とは言え、まだもう少しバイクは減らさなければならない
あと5年後の75歳までは、そこそこにバイクを操れる感覚ではいたいのだが・・・
さて、いくつまでバイクを楽しめるのか!?
同様にそんな話をいつもの月ヶ瀬信者ライダーたちと交わしていると・・・
その仲間内では「戯れるように楽しくバイクに乗れるのは何歳までやろなぁ?」と話題になっているとか!
そこで
「タツミさんがいくつになってどこまで楽しく乗ってるかで判断できるんちゃう?」
「だから巽さんを俺らのベンチマークにして先の予測を立てたらエエやん!」
と、またもや私が何がしかの餌食になっていた
まぁ、それも皆の役に立つのであれば良しである
そのベンチマーカーになった勢いで先週の土曜日、「月ヶ瀬オフ班」の林道プチツーリングに参加してきた
丁度、Ducatiロス?なるセンチな気持ちから「憂さ晴らし?」にはグッドな誘いであった
今回は5台での催行!朝の10時前頃に、またもや大正池周りの林道に到着!
右からOka〇さんのセロー、Ab〇さんのハンターカブ、Shim〇さんのナリタさん、Ryanさんのトリッカー、そしてジジィのシェルパの5台
しかし、当日の自身としては、なぜか林道を走るには些かの不安が頭をよぎる
理由は分からないが・・・そして
その大正池周りの公園のようなところでプチ休憩そう言えば2年ほど前「月ヶ瀬林道部」主催の大正池周りツーリングで来た時の公園のよう
ここで思い出したのが「月ヶ瀬林道部」での時、参加していた東大阪のMin〇さんが上の画像の階段状の所や小川っぽい所を子供が遊ぶように戯れるように走り回っていたことを思いだした。「ならば俺もいっちょ遊んでみるか!」
で、年甲斐もなくヤンチャをしてみた
すこぶる楽しくて、その様子をRyanさんに動画にて撮影してもらった
その画像はRyanさんからお借りしようと思ったが・・・
どうやらその画像をここでアップするとディスられる?バズられる?
というのは、ここは自然と触れ合える皆の憩いの場として公共の施設であって、そこをバイクで土手の芝生を蹴散らし、石を積み上げたような階段を駆け上がったりの画像が挙がれば顰蹙(ひんしゅく)を買うのは疑う余地もない
ということで、ここでは大人的?にカットとする
てな具合で「不安な気持ちを払拭するため」にと思ったのだが、ここはベンチマーカーとしてほどほどにしておいた
でも林道はやはり年甲斐もなく楽しかった
そして昼過ぎには解散し、ガレージに戻ったところで近所の方が突然・・・
「廃業届を出しましてこんな工具が山ほど出てきたんですが要りませんか?」
そこで某二人の方には声掛けをして必要な道具だけは持って帰ってもらった!
誰か他にも欲しいという方がいないかな!?
しかし、ご近所のその方は、なぜ新品の同じ工具をいくつも持っておられたのか!?
その方、たしか80歳を超えた辺りのご老人!
よって以前に買ったのを忘れていて、それに気づかずまた新たに買って、を繰返されたのではと・・・
と言うことは私が月ヶ瀬信者のベンチマークになっているのは、こういうことが症状として私にも出てきたら・・・なのか?
「爺さん、いよいよやなぁ~」と言われても・・・
で、その「いよいよやなぁ~」の「いよいよ」って何がいよいよなのか!?
う~ん!
「いよいよ」は奥が深いのぉ~
T-PADDOCK630 T/Tatsumi
0 件のコメント:
コメントを投稿