2017年2月16日木曜日

『Bike in the sky』#78 北米南端キューバに・・・

こんばんは

今回の「Bike in the sky」のタイトルが 北米南端キューバとなっておりますが
とかく、最近の話題でも特に北米のトランプ大統領ネタやメキシコの国境の壁ネタなど・・・

ここ最近では音楽関連のグラミー賞、映画関連のアカデミー賞ネタなど、
とにかく、政治・経済・芸能などなど・・・アメリカに関わる話題には事欠かない状況です。

しかし、当「Bike in the sky」では先週の土日と寒波の影響で直接のバイクネタもなく
少々困り果てておるところで・・・

昨年夏7月の「Bike in the sky」#48 以来の海外バイク事情を半年ぶりに記事にしようと思いました。

ちょうど、そこに上述の最近のアメリカのお騒がせを観ておりまして以前、
前大統領のオバマさんが50年以上の国交断絶をしてたキューバと国交を再開させた事を思いだし・・・

そこでキューバと言えば1950年代のアメリカ車に代表されるヴィンテージカーが今も現役で・・・
それもエンジンもキチッと手入れをされて元気に街を走っているシーンがテレビで映し出されておりました。

では、バイク事情はというと・・・
さぞかし渋いバイクが存在する?と期待したくなりますが・・・

その前にキューバの街並みを観て頂くと、「是非行ってみたいな!」と思うのは私だけでしょうか!?

キューバは北米の南端、フロリダに近いことから、やはり海岸沿いの道はきれいの一言!

そして、カリブ海に囲まれる島国ですが楽園のようにも見える!

街中は・・・

ビルの壁にはキューバの英雄?

アントニオ将軍?カストロ首相?革命家ゲバラ?なのかな!?

また、その他の建造物は・・・バロック建築が主の

スペインの植民地時代の名残りか、ヨーロッパの臭いが・・・

とういことで先ず、クルマ編から・・・

ここはどこ?
キューバの首都であればオールド・ハバナの世界遺産であろうか!?
お城にも見えるが・・・フルエサ要塞?跡前の広場なのかな?

こちらはたぶんアメリカ・ワシントンDCの連邦議会議事堂を模して建てられたカピトリオと言われる
キューバの国会議事堂!現在はたしか革命博物館かな?
その博物館であろう前の大通りでは・・・

故障したトラックの後ろにブルーのキャデラック?のようなオールズモビル?のような・・・
クルマ全体が見えないワンシーン!
そして旧市街地に入れば・・・
観光用タクシー!
なぜかスタイルはヘルメットをモチーフに?

さらにメインストリートでは
キューバはアメリカとの国交が再開されてからビジネスも観光も相当、注目されており観光客はご覧の通り!

肝心のヴィンテージカーはあまり見当たらなく・・・
このFIAT?のようなコンパクトカーの後ろに黄色のオープンカーが・・・
またしても全体が見えないのが残念!

同じく旧市街の裏通りで、このVW製タンクローリー!
中身は何を積んでいるのか、タンク横の⑮のステッカー?デカールシート?が中途半端で
う~ん、もったいない!
ドライバーは雰囲気のあるオッチャン!

そして、
消防車!
NISSANやん!
ドアサイドには日本から、何かの団体からの支援のようなスペイン語が・・・
そして三菱自動車からも・・・これも支援なのか!?

と、クルマ事情はお目当てのヴィンテージカーが意外とお目にかかれませんでした。

そして、本題の期待したくなるバイク事情!
え~っ!
ここは東南アジアか!?と思えるような・・・

このサイドカー、エンジンのフィンからして2ストである!

チェコスロバキアのヤワ?

こちらは・・・
イギリスのマチレス?が同じ型で2台!
って、タンクのエンブレムだけがマチレスのような・・・

日本車も混じえた小排気量のバイクばかり。

125ccの単気筒スズキ車。
その道の向こう側に現行のクルマに混ざってブルーのシブい旧クルマ!

またしてもスズキの小排気量バイク。

スズキはインドをはじめ海外、特に後進国は得意なフィールド!
このキューバも経済不振からお手軽価格のスズキ車が、やはり好まれたのであろうことは容易に窺えます。

そして、同じくスズキ車に乗るこの兄ちゃん?おっちゃん?

「こらッ!何、勝手に写真とってんねん?」
って言いそうにガン見です!

またここは石畳の雰囲気満点!
でもバイクは・・・

街中を見渡すも意外や意外!
アメリカが近いのでもっと大排気量バイクなど、いろいろあると期待したのですが・・・
小排気量バイクばかりで・・・

これも国交断絶の後遺症なのでしょう!?

そんな中で中型のバイクが・・・

またしてもスズキですがバイクよりバンパーに取付けられたライトのボディに・・・
さすがキューバ!
革命家のゲバラをイラストにして描かれてます。

そのバイクは

お巡りさんの黒い白バイ!

違反者に切符を切っているのか、道を尋ねられて親切に道を教えているのか!?

というような今のキューバと言えば・・・の、キューバの事情でした。

ただ、これからのキューバはアメリカとの国交が回復して経済も上向くと期待されておりますが
トランプ大統領になって、さて期待通りに回復できるのか!?
行く末が少々、心配されます。

ちなみにこれはキューバの現地通貨。

また、別に観光者向けの通称クックというキューバペソがあるのですが、
そちらは意外と貨幣価値としては思うほど低くないような・・・貨幣事情です。

そして、

キューバの小学生!
お~ッ!ちゃんと制服着てるやん!

と、バイク事情をお伝えするはずがキューバの国情リポートのようになってしまいました。

しかし今、話題にはなっていることからも一度は行ってみたい国でもありますので、
皆さんもこの機会に一度行かれては・・・

ではまた!
T-PADDOCK630 T/Tatsumi

2017年2月9日木曜日

『Bike in the sky』 #77 月ヶ瀬、難波、神戸、そしてオフロード???

こんばんは。

いきなりですが前回の「Bike in the sky」では二度目の閲覧数、1000名超えを果たしました。
更にその回は約1200名超えと記録更新にもなり、思わず「なんで?何が起きたん?」と、
ちょっと要因が掴み切れずビックリしております。

そのあとのブログとなると、「さて何を記事にしていいのやら・・・」とちょっと色気を出してしまいそうになります。

しかし、ここは平常心で・・・

さて、タイトルの月ヶ瀬のあとに難波、神戸、オフロードと続いてますがその意味は・・・

まず、その月ヶ瀬から。
先週の土曜と日曜と毎度の様子になりますが、土曜は天気も良くやはり信者ライダーの早朝組は多いはずが・・・
どうしたのでしょうか!?
またしても少ない!

信者バイクは3台!左から宮〇さんと石〇さんのBuell&Buell。そして私のフロントタイヤ替えたてのDUCATI!
クルマは左奥、月ヶ瀬信者の松〇さんのベンツ、その手前が長〇さんのポルシェ!
そして、黄色のホンダビート!お名前は分かりませんが毎週お見かけする常連さん!

と、クルマ組の松〇さん、長〇さんとバイクの3人とで・・・平和な平和な乗り物談義!

今回はポルシェの長〇さんとちょっと意外なお話しを・・・

それは前回のブログで「いいね!」をしてくださった方の中でインドの“バンガロール”?からも
2,3名の方がいらっしゃた話しをすると

長〇さんは「実は私も現役の時、トヨタがバンガロールに工場を建設する話で、
その関わりのある会社としてトヨタに招集を掛けられ1週間ほど仕事で出張に
行ってました。とても良い所でしたよ!」との事でした。

で、私のブログにバンガロールからなぜ「いいね!」が来たのかの推測の話しで・・・

実はバンガロールには稲〇さんという、月ヶ瀬詣でを休眠中の月ヶ瀬信者ライダーさんが
仕事で赴任されてまして・・・
その、繋がりの会社の方では?とお話しすると・・・となった訳です。

この長〇さんは月ヶ瀬のライダーではないのですが、根っからのバイク好きなお方!
ほんとうはバイクに乗りたくて乗りたくて仕方のないお方です。

昔は今や名車として名を連ねるブリヂストン90やトーハツ(東京発動機)ランペットなど
当時でもマニアックなバイクを乗っておられた方で、

そのマニアック度を表わすのが・・・
やはりブリヂストンがバイクを造ってた?でしょうか!?

少し、話は逸れますが最近、当ブログでもよく登場する“ブリヂストン”!

このブリヂストンは1950年代、あの日産GT‐Rのご先祖にあたるスカイラインを生み出した
プリンス自動車を傘下に収めていたことはあまり知られていない裏話として存在します。

そのバイクはBSモーターという自転車バイクの会社で販売をブリヂストンタイヤが行っていました。
さらに、エンジンはスバルで有名な富士精密工業が造っていたことも考えると、
このバイクの生立ちはすこぶる興味深く感じます。

話しをもどして・・・長〇さんの早いバイクへのご帰還をお待ちしております。

そのご帰還で、今月にはその稲〇さんもいよいよ日本に帰任される様子で再会できるのが楽しみです。

稲〇さんご依頼のT‐PADDOCKのステッカーはちゃんとキープしておりますので・・・
お元気でお帰りください。

また、その会話中には節分のあとの日が“立春”ということで当然ながら、気候の話題で大人的会話も!

月ヶ瀬にもいよいよ春の足音が聞こえてきそうな・・・
お茶屋さん前の梅の木に小っちゃな小っちゃな蕾がちらほら・・・
確認できますでしょうか?
そして、大人の会話のあとは、やはり高校生気分のバカ話もたっぷり・・・

今回は松〇さんが主役で・・・
その内容は前回の記事で私が松〇さんのことを「冬場は少し軟弱?」と書いた話題で!

その松〇さん!ベンツでお越しになるなり・・・
「軟弱やない証に今日はクルマでも窓開けて風に当たりながら来たで!!」と・・・

思わずそこに居た面々は「ハッハッハッ!」と一同大笑い!
まぁ、いい歳のオッサンたちの平和な平和な緩やかな日差しの中での会話でした。

そこからは、その松〇さんのベンツを皆で舐め回しながらそのベンツのシートに座ったりと・・・
そして更にクルマの旧車談義!
その話が30分ほど続く最中で、一番上の画像のワインメタリックの“ISUZU 117Coupe”が登場!

一同、「オ~!なつかしいッ・・・」とその117を囲むように・・・
そして、私が「綺麗に乗ったはりますねぇ~!」と声を掛けさせて頂くと、117のオーナーさん、

「いえいえ・・・」とか仰りながら気持ち良く、いろいろ購入秘話を話してくださいました。
そのオーナーさん、三重の名張からお越しで、お見受けした感じでは齢65過ぎ70手前ぐらいのお方。
以前にはトヨタのパブリカ800も乗られていたとかで、やはり旧車好き!

その話の中には日野コンテッサなど車名も出てきて、今日の信者ライダーの宮〇さんは「イヤ~、コンテッサは知りませんわ!」

日野コンテッサの裏話をしだすと、また長くなりますので次の機会に・・・
と、いうほどの旧車の中の旧車話でした。

私的にはたいへんご馳走話しで楽しく過ごさせて頂きました。

そして、時も10時半を10分ほどオーバーする時間。
そろそろ、ガレージに戻って、午後からT‐PADDOCKのニューステッカーをお求めのお客様をお迎えする準備に!

その午後のT‐PADDOCKの様子の前に・・・
タイトルの・・・次は難波の話しを先に!

先週のブログ後段では「信者ライダーの職場に行ってきます。」という予告で終わっております。
その出先が難波という話しを少々!

そこは難波の高島屋大阪店。
その6階が訪問先!
ここは画廊的な展示場ということで、一切の撮影は禁止エリア!
よって、上の画像は遠目からの隠し撮り!

さて、この会場で何を催されているのか!?

それは月ヶ瀬ライダーの中で“先生”とマジで言われるお方の作品の展示販売会!
一番上、左の先生です。


月ヶ瀬信者ライダーの井倉幸太郎先生です。

私も当日は先生に失礼があってはならぬと身なりには気をつかって伺いましたが、先生は不在!
「え~!なんでおらんねん!」と一瞬、「ムカッ!」となるも

一応、会場の高島屋の方であろう方に「井倉先生はいらっしゃいますか?」とお尋ねすると
「申し訳ございません。本日は井倉先生はお越しになりません。土曜であればお越しになると思います。」
と、非常にご丁寧にご対応頂きました。

しかし、井倉先生にお会いできないのは残念でした。
と言うより、ドッキリかモニタリング的にビックリさせられなかったことの方が残念でした。

しかし、高島屋の人は井倉さんを「井倉先生・・・」って、「ほんまに先生なんや」と再認識!
私の知る井倉先生は・・・
花柄プリントが股に貼ってあるツナギを着て
「総長」って族に見紛うヘルメットを被る、とても先生とは思えないお茶目な青年?イヤ、兄ちゃんオッチャン?です。
次回の展示会では是非、乱入できればと・・・

そして、次はこの土曜午後のステッカーをお求めのお客様!
「水曜どうでしょう」の、懐かしいドラマの題名?を恥じらいもなくカブのカウルに入れるこの方です。
本日はこの息子さんのカブにて・・・
石〇さん!
手にはコーヒーが飲めないということでストーブで炙った缶のお茶を持って、「はい、ポーズ!」

そしてステッカーを喜んで頂いて、それだけで嬉しい私ですが・・・
実は石〇さんからとんでもないプレゼントを頂戴して二重、三重に嬉しい時間を過ごせました。

その嬉しいのが・・・

T‐PADDOCKのシンボルマークをアルミ材からハンドでキリだし、
それをアンティーク風にエイジングを掛けた板材に貼り付け、
その板材バックはちゃんとスタンドも付けて頂いて卓上オブジェになるプチアート作品。

実物を観られたら感動しますよ!仕上がりが綺麗なんです!

ほんまに感動しました!
ありがとうございました。

そして、最後は神戸の話し!

なのですが、実は私が神戸方面に行ったのではなく神戸方面からのお客様がこの日曜にお越しになった記事です。

その日曜の午後1時頃、ちょっと外出しておりました先で私の携帯電話がなりました。
「今から行きますが・・・」と言われ、外にいることから「では、2時頃で如何ですか?」

とは言ったものの大慌てガレージに踵を返し・・・ってちょっと大袈裟ですが・・・

で、2時前頃にT‐PADDOCKにお見えになりました。

この方、最近では月ヶ瀬でもなかなかお会いできない神戸方面、三木市在住?になるのかな!?
ご実家は京都伏見なのですが単身、お仕事の関係で赴任中とのこと。

たまに月ヶ瀬でお会いする時は現住所から高速を使って片道120kmを走って来られていたそうです。
「そら、簡単には毎週毎週、月ヶ瀬には来れませんわ!」

とか言いながら新ステッカーをお渡して喜んで頂いたまでは良かったのですが・・・
そのお方は・・・って何故か肝心なご尊顔を写し忘れる大チョンボの私でした。

一応、お越しになった時のクルマは撮影させて頂きました。
このクルマのステッカーと神戸方面ということで、この方が誰か?
お分かりになる方は、すぐお分かりになったと思います。

そして、
右後方サイドにはT‐PADDOCK630のシンボルステッカーが・・・
そして、T‐PADDOCKのニューステッカーを早速に・・・

このお方は
 カブ耐久レースにて疾走する八〇さんです。

やはり、せっかくお越し頂いてご尊顔がないのはちょっと申し訳ありませんので・・・
八〇さんのFB画像から探させて頂きました。

そのお借りした画像で八〇さんをご紹介しますと・・・
その八〇さんが画像で触れられているバイク!
このバイクが月ヶ瀬に行かれる時のハーレースポーツスターで、普段の足?はKSR80等もお持ちです。

ということで、お写真を撮り忘れてしまいましたが次回はきっちと、どアップで撮らせてもらいます。

おおよそ2時間ほど月ヶ瀬のことやバイクの楽しさなど、どなたも同じなのですが尽きない話しで
あっという間に時が経ってしまいます。

これが「Bike in the sky」なのでしょう!?

その「Bike in the sky」のまさに絵空事の極みという出来事を最後に本日の締めとします。
それはFBでは先に流れてしまってますが・・・

同じくこの日曜にオフィスアクションさん主催?の3Hアクションエンデューロレースが行われ
T‐PADDOCK630三重支局のYT君が出走しました。
出走前日の整備完了後の画像!
出走するバイクは手前の孫のストライダーではなくデカい方のKTM!

そして・・・
(オフィスアクションさんのFB画像をお借りして掲載しております)
そのレースで見事、全車2ラップ遅れにする走りでブッチギリの優勝!

実はYT君から、このT‐PADDOCK630を通じて「オフロードレースの楽しさをもっと発信して欲しい」
と依頼を受けておりました。

当然、バイクのすきなカテゴリーはたくさんありますが私も実は高校生の時に
YAMAHA AT-1(キットを組み込んだレース用)でモトクロスにハマっておりました。

それゆえ、オフロードの楽しさは十二分に理解しておりますことから、今回のトピックは絶対記事にせねば・・・
という事で何枚かの今回のレースの写真でオフロードの楽しさの一端でも感じて頂ければと思います。
(以下7枚の画像はオフィスアクションさんのFB画像をお借りして掲載しております)
果敢に攻め中のYT君!
始まって1時間で同一周回が他に1台しかないという状態で強さを見せつける!

そして、他の方の「これぞオフロード・・・」という画像を一挙にアップ!




まぁ、ちょっと見た感じでは怖そうに見えますが実際はやっぱり怖いです!
でも反面、こういう難所をクリアできた時の感覚はスカッとするのも事実です。

ただ、オンロードと違って滅多なことは言えませんが危険度はグッと下がります。
オンロードは一つ間違えば即、命も持ってかれる危険度があります。

私も先にも言いました高校生の時にモトクロスの練習中、下り急勾配を降りようとした時、
その坂の下で先のバイクが転倒しているところに突っ込み左腕を骨折するという怪我を経験しております。

そんな大きな転倒でも骨を折る程度?で済みます。
(この見解は転倒や骨折を軽く見ている話しではなく最悪でもというリスクの話しです。
 安全を担保して走るのは大前提と認識しておりますので文意をご理解ください。)

と、楽しい話に水を注すのはこの辺で止めますが、この記事を読まれた方で
「オッ!なんかオモシロそう・・・」と感じられた方は是非、遊んでみてください!

費用もオンロードよりはバイクのメンテの費用も入れても少なく楽しめると思います。

また、今回も長文になりましたが、
三重支局のメッセージをお伝えしました。

ではまた!
T‐PADDOCK630 T/Tatsumi

2017年2月2日木曜日

『Bike in the sky』 #76 冬場の月ヶ瀬!ウィンタータイム導入を・・・

こんにちは。

先週の土日の月ヶ瀬は久しぶりに「まぁ、走れるか・・・」ってな気温事情もあり、さぞ月ヶ瀬はけっこうな
信者ライダーが来るのでは・・・

そんな予感から先ず私は、その金曜あたりから土日の奈良県の天候と気温をチェックしておりますと
土曜は最低気温が3℃の晴れ!

そして日曜が最低気温2℃で同じく晴れ!
日中の気温は両日とも12~13度と「まぁ、出発を少し遅らせて走ればそこそこ温かいのでは・・・」と!

そして土曜日!ガレージを8時半頃に出発。

いつものコースをW1SuperSpecialにて一路、月ヶ瀬へ!
その道中、月ヶ瀬からの戻り組みが1台、また1台と・・・合わせて5,6台の常連ライダーと行違いに!

「やはり出るのが遅かったか!?」とボヤキながら・・・

月ヶ瀬到着は9時半ごろ!
着いた毎度のお茶屋さんの前には・・・
まぁ、なんとも寂しげな・・・
バイクは浅〇さんのFZと私のW1のみ!

そして、同じく月ヶ瀬ライダー(冬場は少々、軟弱?)の松〇さんはポルシェでお越し。
皆が帰ったお茶屋さん前のその3人で、「この寒い日に皆はいったい何時に来てるん?」と・・・

とか言いながら、残された我々3人は他の皆さんとウダウダ話ができない寂しさは隠せません!

そして翌日の日曜は、前日のこともあって・・・やや早めの出発。
その日曜のお茶屋さん前は・・・
土曜日とは打って変わって多いとは言えませんが10台ほどの常連ライダーが・・・

時間にすれば昨日よりわずかに早いぐらいですが、明らかに楽しげな雰囲気です。

そこで、「いったい皆は何時に来てるのか!?」の話しから・・・
「もう少し集合時間を遅らそうなぁ!」の提案を私がするも・・・

しかし、「決めたとしても結局、誰かが誰かより1番に到着しようとする奴がおるから・・・」とGO〇さんの弁!
と、決め事もそんな繰り返しで1年も持たず現在に至るとのこと。

しかし、そこまで早く到着してまで「月ヶ瀬に来る楽しみはいったい何?」

これには明確に、ほぼ全員の気持ちは「知った人間との他愛の無い会話!」です。

要するに普段の仕事のガス抜きを好きなバイクに乗ることでの解消は先ず必然ですが
その延長に月ヶ瀬信者ライダーといろんな雑談=ある種の異業種交流を長ければ2時間超を楽しむ!

それも話し込んでいる時の気分は知らず知らず高校生ぐらいのノリで・・・
こんな感じが至福の時!

この日は東大阪の石〇さんもお越しでしたが、その石〇さんが雄弁に早朝組との楽しさを語っておられました。

それは昨日も昼前にこの月ヶ瀬に来たらしいのですが、その時間の月ヶ瀬には毛色の違う?ライダーは居るには居たのですが、
やはり知らないライダーということもあって10分も留まらず引き返したそうです。

同じライダーでも話が合わなかったようで・・・
(いるのです!全ての方ではありませんが・・・マナーの悪いライダーや下品なライダーが・・・)

月ヶ瀬早朝組はやはり独特の空気をばら撒いている“カオス”集団のような・・・

ほんまに私も老いぼれジジィですが皆さんの仲間に入れて頂いて楽しく会話に参加させてもらってます。
ほんまにオモロイ連中です。

大袈裟に言えばこれからの日本も安泰のような・・・

そして、先週からの続きで今週に入ってはDUCATI MHeのフロントタイヤの交換をしなくては!

この手のバイクのタイヤ交換は初めてのチャレンジ!
ネットで購入すると価格はバイクショップで購入・交換するより格段にお安い!
しかし、交換は自身で行わなければならない。

さて、その手間とお安い分の見合いは取れるのか・・・

まず、フロントタイヤの取り外し。
ここまでは旧車よりスムーズに進行。
上の画像では左サイドにはまだ溝があって使えそうに見えますが、実は右サイドの溝はスリップサインも消えるほどヤバい状態です。

私の癖なのか比較的右サイドが他のバイクも早く摩耗しており、また月ヶ瀬までの峠道ゆえなのか・・・
しかし、私はタイトな右カーブは左カーブより苦手なのですが何故かタイヤの端までキチッと使われております。

この答えは月ヶ瀬最速ライダーのおひとり、山〇さんに教えてもらいました。
聞いて・・・「ほ~!なるほど!」

勉強になりました。バイクの走りは奥が深いです。

そしてホイルからタイヤを外す。
ここまでも意外や意外!
旧車より全然、楽に取り外せ、ものの2,30分ぐらいの所用時間。

やはり今時のハイグリップタイヤの材質の所為なのかゴムが柔らかく作業が進みます。

そして新しいタイヤを荷解きし、そのタイヤの側面を足でそのまま踏み込んで少し柔らかくほぐします。

心なしか柔らかくなったであろうと感じたあたりで、タイヤの片側ビードにワックスを塗りそのワックスの付いた片側ビードに
外したホイルを滑らすように手で押し込んでいくとヌルッとした感触でタイヤにホイルが入っていきました。

ここまでは旧車のバイアスタイヤを細いリムにハメるより断然早くさほど手間もかからず楽勝ムード!
次はもう片一方のビードを同じくホイルの片側にはめ込めば難無く終了・・・の予定!

この片側のビードをホイルにはめ込むにはさすがに手で押し込んでとはいかず2本のタイヤレバーを使って
徐々にテコの応力原理でグイッ、グイッとハメていきました。

ここまでくると、やはり旧車のリムにハメる感じと同じくグッと固くなり、もう一息で力を入れればハマるかなっと・・・

思いきやそのビードが半周ぐらいホイルにハマってきた辺りでタイヤレバーが相当シナリだし
ビードも切れるのでは・・・
そしてホイルにも負荷がかかっている雰囲気。

このまま押し込むとちょっとヤバそう!
そこで一旦中断!

その半周ハマっている片側のビードをホイルから外し手と足で揉み解し再度チャレンジ!

違う角度で先ほどと同じようにレバーを使いながらハメていくも、先ほどよりはだいぶハマっていっても、
ホイルへの負荷は相当なもの。

旧車の場合はほとんどが鉄製リムゆえ、少々レバーで抉るように強引にはめ込んでも最後はバクんっと入ります。

しかし、最近のバイクはアルミ製ホイル!
もっと高価なホイルであればマグネシウム製などで強引に力を掛ければ曲ってしまう可能性は否めません。

今回、このDUCATIのタイヤ交換は初めてですが昨年には60年前のNSUのアルミリムのタイヤ交換は経験済み。

その折は大した手間もかからず簡単に交換はできましたので、DUCAもできるのではとチャレンジを試みたのです。
しかし、これ以上の負荷を強引にかけてこのDUCAのアルミホイルが絶えれるのか!?

さすがに未経験の力領域であることから無理強いはご法度!

ということで、ここでホイルの無事を担保するため断念!
(大人の決断なのか!?いや、ただのビビりなのか!?)

そして、ここでご近所の月ヶ瀬ライダーが営業されてる〇縣タイヤ商会さんに持ち込んで
専用機のタイヤチェンジャーでハメて頂くことに!

やっぱり機械はスゴイ!
わずか、セットして10秒足らずでパクンっとハマって終了!

終わって〇縣さんに質問を・・・
「この手のタイヤ、もしチェンジャーが無かったらタイヤレバーで交換する?」とアホな質問!

すると、「いや、絶対せぇへん!」と・・・

それを聞いてホッとひと安心をする私がそこにいました。
「へッへッへッ!やっぱりな!?」

そして、持ち帰り・・・一応、気休めでバランスとホイルのタテブレ、ヨコブレのチェック!
完璧!

いよいよ、フロントフォークに装着。
装着は外す時より、いろいろと気を使います。

外すときは意外と簡単に・・・と書きましたが実はちょっとめんどくさい作業がありました。
それは、ホイルをフォークから取り外すのにディスクブレーキのキャリパが邪魔になって外せません。

では、キャリパ‐をマウントから外せば・・・となるのですが・・・

これがマウントボルト外しても今度はキャリパ‐がホイルに干渉して不可!
よって、キャリパ‐内のブレーキパッドを外してからキャリパ‐が外せるという、まぁ手間の掛かる事!

まぁ、これもバイクを自身でメンテする楽しみ?のひとつかもです。

そして、序でに各部のメンテも兼ねて・・・
さらにトルクレンチで規定値に合わせ、締めつけて完了!

最後はタイヤの皮むきという作業!
これは、皆さんの中でも知っておられる方がいらっしゃるかどうかわかりませんが、

私は今までは#100~#200ぐらいの紙やすりでタイヤ面を軽く擦り、そこからパーツクリーナーで汚れと油分を除去!

これで、いきなりカーブなどを攻めても滑ることなく走る事ができました。

ところが今まで、このDUCAの車検をお願いしてました高井田のバイク屋、Loo〇eさんのオーナーに教えてもらったのが・・・

「ウエスにガソリンを付けて、それでタイヤの表面の油分をサ~ッと拭き取ったら即、サーキットでも走れるよ!?」
との事でした。

何度も試しましたが、これは今まで一番簡単で安心して走れております。
是非、お試しあれ!

ただし、公道上はくれぐれもいきなりの無茶な走りは止めましょう!
そして、あくまでも自己責任の範疇でお願いいたします。

と、タイヤ交換の奮闘記でした。

参考になりましたでしょうか!?

本日、このブログ記事作成のあと、ある月ヶ瀬信者ライダーの職場を内緒で訪ね、取材に行って来ます。
その記事はまた来週になりますが・・・

乞うご期待!

ではまた!
T‐PADDOCK630 T/Tatsumi