2026年4月2日木曜日

『Bike in the sky』#484 紛争と平和、そこに思うこと

先週、記事の冒頭で自身の「ボケ」が進行している様を綴った

自身は間もなく74歳を迎えるが、こんなマイナーな記事を毎々綴るのは後進の参考になればという思いもある

最も伝えたいのは、こうなる前にできる事や、やりたい事を積極的に行っておく事が後悔を生まない

ただ、誰しもがハマる訳ではない

その人その人にとって、ボケの解釈と価値観はそれぞれに違うからだ

ボケていても月日は4月を迎え社会は新年度になった

そうした期待感だけは不思議なもので気持ちまで晴れやかになる

しかし残念なことは、いま中東において戦火が絶えない事だ

その影響で世界経済が大きく歪められ、モノの価値まで「基準」が無くなっている

それを考えると、『Bike in the sky(バイクに纏わる絵空事)』と意訳した、お気楽な記事は控えるべきと思われるが・・・

そんな気持ちを抱えて、先週の出来事を綴る

先ず土曜日の月ヶ瀬

何がキッカケでこうなったかは覚えていない
私のメガネを掛けているHig〇さん

「なかなか似合ってるやん!」とマジでお褒めさせて頂くと・・・

上画像に背後霊のように映る不気味な兄ちゃん?が・・・

その兄ちゃんは「僕も!」と、メガネをおねだり!
茶碗屋の兄ちゃんだが背後霊に変身したのか、ぼやけている

そして、さらに「僕も!」と言ったかは定かでないが・・・
こちらの画像も悪霊の影響で「おっちゃん兄ちゃん」になっている

この日、自身は最近の定番カー、ベックで来たことから遠近両用の普段使いのメガネで来た

それを見た信者ライダー達が自身のメガネに興味を示し、談議に拡がる

「そのメガネ、珍しいやん?」と言われたと思うが・・・

自身は「このメガネの材質、チタンやからメチャ軽いねん!」と自慢話の悪い癖が出た

そこから「かけてみる?」と、上画像のように拡がっただけの他愛のない話しだ

で、ここから本題だが当日は、月ヶ瀬で久々の珍しい方とお会いできた
堺からお越しのWak〇さん

数年前に「356」と「550」のイベント招待で声を掛けてもらい、お友達にして頂いた
当日は自身も、いろいろ知りたい事もあったので話は、けっこう盛り上がり楽しい時間を過ごせた

特にタイヤに関して
Wak〇さんの356はタイヤ幅が165mmで、側面に白のラインが入るリボンタイヤだ

時代の雰囲気を感じるタイヤチョイスだった

自身のベックも間もなくタイヤ交換の時期だ

よって、このタイヤチョイスを念頭に吟味したい

そして月ヶ瀬から奈良市内まで、356とプチツーリングに向かう

のんびりと暖かい春の日差しを浴びながらの大和路ツーリングは、ピンで走るのとは一味違う爽快感を味わうことができた

そして明くる日の日曜

W1乗りには恒例の「WEST  W1  MEETING」が伊賀の阿山農協駐車場にて開催された

当日は友人の2Fu〇さんと月ケ瀬で待ち合わせ

それに参加する為、当日はいつもの様に月ヶ瀬に向かうが、道中で何やら騒がしい2ストのバイクがついてきた

そのバイクは信号待ちで自身の横に着いた

見るなり「おー、久しぶり!」

マッハⅢだった!

そんな事でいつもの般若寺セブンでコーヒーブレイク

そこで暫しのバイク談議

そして着いた月ケ瀬
手前のマッハⅢ

実は、このマッハは元々はT-PADDOCK630にあった自身の所有バイクだった

それが回り回って上画像の3人組、左のYos〇さんの所に嫁いでいた

そして真ん中の待ち合わせの友人、2Fu〇さんとも合流しW1の会場へと向かう

着いた会場は・・・
W1の初期型から中期、後期と時代の変遷を感じるラインナップ並みの勢揃いだ

このミーティング風景は度々挙げているのでダイジェストでアップする


個別のW1で個性的なWを数台・・・
Wの前身、メグロ仕様のW

アメリカ輸出向けのW2TT風のW

タンクを中心にメッキ仕様のW1のSA

同じSAでも
Fフェンダーに「打・武・竜・腕」の風切りがある

訳すと「ダ・ブ・リュウ・ワン」・・・すなわちW1となる

まぁこれも個性だろうが、自身は何とも言えない面持ちだ

また・・・
サイドカーのWも3台来ていた

特に・・・

シンプルなサイドカーで好感が持てた

バイク側のフロントフォークはサイドカーでは必須の「アールズフォーク」に換装

他のサイドカーも全てアールズフォーク仕様だ

またアウェイ・バイクには、こんなサイドカーも!
年式は不明だが排気量は750cc「陸王」のサイドカー

この陸王は戦後、特に1950年代ではアメリカのハーレーに倣って、それなりの販売実績はあった

だが1958年辺りからホンダのベンリー始めスズキなどに押され、さらに1959年発売のCB72の登場によって消滅したとされる

そのCB72は当時では初の本格的なスポーツ車として爆発的に売れた

まぁ言ってみれば「あの本田さんと喧嘩して勝てる訳ないやん」というのが未来から声だ

一見、適度なヤレ感があって好き者には堪らんだろうと思われる個体だ
だが・・・

エンジン周りを中心にオイルの滲み、いやそれ以上の漏れと表現した方が適切だろう
とは言え、この会場まで自走で来ていたことからすると「ご立派」と言える

さらにアウェイ・バイクの中
1978年発売、HONDAの初代?GL1000がいた

エンジンが水平対向4気筒とBMWを意識したのか対抗したのか、エポック的な登場だった

後の1980年代に入るとGLはハーレーの様な殿様バイクになっていくが、自身は上画像の様なスタイリッシュなスポーツタイプの方が好感が持てる

最近、自身は加齢もあって重たいバイクは乗れないとかホザイテいるが、このGLなら乗ってみたいと思える

その「乗ってみたいなぁ~」で、話題は再び月ヶ瀬に戻るが、月ヶ瀬にも前日の土曜

「こんなバイクやったら乗ってみたいなぁ~」という御仁がいた

それは、この御仁だ!
「NISHIYABU」ブランドのオーナー?

月ケ瀬の走り屋、バカさんのFZRに跨って・・・

「俺もこんなレーサーバイク、乗りたいの~」

と、思われているかは、うかがい知れないが・・・

以上、そんな平和な先週の土日の様子を記事にした

しかし日本の平和な暮らし振りとは裏腹に、海外では紛争の惨劇が繰り広げられている

それゆえに今の平和な暮らしが続くことを願い、健康で元気に過ごしたいものだ

T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2026年3月26日木曜日

『Bike in the sky』#483 老後の楽しみ方 その1

先週末は金、土、日と3連休だった

だが自身は20日の金曜日が休日とは認識していなかった

よって普段どうりの金曜日と思い込み、まじめに?仕事を?していた

しかし、その勘違いの誤りを知ることになるのは、明くる日になってから月ヶ瀬で・・・

メンバーから「昨日は来てませんでしたやん?」と聞かれた

自身は「えっ?昨日は皆、仕事とちゃうの?」と返すと・・・

「昨日は祝日ですやん!」と・・・

「あ~、俺も終わったな!」と、いよいよ「終活」がリアルに頭を過ぎった

だが終活は今のところ、バイクに限定している

よって日曜日は「終活圏外」にある、ベックでまたもや月ヶ瀬に向かった

月ケ瀬に着き、程なくしていると・・・
ボディ側面を見て一瞬、カルマンギアと勘違いしたがアルファロメオだった

そのアルファのジュリア!

年式は詳しくは分からないが1960年代頃と思われる希少車だ

このオーナーさんはSnap OnディーラーのTog〇さんのご友人で、4輪の旧車がお好き

そのTog〇さんも当日はご一緒に・・・
ここ最近、よくご登場いただくお気に入りのジネッタG4でお越しだった

まぁ、このレベルの旧車が集うと「場の空気が非常に濃くなる」

それほどのオーラを放っていた

自身が乗って来たベックを比べると「何とも軽いねぇ~薄いねぇ~」って印象だ

やっぱりレプリカではオリジナルには敵わんってことだろう

で、そのベックだが以前から気になっている所がある
上画像を見て「違反箇所を探せ!」ってな事ではないが、問題箇所がある

この画像のアングルでは、すぐ分かると思うがリアタイヤがフェンダーからハミ出ている

フェンダーからのハミ出しは法令では10mmまで容認されるが、現状のベックは約20mm

僅かの差であるが、以前に白バイ隊員から「お気をつけて!」と言われている

ちょうどタイヤの擦り減りもあり、そろそろの交換時でもある

そんな事情で次のタイヤのトレッド幅は当然、狭くしようと思っている
現在は185/15を履いている

またスペアタイヤとしている、元々履いていたノーマルタイヤはインチ表記で5.60-15
メートル表記に直せば142-15となって、かなり細い

それらを鑑み、145~165/15あたりが妥当と思われるが・・・

さて、法令違反もなく上手くスタイリッシュに解決できるだろうか!?

だが、それよりも、もっと大きな問題がある

価格だ!

ここ最近、あらゆるモノの価格が高騰している中、さらに中東紛争もあり石油関連商品は更に追い打ちを掛けている

ゆえにタイヤも、ご多分に漏れず既に高い

そんな現況で生産性の無いベックを語るのには些か、はばかれるがベックに乗れる期間は僅かと心得ている

予想では、あと2年!

少し長くても、さほど変わらないだろう

そんな事で、ゆったりのんびり走れればハイパフォーマンスなタイヤは不要だ
また上画像の様に、細身のタイヤで日本の名車の中にあっても、さほどベックは引けを取らないだろう

逆に細身のタイヤは、こういうシーンでは新鮮に映る可能性もあると思われる

さて、さて・・・

こんなタイヤの他愛の話しでも、ワクワクできることが嬉しく老後の楽しみが増える

T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2026年3月19日木曜日

『Bike in the sky』#482 もう乗れんようになるのか!?

中東情勢が、なんだか怪しい雰囲気になってきた

前回の「オイルショック」の再燃か!?

そんな気配だが巷のガソリンスタンドは、既に20円からそれ以上の値上げをしている

また食料品をはじめ、既にいろんな物価も上がっている

ただ、ガソリンやオイルに関しては少々疑問もある

今回の中東紛争が勃発して、まだ3週間?ほどだが、そのガソリンは紛争前には日本に届いていたモノだ

それを不安視して「値上げ」をするとは、便乗値上げより「質(タチ)」が悪いと言わざるを得ない

まぁ、それを嘆いたところで、どうしようもないのは理解はしているが・・・

それでも自身はガソリンの給油もせず先日の土日、やはり月ヶ瀬に向かった

その日曜日の様子
まだまだ早朝は、ひんやりすることから月ヶ瀬ライダーはそう多くはなかった

だが、とても珍しい方が詣でておられたのには、なんだか懐かしさと嬉しさが同居していた
いつものメンバーに、その懐かしいお二人が参加

先ず・・・ベンチに座る左から二番目のニットキャップの御仁
3年振りに月ヶ瀬にお見えになったと伺ったが、月ヶ瀬教の「教祖様」であられる

そして画像、左に立っている旧車の「カスタムマニア」、そのId〇ちゃん

このお二人は申し合わせた様に当日、たまたまの月ヶ瀬詣でになったらしい

そのお二人が乗って来た乗り物は・・・

先ず教祖様
ダイハツの初代コペンと思われるが・・・

初年度発売は、たしか2000年代に入った頃と思われるが教祖様らしい「すき間チョイス」

また乗って来られたのがクルマだった事も時の流れを感じさせられた

そしてId〇ちゃん
1968年発売のHONDA  CL125

Id〇ちゃんは勤めている会社の命令で転勤を余儀なくされ、月ヶ瀬にも来れなかったらしい

そんな影響で、ほとんどバイクには乗っていなかったとの事

実際、自身もCLのアクセルグリップやクラッチレバーやら、影響しない範囲で操作した

たしかに「オキッパ」状態だった事が窺える摺動性の「重さ」が手に伝わってきた

その様子から、それほど真っ先に月ヶ瀬に来たかったことが窺える

これを機会に、お二人にはもっと月ヶ瀬にお越し頂きたいものだ

そして自身は、このあとT-PADDOCKガレージに戻って次の仕事?が待っていた

その仕事とは・・・
現役引退後、バイク屋ごっこを始めるにあたって旧車のバイクを運ぶ専用バンを購入した

2013年ぐらいだったと思うが、走行距離が2000kmぐらいの新車同様のNV100だ

それから13年の歳月が流れたが、走行距離は未だ33,000kmと低走行車だ

見た目は綺麗だが「誰かさん」が左のスライドドアを電柱さんと喧嘩して、けっこうな具合に凹凸のアクセント?を施して頂いた

それでも走行距離が少ない分、調子は全くもって良い状態だ

そんな状態を維持するには、やはりディーラー並みとは言わないがメンテは重要だ

そんな事で、サンメカ定番作業のオイル交換
今時の軽バンのオイル交換は、まず前席シート下に配置されたエンジン頭のオイルキャップを開けるところから始まる

そこは難なくクリアする

だがドレンボルトを緩めるのは、至ってめんどくさい
フロントをジャッキアップし、寝板を使って車体下に潜り込みドレンボルト開けてオイルを抜く

これだけの手間を掛けるが、そのドレンボルトの位置が不親切極まりない位置にあるのだ

そのドレンからオイルが抜け切るまでの間、エンジン周りのチェックをする
このぐらいの軽整備は、70年代の昔のガソリンスタンドではサービスで行ってくれていた

ウィンドワッシャー液やバッテリー液、その他ミッションオイルの点検などなど・・・

そんなメンテをしながら自身が高校生の時のガソリンスタンドのバイト時代を思い出していた

ただ、軽バンの各作業はシート下の薄暗い所に密集しており非常に見ずらい

よってT-PADDOCKが誇る?自作整備ツールが大いに役立った
この、どこでも「照明灯」は自作だが「ユニバーサル・ツール」として大活躍だ

以前にもアップしたと思うが大変、重宝している
いろんな場面で上から、下から、横から、斜めから・・・という具合で明かりが当たる様にしたSSTなのだ

そんな整備屋ごっこも終盤で、新しいオイルを注入するだけだ

このNV100のオイルは10W-30の鉱物油を使っている

今回は4L缶で購入したが、その価格は高くなっていると覚悟はしていた

だが、他のハイスペックなオイルには、更にビックリさせられるほど高かった

「こんなご時世では、もう乗り物は乗れんようになるのでは・・・」

そんな事を感じた週末だった

T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2026年3月12日木曜日

『Bike in the sky』#481 どうする?どうする?

冬が帰ってきた!

「おかえり!」とは、言いたくないが冬は戻ってきた

その冬で地球にとっても「冬」と言える出来事が中東で起きている

アメリカとイランの真に“要らん(イラン)”紛争が起き、日本にとっても生活に影響がでる

我々としては静観するしかないが・・・

だが季節は黙っていても前に進み、3月も中頃に入った

その先週の土曜日は前日の夜からの雨もあり、T-PADDOCK前の路面は若干、湿っていた

それでも「さて、こんな路面で月ヶ瀬に行けるかな!?」と、思案をした

普通の老人であれば思案の前に、そもそもバイクにも乗らず、まだ布団の中かもしれない

その心境は自身が、あと3ヶ月ほどで74歳になろうとしている事が大きい

結局、懲りもせず月ヶ瀬に向かった

その着いた月ケ瀬!
朝の9時前だったが、なんとIwa〇さんだけが居ただけだ

自身は路面も考慮してKLシェルパで出向き、正解と言えば正解だったが・・・
なんとも淋しい画像だ!

そして二人だけの話題は、バイクの話は僅かで・・・

Iwa〇さんには申し訳なかったが、ほぼ「仕事論」に終始した

そしてIwa〇さんが帰路に・・・
しかし、いつもの月ヶ瀬ライダーはドンドン軟弱ライダー?になっているのが悲しい?

続いて、明くる日の日曜

前日とは打って変わって晴れ間も覗くバイク日和
それでも「バイクがギッシリ」とまでにはなっていない

お茶屋前の指定席は・・・
毎度のメンバーが平和に、のどかに支配している

当日の自身は・・・
上画像の奥に写るBeckでやって来た

最近の休日は必ずと言っていいほどに土日のどちらかはBeckの出番になっている

そのBeckを毎週、駆り出すのには理由があるが・・・その話題は後ほど

話しを戻して

そんな中に
YAMAHAとSUZUKIのカラーリングが同じレーサー系バイクがやって来た

左のヤマハは40年ほど前のRZV500Rと思われるが、右のスズキは車種が特定できない

よって、調べてみた

画像だけを頼りに調べたが、400か500のRGガンマ?なのか

よってカウル横の「SAEC」なる四文字熟語を頼りに調べた

この「SAEC」の意味は「Suzuki Auto-matic Exhaust Contorol」と言われるピーキーな2ストから乗りやすい出力特性にした「サブチャンバー・システム」らしい 
そのカウルの「SAEC」シール文字の位置が正味とするならば、このバイクは500ではなく「RG400」だろうになる

まぁ、どっちゃでもエエはなしだ!

また、こちらのバイクも・・・
最近、よくお見えになるTog〇さんのDUCATI900だ

たしか新車で購入されて、すでに50年以上が経っていると以前に伺ったが・・・
そのドゥカのL型シリンダーだが、そのシリンダーフィンが恐ろしく綺麗な状態だった

「昨日、ブラスト掛けましてなぁ~」と、言われても疑う余地がないほど綺麗だった

このバイクは、いつ見ても飽きないオーラを感じる

そんな楽しい時間を過ごして自身はBeckにて帰路につく

ここで上述のBeckを毎週、乗り出す理由を説明しよう

No1は、バイクに乗るのが、やや疲れ出したこと

No2は、Beckが乗っていて以前より楽しくなってきたこと

No3は、以前から記事にしているエンジンの調子が、ほんまに僅かの、ほんまに微妙な・・・

スタートから徐々に加速していく最中の、ほんの僅かの愚図り、神経質な極みのような感覚の「うっ!」とした息継ぎの様な・・・

たぶん普通の人であれば全くに気にもならない感覚だけの話だ

それをここ数週間、Beckのキャブレターの同調で時間を費やしてきた

その最後のセッティングの様子の記事は「#479」で綴った通りだ

そして今回が「最後のセッティング」とした効果を確認するための乗り出しだった

月ヶ瀬までの往復、約100Kmを走りガレージに戻って・・・
リアフードを開けエンジンが少し冷めるのを待って、プラグを外しにかかる

プラグを1本づつ外して焼け具合を確認していくが、先ず#1

「お~、良し」

続いて#2

「良し!」

さらに、ここからがドキドキする領域の#3

「お~、よっしゃ~!」

いよいよ最後の1本「#4、頼むでぇ~」

「お~~~!完璧やないか!!!」

と、エエ歳のジジィが雄叫びを上げていた
画像では焼け具合に若干の差を認められるが、明かりの影響もあり実像は、ほぼほぼ4本とも「キツネ色」に焼き上がっていた

そして、この日の夜、寝床に入ったが、自身は久しぶりに興奮して寝つけなかった

こどもか!?

と思ったのも束の間

今度はVespa Carに・・・
昨日、近所の銀行巡り時に突然、ウィンカースイッチがバラバラになりウィンカーランプが点かない

なんとか左に右に曲がる度、手信号で戻ってきた

そしてスイッチをバラシて・・・
バラしたがスイッチの基盤の片方が行方不明?なのか?

「う~ん・・・」

またまた「一難去ってまた一難」

そこに「ドドドッ、ドドドッ、ドド~ドドン」と、超爆音を響かせたバイクがやってきた

ご近所の・・・

「うん?仕事をさぼって来たんか!?」

「う~ん!ベスパカーの修理の邪魔をしに来たとしか思えない!」

ここは、追い返すしかないやろ!?

だが有無を言わさずガレージに入って来たではないか!?

「どうする?どうする?」

T-PADDOCK630 T/Tatsumi