2026年4月16日木曜日

『Bike in the sky』#486 ビビりとケチが同居する今日この頃

やっと春らしい気候になった

その春らしい土日の様子

ここ最近はベックの出番が多いが、この土日は両日ともにバイクで出向いた

先ず土曜日はKLシェルパで・・・
先週には、このシェルパのガスタンクを交換する作業を記事にした

そこでは、ガスコックとチョークレバーが干渉し「どうするか!?」で終わっていた

記事を先週に巻き戻して・・・赤タンク取付の続編
上の画像では、ガスコックとチョークレバーが干渉している

それを・・・
コックの位置を上画像の高さまで、すなわちガスタンクを上げなければならない

それだけの事だが、それがそう簡単にはいかない

要はタンクが乗るメインフレームに細工を必要とする
先ず最初に浮かんだ工法は、タンクの末端部がメインフレームに乗る箇所にゴムパッドを何層にもして、高さを上げる方法

だが、これが意外と高さを稼げないのと、タンクがグラつくことで不可

次の工法は
ならば硬い材質の選択として、加工がし易い木材を使い微妙な隙間も無くす方法

一先ず仮設で・・・
タンクを載せると、高さも稼げチョークレバーにも干渉しない

ただタンクの前方部に若干のグラつきがある

よって・・・
ストックから若干、大き目のクッションゴムに換装

上画像の前方ゴム材が元々のクッションゴム

そして再度、タンクを載せる
少々画像は暗いが、これでグラつきも消えキャブとの干渉も無くなった

たったこれだけの作業で、シェルパに乗りたくなってしまう子供みたいな自身がいた

そのシェルパで乗り出した月ヶ瀬に戻して
9時前の様子だが信者ライダーはさほど多くない

だが一人の信者ライダーが・・・

「見てや!見てくれや!!」と自身に催促してきた

その先に目をやると・・・

バイクではなく軽四!
このアングルで「見てや!」と言われた内容が判るだろうか!?

こちらの画像で判るはず
自身は人の事をとやかく言えないが、ベタベタな「シャコタンエッセ」だった

見た瞬間「ハンドル切ったらタイヤ、フェンダーに当たるやろ!?」と聞くと・・・

「おー!当たるけど、そんなんどうでもエエねん!」

「これがなぁ~」と、矢継ぎ早に捲くし立ててきたではないか!?

そして・・・

「業者の言いなりで付けさせられたんがな・・・」と、さらにリアハッチを開けて・・
ロールバー?なのか?

オーナーいわく・・・

「業者がな、つけろ着けろってウルそう言いよんねん!」

で、買わされたらしいロールバーなのか!?

俗に言うロールバーとはレースカーにあるロールケージで、明らかに見た目もパイプの太さも違う

たぶんシャコタンゆえ、カーブを高速で突っ込んで曲がる時に生じるボディのタワみ等の歪みを防ぐタワーバーに近いブツと思われる

しかし、このエッセのオーナーは文句は多かったが何故か嬉しそうに語っていたのが可愛いかった

話題は変わり、この日はお茶屋のベンチに座っていたらメチャ美人さんが目の前を歩いて通り過ぎていった

そんな美人さんを眺めていたら・・・月ケ瀬の奥の駐車場の車列に消えた

だが美人さんは、その車列の隣の軽バンのスライドドアを開け上着を着替えていた

「うん?何をしているのか!?」

と眺めていたら・・・
「えっ?ポリさん?」

警官の制服に着替えていたではないか!?

毎年、この時期にある交通安全週間のキャンペーンだった

あの美人さんがポリさんやったら「取り締まられたい!」と、聞こえてきたかは不明だ

そして明くる日の日曜

今年、初の乗り出し
約4カ月振りで、乗り出したNSU Sports MAX

このNSUは、とにかく真冬は絶対と言っていいほど乗れないバイクなのだ

要は、キャブレターが単気筒エンジンの左後方から外向き45度にレイアウトされている為、キャブボディは、まともに冷気に晒される

よって、いわゆるアイシング現象で、真ともに走ることは不可能なのだ

それ故、春の訪れはNSUにとっても嬉しいと思っているだろう

この日は気候も温暖でガレージから月ヶ瀬までの往復を、まっこと気持ち良く走れた

その日曜日、月ヶ瀬のバイクで存在感を出していたのが・・・
DucatiのV4と言われるクルーザーで超デカいバイクだ

車重は見た目で300Kgぐらいはあると思ったが、低重心で200kgほどしかないらしい

よって乗りやすいと、オーナーのYam〇さんは言っていた

因みに自身も跨らせていただいた

跨った瞬間・・・マッチョ感が満載

「あっ!無理、ムリ!」とは言ったが足付き性は良さそうなので・・・でも乗らなかった

そして、こんなバイクも・・・
新発売されて、まだ日が浅いらしいベスパのビッグスクーター

たしか車検が必要な300ccとか言ってたようだが・・・

月ケ瀬ライダーの何人かが試乗していた

感想は異口同音に「メッチャ速いやん!」と言っていた

ベスパがこんな速いスクーターを造るとは「時代やねぇ~」だ

そして自身はガレージに引き上げベックの車検に向かう
向かった先は度々、登場する守口の「元マルカツ」

現在は「エス&カンパニー」というクルマの「何でも屋さん」だ

最近は高級車のボディを保護する特殊フィルムを貼る作業がメインだったが、やや落ち着き出したらしい

よって従来の旧車の整備や売買なども昔のマルカツ並みに復活し続けられているようだ

今回のベックの車検では自身もキャブセッティング等で相当、手を掛けたことから「素通し」でお願いした

今日あたり、引取りに行ってくるが「素通し」で車検代はいくらになるか!?

ジジィ割引は無いのかの~!

T-PADDOCK630 T/Tatsumi

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