久しぶりに月ヶ瀬に出向いたバイク
昨年12月の始めに乗り出してから約5か月振りになるRT1だ!
先週まで、このRT1は診察台に乗ったままで各所のオーバーホールを行っていた
そこには昨年の盛夏に奈良市内でオーバーヒートに見舞われ自走できなくなった事がある
ただ冬場は気温も低い事から騙しダマしで乗れていた
しかし、これから夏本番を迎える季節を考えていると今、対策をしておかなければならない
その対策とするオーバーホールは70年代の2スト車では必須の作業がある
カーボン除去にはガソリン使ったような記憶があったが、加齢ゆえに少々曖昧だ!
よって灯油にスピンドル剤をブレンドし、チャンバー内を洗う様に流し込んだ
その後、長い針金の先にブラシが付いた小道具をチャンバー内に入れてカーボンを落としていく
続いて残ったブレンド液をチャンバー内に再注入し、洗う様な感覚でシェイクする
洗浄後にチャンバー内の液剤を捨てると真っ黒な、いかにも詰っていたような液体が出てきた
そして次に・・・
チャンバー内の煤状のカーボンを焼き尽くすためにバーナーを使うバーナーをあてるとチャンバーの入口、出口から油くさい臭いと共に煙がモクモクと立ち昇ってきた
その煙が出なくなるまでバーナーで炙るが、その見極めを間違うとチャンバーそのものがダメージを負う
そして、なんとなくカーボンが除去できたところでチャンバーを冷やす
その間で、エンジンのヘッド周りのカーボンも除去
ヘッドの画像は撮り忘れたが、ピカピカにピストンヘッド共にカーボン除去次にヘッドを被せて・・・
規程トルクで大小8本のボルト、ナットを締め込む早速、月ヶ瀬に出向いた画像が冒頭の写真だが、明らかに走りは戻っていた
昔の2スト車、特にDT1やRT1の様なモトクロッサーはチャンバーのコンディションで走りは激変すると言っても過言では無い
おかげで月ヶ瀬までの道中、久々にエキサイティング?にノンビリ?気持ち良く?走れた
その着いた月ケ瀬
久々に多くの信者ライダーが来ていた
そしてRT1をお茶屋前に止めた時、誰となく「調子良さそうやねぇ~」といった声が聞こえた
それは停車時「パラ~ン!」と吹け上がったRT1の甲高い空ぶかし時の賛辞だ
そんな声も手間を掛けた甲斐を感じて嬉しいものだ
彼は既に馬鹿っ早のオフ車?スクランブラー?だったか、最近購入しているが・・・
そして話は昨日の水曜日に飛ぶ
このタイヤのサイズは185/65/15を履いている
先日も車検時に仮のオーバーフェンダーを着けてギリギリ通ったが検査官の眼は年々厳しくなっているようだ
ちょうどタイヤの溝も減ってきてる事から昨日、タイヤ交換をした
ここは東大阪にあるタイヤ屋さんで、NV100に続いて二度目の依頼だこの店は月ヶ瀬信者で、元タイヤ屋のYamg〇さんから紹介をしてもらった
作業風景だが右中央の方が「フクエイタイヤ」の社長だとにかく倉庫内のタイヤの在庫量が半端ないほどダンプやトラックや・・・の
印象では商業車用タイヤのストックが多いと感んじた
自身が今回、オーダーしたタイヤはDUNLOPの165/65/15でトレッドが以前より20mm狭い
だが狭くなった外側に、はみ出した分だけの実寸は単純に10mmとなる
だが扁平率を加味すると、そう単純ではないかもしれないが・・・
また今回のタイヤ交換で気になったのは自身が年金暮らしであることと、今時の物価高もあって、その費用だ
結果・・・
「まぁ、そのぐらいはするやろ!?」で落ち着いた
はみ出し量も目視だが10mm内にあると思われる
あとは実走をしてタイヤが馴染むのを見てからだ!
さぁ~、あと何年、ベックに乗り続けられるだろうか!?
体力は今のところ、さほど影響していないが記憶力は年々、日に日に落ちている
残された余生で、これからの最大の課題は「記憶力維持」この一言に尽きる
T-PADDOCK630 T/Tatsumi
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