昨日まで、世間はシルバーウイークの5連休だった
だが自身は毎度、語っている通り365連休だ!
ゆえに連休と聞いても自身には特別、嬉しいとかの感情はない
ただ、嬉しいとすれば月ヶ瀬詣でが出来ることぐらいだろうか!?
その月ヶ瀬詣での、何が嬉しいのか!?
結論から言えば、月ヶ瀬に集まって来る信者ライダーの話を聞くこと
あるいは信者ライダー達との高校生に戻った様な「会話」・・・に尽きる
故に当ブログの『Bike in the sky』としたブログ名には「バイクにまつわる絵空事」とした意味がある
よって、絵空事ゆえの作り話や大げさな記事内容にはならない様、気を配っている
そんな絵空事で、今回のシルバーウイークの様子を記事にした
まず19日の土曜日
連休が始まったというのに月ヶ瀬の早朝は閑散としていた違うアングルでは・・・
当日は久々のRT1で月ヶ瀬にやってきたが・・・手前に止まってるオレンジのSUZUKIのオフ車
そのライダーがRT1に興味を見せていた
ちょっと怪しそうな若者?・・・といっても30歳から35歳ぐらいだろうか・・・
そのライダーが「オーナーさんですか?」と話しかけてきたが「はい」とだけ答えた
失礼だが、どう見ても「仲良くはなりたくない」」と感じる、落ち着きの無さが無理だった
人を外見や雰囲気だけで判断してはいけないと、年の功で分かってはいるが・・・
でも無理だった!
そんな中で当日は・・・
「これで街乗りは無理だろう」と・・・もしくは「街中へ繰り出そう」と・・・どちらの意見も理解できる?かは怪しいが、レーシングカーの様なクルマも来ていた
今年5月、当ブログ#492でも紹介させてもらった「Cafe7さん」のイベントにもいた車だ
オーナーさん?だろう方が帰り際では、ロールケージの一部のバーを外して乗り込まれる
そして着座してから、ヘルメットを被りゴーグルをつけ・・・
まぁ、そんな儀式も周りの注目を集めドライバーにとっては至福の時だろう
自身は、このあと帰路に着いたが月ヶ瀬までの往復をRT1は快調に走ってくれた
まぁ、それが普通なのだが、RT1は既に56年の月日が過ぎている老体バイクだ
それ故、たかが往復100kmでも2ストシングルは今年の異常気象では気をつかう
そして明くる日の日曜日は乗り出しに、ちょっと間が空いたBeckで月ヶ瀬に出向いた
よってBeckは、月ヶ瀬の第2PKに追いやられた図が上画像だ
当日の月ヶ瀬信者ライダーは・・・
信者組合長はじめ、As〇さん、Ish〇さん、Id〇さん、Na〇さん等の常連メンバーまた阪神タイガース命?の・・・
Sッ〇ーさんとも、お久しぶりで・・・さらに・・・
この御仁とは喧嘩はしたくない・・・そのIso〇さんも久しぶり最近は体の調子が本調子ではなさそうなので、今なら勝てるかも・・・いやいや無理だろう
「師範!失礼しました!」
やっぱり愉快なメンバーが揃うと月ヶ瀬は大いに盛り上がる
こんな面々と、なんの脈絡もない話題で盛り上がるだけだが・・・
それが月ケ瀬の最も楽しい一面だろう
そして21日の月曜日は台風の影響で、曇りでも路面はたぶんベチャベチャだろうとお休み
よって自宅ガレージにて、翌日に向けて乗り出すバイクのメンテ
その翌日の火曜日はCB77で月ヶ瀬へ
月ケ瀬に着いて、しばらくすると・・・
「や~、タツミさん!」と、自身を呼ぶ声が耳を突く
声の方に目をやると・・・笑顔満面で「ご無沙汰やん!会えて良かったわ!」と・・・
1年振り?いや2年振り?相当ご無沙汰の伝説のライダーとお会いできた
まるで同窓生と会ったような感覚だったのが不思議だ
その御仁が乗って来られたバイクは・・・
初回東京オリンピックから2年後の1966年に発売されたYAMAHA YDSの3代目そのYDS3のマイナーチェンジ版だ
当時ライバルだったCB72の対抗馬として、スズキのT20と共に熱戦を繰り広げていた
自身は60年前の、その頃はまだ中学2年だったのであまり詳しくは知らない時期だ
ナンバープレートを観ると・・・
エリア表記を観ると、なんとシングルだう~ん、この表現は少々変だが、シングルはシングルだ!
番号ではなくエリア表記の「京都」が「京」の、ひと文字でシングルなのだ
大阪で言えば「大」ナンバーは世間でも一目置かれる存在
そのシングルの有名人とは・・・うん?シングル?
ここでのシングルは誤解があってはマズいので、注釈を付け加えると独身ではない方だ
その所有者は、ご存知の方も多いと思う
先に、いや数年前にも同様のご紹介をさせてもらった思うが、往年の鈴鹿サーキットでも伝説のYa〇さんだ
今回も当時の武勇伝やバイク業界の裏話も聞かせてもらい「へ~、ホ~」と聞き入っていた
中でも印象に残ったのが・・・
60年代中頃、鈴鹿の猛者だったYa〇さんは某メーカーから最速バイク開発に対する意見を求められた話が面白かった
(社名を明かせないのは昨今の守秘義務に関する厳罰化に鑑みた配慮とする)
要は開発段階の最速を目指すバイクに試乗をし、問題点と意見を求められる機会があったという話だ
その武勇伝で・・・
「試乗したんやけど『こんなんで勝てるかい!造るんやったら、あ~して、こ~して・・・』ってボロクソ言うたってん!」
思わず「このおっさんやったら言いそうやなぁ」と、自身も笑っていた
そんな楽しい話しで大いに盛り上がった
また自身の帰り際で、当日乗り出したCB77を囲んでも話題は尽きなかった
だが、Ya〇さんのYDを観ていて自身のCBとは大きく違うことがあるそれはレストアなる事は一切せず、ほぼ当時のままの個体で維持されている事だった
それを窺うと自身などが旧車を語るには、まだまだ若造の領域だと感じさせられた
恐れ入りました
T-PADDOCK630 T/Tatsumi
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