!

その自身は毎週の月ヶ瀬詣でが、ささやかな楽しみの一つとして生き永らえている

だが、そんな暮らしで良いのかと自己嫌悪にも陥るが・・・

それでも止められない月ヶ瀬詣で

その月ケ瀬の先週、日曜日の様子

朝の8時前に着いたが、まだ気温はさほど暑くない
日曜ということで、そこそこのバイクは来ていた

別のアングルでも・・・
日曜のわりにはバイクは少ない

自身の当日は・・・
ベックだが、ベックに限らず旧車なる乗り物は定期的に乗らないと・・・

というより少なくとも30年以上前の乗り物に限られるが、半月に一度は乗ってあげるほうが良いだろう

乗り物の保存状態にもよるが、各部に油も回り、各機器材の動性も維持できる

また足回り等のゴム材の劣化も多少は遅らせる事はできるが、こちらは定期的に確認をして交換時期を考慮した方が良いだろう

まぁ、そんな事で当日は約3週間振りのベックで月ヶ瀬に行った
当日朝の気温は30℃少々だったが、もし幌を着けていなかったら熱中症になっていただろう

そんな環境だったがベックは気持ち良く、ご機嫌に走ってくれた

そしてガレージには10時半か11時には引き上げてきたが・・・

帰着後、いつもであればベックの掃除と軽メンテでガレージの隅で大人しく休んでもらう

だが、今年の夏は涼しいはずの当ガレージが熱気を帯びている感覚だ

即座にガレージにある工場用の大型扇風機で多少の暑さは凌げたが、それでも暑い

よって当日の異常な暑さでは、ガレージで作業したネタは無い

日にちは9月に入った

9月と聞けば、本来は初秋と言われる秋の涼しさを感じる季節?

・・・の、はずだ!

だが秋・・・あきの「あ」の気配すらない

そんな事情で今週平日も大人しくしていた

とは言っても自身は元来、ジッとおとなしくできる性分ではない

平日は家人からの用事が無い限り、ほぼ100%T-PADDOCKガレージに引き籠もっている

以前にも自身の日々の過ごし方を当ブログで挙げたかもしれないが・・・

夏場の起床は平日が5時半!

そこから家人と生駒山中腹までペットのチワワを連れて散歩に行く

およそ40分ほどだが、早朝でも汗だくだ

自宅に戻ってシャワーのあと、朝食をとる

そしてガレージに入って、ほぼ2時間をかけ新聞を隅から隅まで・・・?

情報?井戸端ネタ?ゴシップ?・・・などなどを摂取?している

そんなこんなで、午前中を過ごすがランチは11時30分

その後、昼休憩を取り13時にはガレージに戻る

ここからが「Bike in the sky」の世界に浸れるマジの自身の時間かもしれない

今回は暑さの中での趣味の仕事を探さなければならい

先ずは、謎のバッテリーの充電
現在RT1に使っている6Vバッテリーだが、本来は産業用らしい

それまでは通常のバイク用、液式6Vバッテリーだったが、約4年であがってしまう

よって、もう少し耐久力があるバッテリーを探していたら上画像の「医療用にも・・・」としたバッテリーを見つけた

それが、たしか今から6年前だった思うが現在まで問題なく役立っている

今回は、先週の来客時にRT1の始動依頼時、エンジンが掛らず期待を裏切った
その反省もあって、RT1の各部もチェックをするが問題はなかった

ついでに、上画像の様にバッテリーの充電もして電圧を確認すると・・・

7.83Vと非常に高い電圧が表示されている

それが良いのか悪いのか・・・不思議なバッテリーだ!

続いて平時の次の作業は・・・
この自転車もT-PADDOCKのご自慢の乗り物かもしれない

以前にも少し紹介したと思うが・・・

何が自慢なのか!?

大雑把に言えばフレームはじめ、全てのパーツがフルチョイスで組まれたヴィンテージ・サイクル

今から37年前に東急ハンズの専門コーナーで組み上げてもらった

その自転車を当社のデザイナーがリサーチで心斎橋界隈に出かけた

そして暫く経って、自身が乗った時、なぜか後輪の動きに違和感を感じた

下車して確認すると、リアリムの一部が歪んでいるではないか!?

会社に戻って、最後に乗った人間に確認すると・・・

「車道と歩道の段差を勢いをつけて突破しようとしました・・・」と!

多少は申し訳なさそうだったが、聞いて自身は「う~~~・・・」と頭から火が噴いていた

そんな出来事から、ずっとほったらかし状態で今に至っている

よって自身にとっては「令和の大修復」と銘打った作業になる
先ず手術台に載せ、リアリムを外す

そこから・・・
上画像のバイク用シャフトをリムにセットするにも、変速ギアを外さなければならない

その作業は大仰になるため・・・
同径のロングボルトをジョイントさせ・・・

検査代に載せる
何とかチェックはできそうだ

リムの振れている箇所を特定する
だが・・・

「やっぱり無理かぁ・・・」

結論としては、スポークで調整できるレベルの振れではない

よって全スポークを外し、リムだけにして歪みを無くさなければならいと判断した

「暇潰し」で始めた作業だが、なかなか面倒・・・いや「勉強になる」作業かもしれない

またしても「楽しい老後」から逸脱しているようで・・・

かえって老体に悪いような気がするが・・・

T-PADDOCK630 T/Tatsumi