2020年12月10日木曜日

『Bike in the sky』#211 ちょっとヤバなってきたんちゃう?

 今号は話しが少し前後します。

久しぶりにお会いしましたTo〇さんのDucati 900SS!

名車です!

900SSは75年発売で最初期型は足回りがスポークリム、シフトも右チェンジでしたが翌年には左チェンジに変更。
しばらくしてからは足元もキャストホイールが標準となります。

Ducatiには900SSより先の発売の今や名車中の名車、750SSがあります。
その750SSは相当、クセのあるバイクで、それを乗りこなしてこそ「バイク乗りだ!」と言わしめるほどのバイクでした。

そこで900SSでは公道でも乗り易くするため上述の改良を施したようです。

このTo〇さんの900SSは1980年で、ほぼ新車からお持ちだそうで数年前に一度レストアをされております。

ブレーキキャリパのブレンボのロゴ体も
「BREMBO」と昔のカチっとしたロゴ体でディスクの材質も鋳鉄製の質感のあるもの!

ほんまにディティールを見ているだけでも堪りません!

そして同日には最近、寒くなってきて月ヶ瀬には「出不精になってきたわぁ」とおっしゃる
Fu〇さんのDucati!
Ducatiなのですが90年初頭からの第2世代900SSだったかな!?

とにかく月ヶ瀬では私見ですが排気音が1、2位を争うほどエエ音してるのです!

この1980年代から1990年以前では私はバイクを封印しておりました。

しかし85年頃には「ちょっとバイクに乗りたいな」とバイクに目覚め出すのですがイタ車には意識はありませんでした。

私の場合、目覚め出したのはイタ車ではなく英車!

それもB・S・Aの超じゃじゃ馬、Gold Starに・・・

ところが少しバイク熱が目覚め出した頃ですからDucatiのSSなどを街中で見かけた時など思わず・・・「わぁ~お!めっちゃ、カッコええがな・・・」と羨望の眼差しで見とれておりました。

やはり、その辺りからバイクの虫が騒ぎだした気がします。

と、「乗りにくい、扱い難い」のバイク話でした。

そして次は日時を少し巻き戻して・・・

乗り易そうなバイクが先々週の月ヶ瀬に登場!
月ヶ瀬の悪ガキ代表?(笑)

Ya〇さんのKTM 390 DUKE!
新車だそうです!

このYa〇さん、BMW最新の高速大型バイクを2台お持ちでしたが、その内の1台をこのDUKEに乗り換え!

やはり複数台所有すると1台は乗り易いオールユースフルなバイクが欲しいものです!

早速、月ヶ瀬信者の反応は?
やはり、信者さん達は興味津々!

すると跨りたくなるものです!
ちょこちょこ当ブログにご登場いただきます柳生焼 窯元の匠、I〇先生です。

この先生、普段のバイクはレーサー系の「膝すりバイク」がご所望で比較的、ヤ〇〇○な走りをなされます。

私的には、こういう先生こそBMWとか上の写真のような軽快なバイクに乗って頂きたいと思うのですが・・・

でも「それはタツミさんの価値観でしょ!?」と、またお叱りを受けそうです!

そして先週の同日!

そこそこ寒い週末で月ヶ瀬の信者さんはマバラでした。
あまりの寒さに・・・
月ヶ瀬のお茶屋さん前でキャンプ用のコンロでコーヒーをいれる月ヶ瀬ルーキーのIDoちゃん!

皆に「週末、ここでコーヒー売ってや~!」とリクエストされて・・・

すると「たぶん100%、お茶屋のオバちゃんに営業妨害で訴えられるんちゃう?」と・・・
でも、この話は「アリかも!」です。

この日は私はキャブレターのオーバーホールをしたばかりのXS1でしたので、そのチェックがてら乗り出しました。
オーバーホールの効果はテキメンでした。

W1のサウンドとは異質のバーチカルサウンド!
TOGA製のトライアンフマフラーに換装しておりますので非常に張り感のある鼓動で大変気持ちの良いサウンドです。

その気持ち良さに絆されて・・・針テラスに向かいます。
月ヶ瀬とは打って変わって、相当数のバイクが・・・

そこでは上の画像の手前に写るCB72を中心としたツーリングの一団と旧車談議ができました。
そもそもの会話の始まりは私のXS1に興味を持っていただいたことからでした。

私も「72(ナナニ)のミーティングですか?」とお尋ねすると

「それ以外のバイクもあるのですがナナニをメインに扱うバイク屋やってまして、そのお客さんとのツーリングですねん!」と。

「そうですかぁ!?どちらからですの?」と再びお尋ねすると

「京都は下京区ですねん!」と相当、年季の入ったバイク屋さんを営んでいらっしゃるようでした。
皆さんで10台ぐらいのバイク!
中にはトライアンフなどのバイクもあって、なかなか楽しそうでした。

しかし、これだけ多数のCB72を一度に見るのは久々です。

今や72は中古市場でもまったくの不人気車種(市場価格が上がりも下がりもしていない)ですが、この日を見てる限り
不人気とは縁遠く感じました。

で、その明くる日の日曜は・・・
T-PADDOCK630が誇るスーパースポーツCB77、CR72仕様で前週の右マフラーサイレンサー脱落後の修理チェックでの出動!

この77で前日のCB72の専門店さんに「見て頂きたかったなぁ~」と・・・

やっぱり乗り物は「乗ってなんぼ!観てもらってなんぼ!」ではないでしょうか!?

その「乗って・・・」で今週は家人をチョロQに乗せてドライブ!
とんでもない太さの大木に挟まれて・・・ほんまにチョロQのように見えます。
また、自然界のナチュラルな色合いにチョロQのビビットが映えて・・・
と言うより目を剝くようなコントラスト!

帰り際では・・・
お寺をバックに少しは色合いも纏まって・・・馴染んでます!

と、先週は「カフェ7」さんの盛況なイベントがあったり、また今週のように針テラスのようなドライブインに多数の人が
集まったりとコロナウィルスがさらに第3波として猛威を振るう昨今は外出も気をつけなければなりません。

お互い、うつしても、うつされても不幸です。

外に出る時は必ずマスクはして出かけましょう!?

皆さんも年末を無事に越せ、新年を気持ち良く迎えられることを祈ります。

ではまた!
T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2020年12月3日木曜日

『Bike in the sky』#210 欲しいのがいっぱい!

こんにちは。

暦も、いよいよ年末の12月に入りました。

そろそろ本格的な冬を迎えバイクに乗るのも少し気が引ける季節です。

その気が引け始めた11月終わりの最後の日曜日、月ヶ瀬の「Cafe 7」さん主催の「FESTA2020」という催しがありました。

月ヶ瀬から15分ほどの高山ダム近くで行われた催しですが私も見物に行ってきました。

朝の9時開幕だったのですが9時少し前の会場駐車場には、すでに100台は超えているであろうクルマが・・・
その駐車場から会場を眺めると・・・
イベント参加車両は、愛でて頂く為にほぼスタンバイは整っている様子!

早速会場に向かいますが、ここからの画像は既にFBやインスタにもアップされている車両が重なりますので
できるだけレア車や私好みのクルマを紹介していきます。

先ずアメリカ車から・・・
アメリカのスーパーカーと言えばデ・トマソ・パンテーラ!そのカスタム車?なのか!
同じく
デ・トマソのスタンダード!

そして映画でもお馴染みの・・・
フォードGT40・レーシング仕様!
室内は
私にはホンモノかどうかの区別もつきませんがアメ車なのに右ハンドル!
でも座席右のチェンジシフトを観るとシーケンシャルシフトで高揚感は十分です。

そしてアメ車と言えば・・・
マッスルカーのコブラ427!
このコブラの方とは以前、針テラスでお話させていただきました。
たしか門真のお店で購入されたレプリカと仰ってましたがエンジンはホンモノと同じ427キュービックインチ!
すなわち約7000ccのがぶ飲み大排気量車ってことです。

次はヨーロッパのクルマたち
フランスからはアルピーヌA110

このアルピーヌを始めて知ったのは1966,7年頃だったか、メンズクラブというファッション雑誌のVAN・JACの
A2版大折り込みカラーポスターで知りました。

それも雪山の中のラリーのシーンで「かっこエエ~!」と喰いつくように眺めていたのを思い出されます。
リアエンジンのたしか1400か1500ccの当時物のような雰囲気。
右リアフェンダーサイドにはルノーアルピーヌのサインがありますがルノー社に吸収されたあとのアルピーヌか!?
そこまでは不明です。

次は英車
ジネッタG4?かな?ライトウェイトスポーツカーです!
そして
MGのMGBだと思います。
またこちらは
2台のモーガンに挟まれた相当古い、オースチンか?モーリスか?のミニ

また「ミニ・ロールス」と呼ばれた
バンプラことバンデン・プラ・プリンセスMK-Ⅲ

ここからはイタリア車です。
ランチア・デルタ・インテグラーレのカスタム車!
ラリーではめっぽう強かった名車です。

これもランチアだったかな!?
たぶん1960年代のベルリーナ?のクーペだと思いますが、このベルリーナは同年代、日本のダイハツに
コンパーノ・ベルリーナとしてデザイン供与されたと思います。

そして
アメリカを意識した?アルファロメオ
さらにイタ車らしいところで
フィアットのパンダ?でもなさそうだが・・・

そのフィアットの
チンクエチェント達

同類のスモールカー
アウトビアンキ2台と日本のイタ車、ベレットGT!

そして
イタリア車と言えばフェラーリ!そのディーノ206!
左のクルマは超レア車のフィアット・ディーノ!

極レアなところで・・・ドイツ車!
最初見た時、メッサーシュミットの3輪かと思いましたがよく観るとハインケル・カビーネ?
でした!

同じくレアなSIMCA
ですが、このシムカは年代、車名が分かりません!

その他で
謎の素敵なクルマ・・・シンプルさが粋です!

そして日本車です。
ダットサン・ブルバードP310(312)

同じく
ブルバードの410
日産サニー1000、初期型です。

そのサニー繋がりで・・・
サニーGT-R!
サニトラのカスタムですが、よくできてます!

このサニトラGT-Rは出展車ではなく駐車場にてのクルマです。

ホンダ車では
ステップバン
N360

などなど他にも日本の旧車は参加しておりましたがスカGやフェアレディZなどでした。

よって、できるだけ市中であまり見かけないクルマをアップさせていただきました。

結局はこのようなフェスではやはり展示車は旧車に集中します。

国籍も今の時代、イタリア車が多かったのも何となく納得できるような感じです。

どちらにしてもこれほどの参加車を集められる「カフェ7」さんの知名度は凄いの一言です!

そのフェスでは私も前日にピアノのコンサートに行ってきました。
小学校3年生の私のお孫さんのピアノ演奏の発表会です。

当人よりも見ている方が緊張します!
演奏が終わり演奏者全員での記念撮影。

前列中央が私のお孫さんです。

どちらのフェスティバルも無事に終わって何よりです。

では!
T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2020年11月26日木曜日

『Bike in the sky』#209 マンガみたいなお話し

 こんにちは。

前回のSRX問題?

あれから1週間後のERさんのSRXの様子はどうなったのか!?

ということで21日からの3連休を迎えた初日の土曜日!

月ヶ瀬には件のSRXのその後を知りたい?と毎度の早朝組ライダーが・・・

そのSRXを囲んで皆で・・・

「どう?調子は?」と尋ねるも・・・

当のSRXのERさんは・・・

「それが、あれから何事もなくほぼ一発でエンジンは掛かるんですよ!」

早朝組の一同は・・・

「・・・・・・・」

ということで前回までの“Death Zone”にハマる原因は特定できずでした。

ところが、その日乗り出しました私の初期型XSが帰りの道中で少し調子を崩し気味に!

こちらの原因は右エンジンのキャブに何かが時々詰まるような不整脈の現象!

めんどくさいキャブを外してのオーバーホール作業が必要です。

そして3連休、2日目の日曜も快晴!

こんな日はやはり気持ちの良いバイク、CB77で月ヶ瀬に向かいました。

ところが往路の道中で事件が発生!

それは走行中、右側マフラーが突然・・・
バッバッバッバッ、バリバリバリと大爆音を発します!

一瞬、「何が起きた!?ウッ、マフラー外れた!?」と走りながら右足元を確認するもマフラーは着いている!

そして路肩にCB77を止めてマフラーを確認すると・・・
上の画像では分かりにくいですが右側のマフラー内にあるデュフューザーパイプ、いわゆる排気流の流れを変えて
結果的にサイレンサーの役目をする通称 “す” と言われるパイプが無い!

「そらぁ~うるさいはずやわ!」と納得してる場合ではありません!

で、来た道を100mほど戻って、そのインナーパイプを探すことに!

しかし探しながら頭を過ったのが「そう言えばこの間もW1のナンバープレート落として道中を引き返して探しとったよなぁ・・・」と!

今回はすぐに見つかったのですが・・・まぁ情けない・・・

そして「さて、ここから引き返すか、この爆音で月ヶ瀬に向かうか!?」で悩みました。

でも「月ヶ瀬に行かんかったら皆、心配する?やろなぁ」で月ヶ瀬に向かいました。

ところが、また事件です。

月ヶ瀬まで約あと15kmあたりで私の前方、数台の車列の先頭に国家権力の白いバイクが・・・

「え~、ウッソやろ~!」と思いながら付いて行くのですが進むにつれて私の前の車やバイクが一台づつ消えていき
いつの間にか私の前、約10mには白いバイクしかいない!

止るに止まれず、抜くに抜けない真っすぐな一本道!

すると前を行く白いバイクは速度を落とし左によってから右手で「先に行って・・・」と合図!

またまた「え~、ウッソォ~!」

で、恐る恐る息を凝らし?ながら、アクセルグリップは排気音が「パタパタパタ」ぐらいの最も静か?と思われる低速で
ロックオン!

そして白いバイクを抜きにかかります。

このまま私の後をついて来られたら爆音でアウトであろうと思ってミラーで後ろを確認すると白いバイクは止まったまま!

「おッ、チャンス!」とばかりミラーで後ろを見がら徐々に徐々に速度を上げて月ヶ瀬に到着!

今回は、月ヶ瀬までがなんと遠かったことか!

その月ヶ瀬では早朝組の連中にマフラーのサイレンサーを落とした話をすると大笑いされるやら、イジられるやら・・・

ところがこの日、私を上回る大笑いの2件目の事件が!
画像右の赤いTシャツの御仁!

月ヶ瀬棟梁ことGo〇さんが引き起こしたマンガみたいな話です。

それはGo〇さんが一旦、月ヶ瀬から帰路につかれたのですが、しばらくして戻って来やはりました。

そして皆に「どしたん?」と尋ねられると

「いや~、携帯どっかに置き忘れたみたいやねん!」と言われると、まずトイレを捜索!

しかしトイレには無く、皆には

「トイレの便器に落としたんちゃう?」やら「あ~や、こ~や・・・」と好き勝手言われる始末!

そして「大(だい)のあとツナギ着る時、ツナギの内側に落したんちゃうの?」と誰かの声にGo〇さんがツナギを手探り。

すると信者のSimoちゃんが「アッ、ありますやん!」とお尻の下あたりを指さし!
これが、その時の携帯がツナギの内側に隠れていたところです!

早速のツナギのフロントジッパーを下げて左太ももに隠れていた携帯を無事回収!

「けど、そんなとこに携帯があるのになんでわからんねん!?」と突っ込まれる、ツッコミ満載でした。

とにかく月ヶ瀬お茶屋前のライダー全員は久々に大笑い、高笑いのめでたいめでたい一幕でした。

しかし、イジられるGo〇さんもアイドル化してまんざらでもない様子でした。

そして3連休最後の月曜

前日からのあいにくの雨で路面は奈良市内から柳生までは30%ウェット!

柳生から月ヶ瀬までは50%から70%ウェットとバッドコンディション!

私がガレージを出発する時、路面は乾いておりましたので躊躇することなく月ヶ瀬へ!
画像は山〇さんのNewカブ125に跨るYa〇さん!

この日はさすがに月ヶ瀬には10名ほどで極小人数よるミーティングです!

しかし早朝組は少人数であっても話題に困ることはありません。

当日の話題も昭和30~40年代、テレビの洋物番組の話題で盛り上がります。

そして、私は当日最悪の路面状態でしたがNSUにて参上!

それでも月ヶ瀬に来た証として・・・
濡れた路面にエンジンオイルによるマーキングです!綺麗な虹色の輪が・・・

このNSUは約65年前のバイクですが当初、T-PADDOCK630に来た時はエンジンやらフレーム内のオイルタンクからや
オイルが滲むように漏れておりました。

しかし今ではエンジン下のドレンプラグから数滴のオイルが漏れるぐらいまでになりました。

しかし、このNSUも真冬が来るまでにあと1、2回ほどしか乗れないでしょう!?

そんな長期休暇があるバイクは良いのですが真冬でも走り続けられるバイクは、やはり上述のXSやCB77のように
メンテが必要になります。

そこで早速、先の事件のCB77のインナーパイプの修復、取付です。
CB77のメガホンマフラーには、このインナーパイプのデュフューザーは本来はありません。

CB72,77用のメガホンマフラーはレース用のY(ワイ)パーツであることから当時の性能的にはデュフューザーは不要なのです。

しかし、このデュフューザーパイプが無ければ先の事件のように大爆音で街乗りは絶対不可です。

よって多方面の教えを請いながら製作するのですが、上のバイスに挟んでますパイプの右側のレンコン上の円盤!

外径85mmと内径35mmをどうやって鉄板から切り取るか!?を考えながら10有余年毎に修理しており今回が3回目の製作です。

約55年前のバイクですが如何にCBの排圧が高く振動が多いのかです!

そして先に不調を訴えましたXS1の右エンジンの点検!

こちらも前回、キャブレターのオーバーホールを行ってから約5年ほど乗りっぱなしの状態!

よって症状的にもキャブレターのお掃除で解決すると思われます。
フロート室を開けると、ぼわ~っとガソリン中で浮遊しているゴミが・・・

ガソリンを捨てると画像のようにフロート室の底にゴミが溜まっております。

早速、オーバーホール開始。
キャブのオーバーホールは定期的に行わなければならないのですが症状が出ない限りなかなか作業にはかかることはありません。

これで快調をとり戻してくれると思いますが・・・

バイク、特に旧車(私の旧車の定義は1970年以前)は人間と同じで定期的なメンテはやはり欠かせません。

横着はご法度です!

と言いつつ私は今年、コロナの影響で毎年の人間ドッグ検診は受けておりません!

ふと、バイクを手入れしながら不安になってきた・・・

けど病院も怖いし・・・

どうすっか!?

T-PADDOCK630 T/Tatsumi